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XANES MI3 IP68 スマートブレスレット レビュー|Mi Band 3ソックリ1000円代ハイコスパスマートウォッチ

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XANES MI3 IP68 スマートブレスレット レビュー|Mi Band 3ソックリ1000円代ハイコスパスマートウォッチ

スマートブレスレット(バンド)の価格帯は5,000円以下。もっといえば、3,000円以下のモデルも多数あり、ガジェ好きユーザーのみならず誰もが手を出しやすくなりました。

それもそのはず、この価格帯で防塵防水はもちろんのこと、多機能高性能で、一度使ったら手放せないぐらい生活の質が向上します。

以前紹介したXiaomi製のMi Band 2/3は、国内に代理店もあるので、技適の心配もありませんし、本気でおすすめしたいスマートバンドです。

関連Xiaomi Mi Band 3 スペック詳細・実機レビュー|OLED液晶・5気圧防水・アプリ通知他多機能激安スマートバンド

そんなMi Band 3に瓜二つのスマートブレスレット、「XANES MI3」というモデルを見つけたので、じっくりレビューしていきます。

 

XANES MI3 スマートブレスレット 実機レビュー・インプレッション

色々調べてみたんですが、Xanesというブランドは、オフィシャルサイトも存在せず、販路は中国のショッピングモール(Banggood)やebayがメインのようです。

中国によくあるOEMメインのブランドで、スポーツ用スマートウォッチをはじめ、フラッシュライトなどのアウトドア用のガジェットを広く取り扱うブランドです。

そして今回紹介する、「Xanes Mi3」というモデルは、その名の通り、MiBand3をそのままパ○ったようなネーミングに加え、見た目までそっくりなスポーツスマートバンドです。

ここまで丸パ○リだともはや清々しいウキw

 

スペック紹介

XANES MI3 スマートブレスレット
INTELLIGENCE HEALTH BRACELET/M3
ブランド Xanes
モデル Mi3?/M3?
カラー Blue/Black/Red
素材(ストラップ)/strong> TPU
センサー SC 7020
CPUチップ HS6620D
心拍センサー EM 7028
スクリーン 0.96" TFT
80*160 DPI
Bluetoothバージョン ver4.0
システム要件 IOS 8.5, Android 4.4以上
操作方法 シングルポイントタッチキー,手首検知
バッテリー容量 90mAh
連続運転時間 7-10日
充電時間 約2時間
防塵防水規格 IP68
寸法 本体: 46.8*19.8mm
ストラップ: 251*20.9*11.9mm
重量 約15g

 

製品の特徴・概要

Xanes Mi3の大きな特徴は、TFT液晶(カラー)を採用している点です。

Mi Band 3はOLED液晶(単色)なので、この部分は大きな違いねウホ!

スポーツスマートウォッチとしては標準的な、歩数、距離、カロリー、睡眠、心拍数、酸素飽和度(SpO2)、発信者通知、 メッセージ、目覚まし時計などの機能はしっかりと搭載。

また、リモート撮影機能もあり、本体を振って撮影できる面白機能も搭載しています。

そして個人的にすごいと思ったのが、血圧測定機能。

精度の良し悪しは不明ですが、圧迫帯なしで血圧測定ができるのは驚きです。

IP68なので日常生活による生活防水はもちろん、雨天のスポーツ・アウトドア利用も安心して使えます。

そして、一番の魅力はその価格です。

なんと約1,500円というおもちゃのような価格。国内のショッピングモールでは、どんなに安いモデルを探しても3,000円前後はします。

それらと同機能を持ち合わせているだけでなく、ちょっとした面白機能、防水防塵対応、そして超低価格な、エントリー向けスマートブレスレットです。

  • TFTカラー液晶
  • 豊富なリマインダー機能
  • IP68等級対応
  • やや中途半端な通知機能
  • やや疑わしいスペック

セールなら1,000円以下で買えちゃうウキ!
アプリも日本語対応で使い勝手がいいわウホ!

 

化粧箱・パッケージ

今回Banggoodで発注したんですが、フリーシッピングのノーインシュアランス(無保険)だったので1ヶ月以上かかりました。

そしてこの悲惨なる箱潰れ。値段が値段なのでそこまで気になりませんが、一応精密機器なだけにさすがにいかがなものかと。

Tips

他の中華ECサイトではここまでかかったことなかったので、もう忘れられてるのかとさえ思いましたw(というか当の本人が忘れていた)

パッケージをみてもらうとわかりますが“M3”と記載されています
Mi3を発注したはずですがM3なのかもしれません

他サイトやBangoodの商品ページを見る限り、Mi3で合ってるっぽいけど真実は不明ウホ!

 

同梱内容は本体とストラップ(バンド)、そして取扱説明書のシンプルなパッケージ内容です。

 

マニュアルは中英の2カ国語対応。

ここにも仕様はおろか、製品名やブランド名の記載すらないので、他ブランドでも展開しているOEM商品で間違いなさそうです。

そもそも絵(イラスト)が本製品じゃないウキw

 

外観

カラーは3色展開(ブラック・ブルー・レッド)のうちの、レッドです。

 

本体部分は金属がむき出しとなっている仕様で、直接USBに差し込んで充電します。

これでIP68って本当なのかしらウホ?

 

ストラップ(バンド)は、この形状に合わせた作りになっています。また、Mi Bandのシリコンバンドと違い、ほんの少し硬い質感のTPU素材です。

 

機能性・使用感

ファンクション(ボタン)は、Mi Bandと同じく、下部の丸い部分をタップや長押しで操作します。明るくても暗くても視認性はグッドです。

 

上記は一部ですが、距離とカロリー表示の画面です。

 

ちなみに、メインディスプレイは上記3種に変更可能。

 

ファンクションは上記8つです。

セールで900円でゲットしてるから、多機能でなんだか申し訳なくなっちゃうわねウホ!

 

ペアリング

Lefun Health

Lefun Health
開発元:wenzheng wang
無料
総合評価: 3.3

ペアリングには「Lefun Health」を使います。

Tips

取説にも“一応”書いてありますが、QRコードもなければURLの記載もないので、ちょっと判りづらいです

 

アプリ左上のハンバーガーメニューの一番上から、ペアリングするデバイスを検索できます(Lefun/接続完了のところ)。

Tips

当初は、設定画面からBluetooth接続を試みましたが、接続はできるもののアプリとの連動はできませんでした
設定からではなく、「Lefun Health」のアプリから接続してください

 

アプリの評価は低めですが、日本語にもバッチリ対応してますし、判りやすいUIに仕上がっていると思います。

若干怪しい日本語と、フィート/ポンド表記がちょっとだけいただけないぐらいウキ!

 

非常に判りづらいですが、ディスプレイ左上の相互の矢印(青字)が、接続できている証拠です。

 

Mi Band 3との比較

せっかくなので、Mi Band 3との比較もしていきます(左がMi Band 3、右がMi 3)。

全体的な大きさも厚みも一回り大きいです。

とはいえ、ほとんど変わらない大きさで、ディスプレイも明るく見やすいです。

 

表示は違えど、腕につけてしまうとサイズ感も気になりませんし、ほぼMi Band 3ですね。

Mi Band 3は、サーフィン中リーフでガリったせいで、傷がついちゃってるウホ!

 

 

気になった点・注意したほうがいい点

価格からいえば文句をいうのもはばかれますが、中華製品らしいあともう一歩なところが少しあります。

個人的に気になった点や注意点を紹介していきます。

 

アプリごとの通知設定が少ない

廉価モデルといえども、XiaomiやAmazfit、HUAWEIやSamsungなどの有名ブランドのスマートバンドとは違い、やや中途半端な通知機能設定となっています。

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中華市場向けのウェアラブルデバイスなので当然ですが、「QQ」や「WeChat」は、国内で使ってる人を見たことがありませんし、主要なSNSには対応しているものの、細かくアプリごとの通知設定ができません

FacebookやTwitterには対応しているものの、Instagramでさえも対応しておらず、やや中途半端なリマインダー機能と言わざるをえません。※左図が通知設定できる全アプリです

 

不親切なファンクションボタン

先に解説した通り、ファンクションボタンはタップや長押しのみのシンプルな設計です。

Mi Bandも同じなんですが、決定的に違うのは、デフォルトの画面にワンタップで戻れる点です。

Mi Band 3に至ってはフリック操作が加わるので、ファンクションボタンそのものが戻るボタンだったりしますが、同じくMi Band 2には戻るボタンがありません

そのため、任意の場所(例えばカロリー表示)に戻りたい場合は一周(タップを何度もして)させる必要があります。

実はこれ、地味にストレスで、Mi Band 3で解消されてめちゃくちゃ使い勝手が良くなったウキ!

 

金属部分がむき出しなのに防塵防水対応

外観の章でも少し触れましたが、USB充電する際の金属部分がむき出しの仕様です。

乾けば問題はないと思います。ですが液体は普通に内部に浸潤していくような気がしてなりません。

加えて、パッケージにはM3と記載されていて、なおかつXanesにはM3というバンドが存在します(ebayでなんと$4.89)。

M3である場合、IP67である上に、仕様や見た目がほとんど変わりません。

そもそも防塵防水の保護等級も若干怪しいのに、製品名も少し不安が残るので水場での使用はできる限り避けたほうがいいかもしれません。

著者がいずれ人柱になるわねウホ!

 

 

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追記:しばらく使用してみての感想

他のスマートウォッチと同時併用で、本製品を活用してみました。

数日使用してみてですが、やはり当初の感想通りの“面白いおもちゃ”といった感想です。とはいえ、やはり価格相応と言わざるを得ません。

気になった点を改めて紹介していきます。※今後も何か見つけたら随時更新していきます。

 

精度が低い

Amazfit Storatosを同時に運用してみましたが、同日で比較すると、全く異なる結果です。歩数計に関してはなんと誤差が10倍の結果です。

ここに関しては感度が良すぎるのか正直使い物になりません。

念の為Mi Band 3も装着してたけどStoratosと同じぐらいウキ!

 

睡眠時間の精度は同じく曖昧です。

計測してくれることもあるんですが、上図の通り計測してくれたりしてくれなかったり、イマイチです。

こんなことができるんだっていう、入り口のお試しアイテムとしてはいいわねウホw

 

 

XANES MI3 IP68 スマートブレスレット 総評

化粧箱のイラストと同じディスプレイ表示はないので、もしかしたら、ただの箱の使い回しかもしれません(他の方のレビュー記事も同じ箱だったので真偽は不明ですw)。

また、精度は少し低めな印象はあるものの、バッテリー持ちもいいですし、最低限のリマインダー機能や、振って撮影という謎機能もありますw(結局アプリを立ち上げて、アプリ内でカメラも立ち上げる必要があるので、なぜこの機能を搭載したのかは本当に謎ですw)

ですが総合的に、“楽しめるおもちゃ”としては最適だと思います。

特に今までスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスを一切触ったことがないなら、試してみる価値はあると思います。

何しろたったの1,000円ちょいですからね。

少し酷評気味ですが、耐久性含めじっくり使っていこうと思います!

【総合評価】
製品名/モデル XANES MI3
INTELLIGENCE HEALTH BRACELET
総合おすすめ度 3.0

完璧主義の人は絶対手を出しちゃダメな製品ウキ!
遊び心ある人ならオッケーよウホ!

 

 

あとがき

Apple Watchのおかげか、スマートウォッチも万人に浸透し、価格もかなりこなれてきました。

ハイスペックモデルともなれば、もはやミニスマホです。何もSIMが入らなくても、高性能でスタイリッシュなモデルが1万円前後で買えてしまいます。

必要最低限の機能なら3,000円払えば大概手に入ります。もしまだスマートウォッチ未体験なら、今回紹介したような廉価モデルに挑戦してみるのもおすすめです。

  • この記事を書いた人

つっちー。

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