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ウクレレ演奏にゴム式カポタストが最適?!|Jim Dunlop Bill Russell 7828 レビュー

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ウクレレ演奏にゴム式カポタストが最適?!|Jim Dunlop Bill Russell 7828 レビュー

以前紹介したバネ(スプリング)式のカポ。

参考【ウクレレ上達】カポさえあれば演奏の幅がアップ|Galux GC-500Uウクレレ用カポ レビュー

バネ式・ネジ式・ゴム式と様々な形状がある中、形は違えど数百円~で購入でき、ギターやウクレレなどの演奏の幅を広げ、演奏を格段に楽にしてくれるアイテムです。

今回は、カポタストの中のひとつ、ゴム式の「Dunlop Bill Russell 7828」のレビューをしていきます。

 

ウクレレ用ゴム式カポタスト Jim Dunlop Bill Russell 7828 インプレッション

ウクレレ用ゴム式カポタスト Jim Dunlop Bill Russell 7828 インプレッション

前述の通り『カポ』と一口に言っても、様々な形状・素材のものがあり、ユーザー次第で一長一短です。

バネ式はワンタッチなので取り付けは容易ですが、若干ゴツく演奏の邪魔になったり、ネジ式はチューニング狂いは少ないものの、取付に時間がかかったりもます(他にもローラー式もありますが今回は割愛)。

その点今回紹介するゴム式は、

  • 安価で演奏の邪魔になりにくいのが特徴

です。

ただデメリットも当然あり、

  1. 金属製に比べ劣化が早い
  2. 取り付けに両手が必要

などが挙げられます。※詳しくは冒頭のリンクをご参照ください

演奏のしやすさに関しては慣れの部分も大きいので、正直どれを選んでも特に問題はありませんが、筆者が感じるゴム式のメリットは、見た目的な意味合いが大きいように感じます。

木製の楽器に無機質な金属製のカポが鎮座するより、オシャレにデザインされたゴム製のカポが装着された方がすっきりと見えるからです。

どのカポも比較的お手頃価格なので、自分に合ったものを色々試してみることをおすすめしておきます。

  • ゴムの伸縮により比較的互換が高い
  • 見た目がすっきりオシャレ
  • ピッチ変更がスライドで可能
  • 劣化が早い
  • 装着に両手が必要

 

 

ウクレレ用ゴム式カポタスト Jin Dunlop Bill Russell 7828 レビュー

ウクレレ用ゴム式カポタスト Jim Dunlop Bill Russell 7828 レビュー

本モデルは、バンジョー/ウクレレに対応した「(Dunlop) Bill Russell 7828」というモデルです。

 

化粧箱・パッケージ

画像の通りですが、パッケージといっても取説などはなく(取り付け方はパッケージ裏面に英語で記載)、製品がひとつ入っているだけのシンプル構成。

 

作りも非常にシンプルで、ハトメ付きゴムに筒状のゴム管と金属の棒を突き刺しただけのものです。

 

実際にばらしてみると画像の通り。

もう少し詳しく言うと、ゴムを2重に折り曲げ、両サイドをハトメで留め(ネックの太さの調整用に片側は3か所)、中間にラバーチューブと金属棒を通しているだけです。

ゴムバンドが劣化しても、これだけ単純な作りならDIYで簡単に直せるので半永久的に使えます。

 

 

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ウクレレ用ゴム式カポタスト Jim Dunlop Bill Russell 7828 使用感・評価・感想

移調もスライドでそのまま可能

画像はソプラノサイズのウクレレに装着したところです。

装着自体は引っ張って留めるだけなので何ら難しくありません。音のぼわつきやチューニング狂いなどもなく問題なくフィットしています。

ただ装着時のスピーディさに関しては、片手でもできなくはないものの、ワンタッチに比べ劣るのはもちろん、慣れるまでは少しもたつくかもしれません。

 

ゴムバンドタイプを初めて使ってみて嬉しい誤算だったのは、装着したまま移調が出来ること。

移調するにはいちいち外してはめ直す必要があると思っていたため、そのままスライド出来るなら1曲内でのピッチ変更が容易です。

ただ注意しておきたいのは、ウクレレ歴3~4年程度の初心者に毛が生えた程度のレベル。

当然オタマジャクシ(譜面)は読めませんし、多少の音ズレがあったとしても気にしません。何より、スライドさせること自体がネックやフレット、現に対して是なのかはわかりません。

とはいえそんな筆者が演奏を楽しむ程度において、満足のいく使用ができています。

因みに画像のウクレレは、下記記事の初心者用エントリーモデルです。

参考ウクレレ アリア AU-2 レビュー・評価・感想 | 初心者にオススメの常夏を感じる優しい音色

 

ソプラノ・コンサート・テナーどれでもフィット

先ほどはソプラノサイズのウクレレでしたが、画像はコンサートサイズです。

参考Xiaomi Populele U2 スマートウクレレ レビュー|T700カーボンファイバー使用アーバンライクモデル

 

そして同じくコンサートサイズのウクレレです。

参考Xiaomi Populele U1 スマートウクレレ レビュー|初心者におすすすめ入門用現代版ガジェットウクレレ

テナーサイズは画像にありませんが、問題なく装着出来ました。

ソプラノ・コンサート・テナーいずれも、3段階ある調節穴の1番外側で装着しています。

ネックが細かったり薄かったりすればまだ2段階調整可能ですし、幅広いモデルで使えそうです。

 

 

ウクレレ用ゴム式カポタスト Jim Dunlop Bill Russell 7828 総合評価

ウクレレ用ゴム式カポタスト Jim Dunlop Bill Russell 7828 総合評価

ウクレレはギターよりもずっと敷居が低く、子どもから大人まで存分に楽しめる楽器です。

筆者は何事にも浅く広くで、飽き性な楽器挫折経験者ですが、そんな筆者が今でも飽きることなく続けられています。

参考楽器挫折経験者にウクレレがおすすめな5つの理由|今日からあなたも楽器奏者

そしてカポ(タスト)は、飽き性でも演奏の幅をさらに広げてくれる便利アイテムです。

ゴム式のカポは演奏の邪魔にもなりにくく、見た目もすっきりしていてかわいいので、ウクレレにもよく似合います。

持ち歩く際も一番コンパクトでかさばりにくいので、予備でもメインでも、ひとつ持っておくことをおすすめします。

【総合評価】
製品名 Jim Dunlop Bill Russell 7828
 総合おすすめ度 4.7

 

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つっちー。

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