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【神津島釣りレポ】夏の堤防でショアジギング&ぶっ込み釣りを満喫|かかった費用も大公開!

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【神津島釣りレポ】夏の堤防でショアジギング&ぶっ込み釣りを満喫|かかった費用も大公開!

数年前から“島”にハマり、今回は神津島へ行ってきました。

神津島といえば、釣りやダイビング、(うねりが劇的に合えば)サーフィンやキャンプなど、お一人様からカップル、ファミリーまで存分に楽しめる魅惑のアイランドです。

今回は、キャンプやシュノーケリングといったレジャーはほとんど無しの、純粋な釣行レポートです。

久しぶりにガッツリ釣り!
堤防からのジギング!楽しみ!
tutti

というわけで真夏の炎天下の中、堤防でのショアジギングやぶっ込み釣りを堪能してきました。

※釣果のみ確認したい方は目次を活用してください!クリックでジャンプします。また、記事最後に動画も公開しています。合わせてチェックしてみてください。

 

神津島へのアクセス

神津島へ行くには、大きく分けると「船」と「飛行機」のどちらかです。

ここでは簡単にしか解説しませんが、船を利用する場合は東京(竹芝)や熱海やその他港に就航している「東海汽船」か、下田発「神新汽船」で行くことができます。

普段は下田発「フェリーあぜりあ」を利用。理由は単純で、安くて早く、雑魚寝スタイルなので個人的にはむしろ快適なんですよね。

おさる
混雑時はマナーを守ろうウキキ!

そして今回、ジェット船に乗りたい&お得と言う理由で、熱海発東海汽船の「ホワイトビーチきっぷ」を利用しました。

ホワイトビーチきっぷ

東海汽船が毎年夏季シーズンに発売している期間限定のおトクなきっぷです。 滞在時間は短くなるものの、船の運賃はなんと半額以下!釣り客はマヅメが狙えるのでおすすめです!

※航路によっては半額未満もあります

神津島へのアクセス方法については、下記ご参照ください。各フェリー・航空会社のものより、まとまっていてわかりやすいです。

ちなみに、チケットは原則予約制なので、不安な点などについては聞いてみるのもいいかもしれないですね。

公式神津島への行き方|神津島観光ガイド公式WEB|神津島観光協会運営

 

 

熱海発大島経由で所要時間2時間未満

熱海港付近

熱海港付近

今回は熱海港発、東海汽船のジェット船なので、所要時間はわずか1時間55分。時速80kmは伊達じゃありません。

今回のホワイトビーチきっぷは、下記表「運行便コード(行き):1150」と「運行便コード(帰り):2150」となります。

船種 ジェット船
運航便コード 1250 1150 1110
運航日 毎日
熱海 11:00 13:20 15:40
大島 11:45 14:05 16:25
11:55 14:10
神津島 12:55 15:10
船種 ジェット船
運航便コード 2100 2150 2250
運航日 毎日
神津 10:55 13:30
大島 14:30
10:00 14:40
熱海 10:45 12:30 15:25

夕方前に現地に到着して、翌日の午前中に出る、夜型満喫コースです。

 

熱海港へのアクセスは余裕を持って

熱海港定期船乗り場

熱海港定期船乗り場

自身は土地勘があるので、駐車スペースからは少し距離があるものの(ホームページ等で紹介されている公共の駐車場より安く)、なんとか駐車出来ましたが、土日に加え繁忙期のため、案の定他の駐車場は満車となっていました。※混雑すると困るのでこの場所はヒミツw

確認

熱海はリゾート地ということもあり、夏季シーズン等の繁忙期は、道も駐車場も激混みとなります。余裕を持って来るか、公共交通機関をうまく利用しましょう。

また、車できた際も注意が必要です。熱海市内はアップダウンが激しく、一回登ってしまうと降りる道がないなど、一通の道も地味に多いです。行く前に必ずシミュレーションしておくのがおすすめです。

おさる
混雑状況によっては熱海駅から熱海港まで1時間近くかかったりするから、とにかく余裕を持った行動が肝ウキ!

 

こんなことを言っておきながら一行もほぼオンタイムで到着(出航20分前)。

駐車場から港までは徒歩約10分〜。港に着いて、「さぁ(予約していた)チケットを買ってさっさと乗り込もう!」と思った矢先、私が車に荷物を忘れていたことに気づき、取りに戻ったりしていたら結局乗り込むときはギリギリでした。

炎天下ダッシュ約1km(片道約500m前後)でおじさんはすでに汗だく&足はプルプルよ!
tutti

 

 

高速ジェット船に乗り込みいざ神津島へ

セブンアイランド 大漁 タラップ

セブンアイランド 大漁 タラップ

東海汽船のジェット船は、「セブンアイランド 愛」、「セブンアイランド 虹」、「セブンアイランド 友」、「セブンアイランド 大漁」の全4隻。

今回の神津行きの船は『セブンアイランド 「大漁」』です。

ちょっと豆知識

高速ジェット船は、その名の通り、ジェットフォイルを搭載した客船です。ジェットエンジンによるパワーと、船体が海面から離れた状態で走行する「翼走」で、最高時速は約80km(43ノット)にもなります。

(ハイドロ)フォイルサーフィンもやってみたいわねウホ!
ゴリ子

 

当日は凪(ナギ:風がやみ波が穏やかになること)だったこともありますが、自動姿勢制御装置(ACS)が働いているとのことで、揺れもほぼなく、船酔いしがちな人でも安心して快適に乗り込めます。

 

ジェット船にデッキはなく自由度が低い

走行中は基本シートベルト着用、案内等をみるとまさにLCCやエコノミークラスの“フライト”のような感覚です(揺れも含めて)。

座席はリクライニング不可、シートピッチ(座席の間隔)は一般的な長距離バスや新幹線と同等程度。リクライニングできない分、やや窮屈感は否めず

また、持ち込める手荷物にも制限があります。

東海汽船が定める、基準を超える荷物や重量のある荷物は、持込みができません。

“三辺の和が120cm以下かつ、総重量20kg以下のもの”は無料ですが、これより大きい物に関しては、有料か、持ち込み不可となっています。

ジェット船で持ち込めるもの

  • 小さな手荷物(三辺の和が120cm以下かつ、総重量20kg以下のもの):無料
  • 三辺の和が120cm超または、総重量20kg超のもの:有料(1,000円)
  • サーフボード・ボディーボード:有料(1,000円)

 

ジェット船で持ち込めないもの

  • ロングボード

※三辺の和が200cm超、または総重量30kg超のもの

おさる
荷物が大きかったり大量にある場合は、宅配便か、大型客船の受託手荷物を利用するウキ!

問い合わせ先
東海汽船貨物グループ:03-3452-5431 

今回も実際に目撃しましたが、人(乗組員)のさじ加減で無料になったり、ボディボードはサーフボードのサイズの半分程度なのに料金が同じなのもおかしい気もします。

東海汽船に限ったことではないものの、ややザルな印象は否めません。

取るなら取る、取らないなら取らないで徹底して欲しいですね。払ってる方がバカらしくなります。

とにもかくにも、高速ジェット船は、展望デッキなどもありませんし、この辺りについては高速であるが故のデメリットと言えるかもしれませんね。

 

Wi-Fiが使える

2017年頃から、東海汽船の全ての客船にはWi-Fiが完備されています。

私自身も機材は多い方なので、移動のWi-Fi完備は普通にありがたいです。いくら早いといっても神津島までは2時間の船旅。ノマドワーカー含め、一人旅でも安心して暇つぶしできますね。

日本のインフラ最高!
tutti

 

 

神津島到着

遅延ほとんどなし、予定通り約2時間で神津島に到着。

 

熱海の駐車場は満車ばかりで混雑を懸念してましたが、乗客はパラパラ。釣り客もそこまで多くありませんでした。

天気は快晴。一行は、ここ神津島港の先端、神津島でエントリーしやすく人気のあるポイント、前浜桟橋先端を目指します。

 

手前側は砂地ではないので、新島のようなミルキーブルーではないものの、魚影、透明度は伊豆諸島ならでは。

 

気温は高く(余裕の30℃超え)直射日光もキツイですが、美しい景観、磯の香り、波の押し寄せる音、心が洗われます。

 

 

マヅメに合わせて釣り開始

ちなみに今回の釣行も、「新島レポ」をした友人親子です。

関連【新島観光レポ1日目】2泊3日のキャンプ生活で訪問できるおすすめスポットや費用を紹介【格安旅行】

 

人気ポイントである前浜「先端」は、到着時工事をしていたためエントリーできず。先行者(アングラー)は少なめで「北側」と呼ばれるポイントに拠点を置き、竿出しです。

このポイントの底はほぼ根で、水深は15m前後で、イサキや夏前ならアカイカが狙えるそうです。

 

まだ気温も高く、夕マヅメには少し時間があるので前浜桟橋付近を散策。画像は「桟橋根元北側」というポイントです。

底は根で、水深は10mから15m程度、赤イカ釣りで人気のポイントなんだとか。うまくやらないと根掛かり必須ですが、根魚も狙えそうですね。

 

透明度は高いですが、西伊豆とさほど変わらないかななんて思ったりw

 

明るいうちはジギング

神津島の前浜桟橋付近は外洋に面していて潮通しがよく、エントリーしやすいということもあり、一番の人気のポイント。

ルアーでは、フィッシュイーターであるカンパチ、シイラ、カツオやマグロ、サバ、アジなどが狙えます。

主に青物(カンパチ)狙いのジギングで攻めていきます。

 

使うのは100均(ダイソー)ジグ40gです。

関連ダイソーメタルジグを100均アイテムでDIYカスタム|ジグロック改造方法・注意点

使用タックル

  • ロッド:ソルティアドバンス SHORE  JIGGING S1000M
  • リール:ナスキー 4000XG
  • 道糸:デュエル(DUEL)スーパーエックスワイヤー8 (Super X-wire 8)2号200m
  • リーダー:フロロカーボン 25lb

関連入門ショアジギングタックル|ソルティアドバンスSHORE JIGGING S1000M / ナスキー4000XGインプレッション・レビュー

 

その後ルアーを変えて投げ続けるも、ルアーには一切反応なし。

※遠投すれば砂地なのでサーフゲーム用のルアーもガンガン使っていきます

 

いい感じに日がかげってきました。相変わらずルアーには反応なしなので、明るいうちに置き竿(ぶっ込み用)の仕掛けも作っておきます。

画像に写っているメジナ(グレ)師のおじさんは、大量のイスズミと20cm〜の尾長、口太をポコポコあげていました。

通常なら、イスズミは外道、グレもおじさん的には40cm超えじゃないとキープサイズではないため、全部リリースです。

ですがここは貪欲な友人。全部食べるとのことで貰っていましたw

 

常に渋い状況が続く

暗くなってルアーチェンジをしたそのとき、「コツン」というアタリが!

そしてしばらく粘り続けるも、その後は何の反応もなく時が過ぎ、サビキやぶっ込みなど餌釣りに切り替えていきます。

あまりにも針がかりが悪いので釣り針を小さくしたら、釣れるのはネンブツダイ、ハタンポのみ。

 

少し重みがある魚がヒット!と思ったらこの子でした。フエダイ系(ヨスジフエダイ?)の魚で20cmぐらいでしょうか。

ネンブツダイ、ハタンポすら釣れなくなり、伊勢海老のオンパレード。この感じ、以前の式根島と同じ状況です。

関連新島・式根島キャンプ・釣り・サーフィン|かかった費用・おすすめスポット・注意点大公開!リピート必須の東京アイランド

新島・式根島・神津島ではエサ釣り(特にぶっ込み釣り)をしていると、伊勢海老がよく釣れます。

伊勢海老に限らず、アワビやサザエ、トコブシ、シッタカ、テングサ、ヒジキなどの貝類・藻類には漁業権があり、一匹(少量)でも持ち帰れば密漁となります。

下記記事の冒頭にでも少し触れていますが、密漁は立派な犯罪です。スノーケリングで安易に獲るのも同じです。肝に銘しておきましょう。

関連【アウトドア】ファミリーで楽しむ磯遊び用おすすめギア(道具)まとめ【海・川兼用】

解説:密漁の罰則は、内容により異なります。一般の方でも逮捕された事例もあります。お気をつけください。

  • 漁業権を侵害する行為を行った場合、20万円以下の罰金刑
  • 漁業権に基づかない定置漁業・区画漁業、ならびに無許可での漁業行為には3年以下の懲役又は200万円以下の罰金刑

 

釣れなさ過ぎて夜食。

見える範囲で5組ぐらい釣り人がいましたが、夕マヅメの時間帯に、そこそこ大きいコロダイを釣った一行以外はほとんど釣れていない渋い状況でした。

食べたら眠くなったので、3時ぐらいまでは粘ってましたが、朝マヅメに掛けしばし横になります。

 

 

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朝マヅメ狙いでルアーリベンジ

竿は出しっ放しだったので、結局寝ることなく朝の4時頃から再スタート。もう一度ルアーで攻めてみます。

そこでやっとコツンとアタリが!

 

お、おっす…(ウレシクナイヨ、キミ)
tutti

釣れたのはゴマヒレキントキという魚です。サイズはルアーが約10cmなので20cm程度でしょうか。

食べたことはないですけど味はいいみたいなので、持ち帰ろうか1mmぐらい考えましたが、リリース。

 

その後はヒットなし。

と思っていた矢先、友人がヒット!30〜40cmぐらいのショゴ(カンパチ)です。

釣った直後は写真を撮っていなかったので、帰宅後に画像を送ってもらいました。

 

イスズミとメジナは、現地にて頭を落として内臓も取ってあります(コマセやぶっ込みの餌として使用)。

正直、悔しいです!
tutti

 

ショゴの胃からはヒットルアーとドンピシャサイズのベイトが出てきたみたいです。

 

そして刺身になったみたいです。自分も次回こそは!

 

イスズミは梅肉と大葉で包んでフライに。

 

こういう調理方法ならニオイも気にならないですし、美味しく食べられるかもしれませんね。

 

話は神津島に戻りまして、朝マヅメに合わせて泳がせで釣りをしていたグループが、同じくショゴを釣り上げていましたが、この日は全体的にあまりいい釣果ではなかったようです。

特にルアーマンはほとんど釣れていませんでした。

その後もしばらく粘っていたものの、私は結局何も(食いたいと思える魚は)釣れず。散々な釣果でした。

なるべく近いうちにリベンジします!
tutti

 

 

島内散策&フォトギャラリー

朝マヅメの時間も終わり、日差しが出てくると暑くてどうしようもないので、出航までしばらく待機。

せっかくなので歩ける範囲で軽く散策です。※なんちゃってフォトギャラリー

 

時間は前後しますが夕マヅメ前にもちょっとだけ散策しています。両サイドのカジキが印象的な、神津島のウェルカムボード。

 

「龍神ロード」は、前浜船客待合所から船の乗降口である桟橋を結ぶ、全長180mの日よけ、雨よけの施設です。広々としたベンチもあり、出航する船を待つ待機所にもなっているので、ここで休憩している人もチラホラいます。

 

神津島の島内マップ。見所はやはり手付かずの自然。

そういえばですが、快晴だと星は綺麗です。釣りの最中も流れ星を何度か見かけました。

田舎育ちだから星への感動は皆無だけどな!w
tutti

 

龍神ロード途中の案内看板。

 

「まっちゃーれセンター」というのは、神津島観光協会のことです。

 

中には観光案内やちょっとしたお土産、トイレや自販機、雑魚寝用の畳などがあります。

観光協会へお願い

クーラーつけろ!w

暑くて寝らんねーわw事務所だけ涼んでじゃねーよw

30℃超えの外の方が涼しいってどういうことですか。たまたまだったらすみません…

 

「よっちゃーれセンター」では、お土産の他、2階で島の食材をふんだんに使った定食などがいただけます。

 

神津本道(正式名は東京都道224号神戸山多幸線)から、港への入り口に建てられているモニュメント的な何か。

 

風景をなんとなく撮っただけですが、空のコントラストと道路や建物のせいか、醸し出す雰囲気が離島を感じさせてくれます。

 

アスファルトではなくコンクリートだからそう思うのかもしれないですね。空が青くてキレイ!

 

港からすぐ近くの「前浜海岸」です。ウネリが入ればここでサーフィンもできるそうです。この日はべた凪で海水浴客もいチラホラ。

 

マリーナ?といっていいのかわかりませんが、船がまとめて停泊してあったので記念にパシャリ。

 

 

帰り準備〜帰港

そうこうしているうちに出航時間20~30分前。早めに待機していたのでこのときはまだ人も少なめです。

前方からジェット船がきていますがここからガソリンを入れ、乗り込むのは結構ギリギリの時間。

 

ちなみに、行きは大島経由でしたが、帰りは直行便でどこにも経由しないので、所要(乗船)時間は約1時間半となります。

 

いざ乗り込みというタイミングではこのぐらい人がいます。こうしてみると、釣り客よりキャンパーが多い印象ですね。

この人たち今までどこにいたの?w
tutti

 

船に乗り込み無事着席。帰りは「セブンアイランド 友」です。

行きより混んでいたものの、2/3埋まっている程度でした。(行きは1/5も埋まっていなかったと思います)

 

船内は人のムンムンとした湿気と空調がイマイチ効いていなかったものの、疲れすぎていたためそのまま寝落ち、起きてを繰り返しながら、あっという間に熱海の発着所に到着。

この船もクーラー効かなすぎィィ!
ありがとう、神津島!
tutti

 

かかった費用まとめ

ホワイトビーチ切符3人分まとめての領収書

3人分まとめての領収書

では、今回かかった費用のまとめです。

ちなみに画像は、3人ぶん(大人:2人、子供:1人)の往復分の合算なので、一人当たりで換算してます。

かかった費用

  • チケット代(往復):6,000円
  • 駐車場代:1,000円
  • ジュース代:150円 × 3 = 450円

 合計:7,450円

 ※熱海までの交通費(車で移動)はカット

おさる
島に行って帰ってきて1万円かからないウキ!
下手に海外行くなら島ウキ!サイコーウキ!

 

 

動画紹介

今回の釣行を動画にまとめました。釣果は散々でしたが、コンパクトにまとめてみたので合わせてご覧ください。

 

 

あとがき

実は神津島釣行は、前々から計画はしていたものの、悪天候と重なってしまったり、予定が被ったりして、中々実現できませんでしたが、久々の釣りだったので、いつになく真剣にやってみたものの釣果は惨敗。

別の機会にリベンジします!

腕もあると思いますが釣りは運要素も多分にあり!次回はもう少し大物をゲットできるよう頑張りますw

 

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つっちー。

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