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西伊豆土肥温泉「粋松亭」|内装へのこだわりと料理とおもてなしが素晴らしいリピートしたくなる宿【観光レポ】

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【観光レポ】西伊豆土肥温泉「粋松亭」|料理とおもてなしが素晴らしい最高の宿

静岡県の伊豆半島は、自然を満喫できるジオパークが豊富です。

ちなみに、ジオパークは、地球や大地を意味するジオ(Geo)と公園を意味するパーク(Park)を組み合わせた言葉です。つまり自然を存分に楽しむことができる場所のことを指します。

そんな伊豆半島は、エリアで大きく分けると南伊豆、東伊豆、中伊豆、西伊豆と分けられており、それぞれ違った顔を見せてくれます。

伊豆半島全体に言えることですが、景観が美しいところ(手付かずの自然が味わえる)のが魅力です。

その中でも西伊豆は、サンセットと富士山が同時に眺められることで有名です。

今回、そんな西伊豆は土肥温泉「 粋松亭 (すいしょうてい)」に行ってきたので、体験レポしていきます!

おもてなしが最高すぎたUHO!
料理も豪華でとにかくゆっくりしたい人におすすめウキ!

 

土肥温泉 粋松亭(すいしょうてい) 宿泊レポート

西伊豆と言いましたが、厳密にいうと土肥は静岡県伊豆市になります。

伊豆市は、修善寺町・土肥町・天城湯ヶ島町・中伊豆町が合併したことによりできた、静岡県の伊豆半島中央部に位置する市です。

中伊豆とも言われ、どちらかというと温泉や山が多いイメージの強い町ですが、土肥エリアのみ海に隣接しています。

さらに南下すれば、西伊豆町や松崎町があるため、厳密にいうと西伊豆はこちらを指すことの方が多く、西伊豆というと語弊があるかもしれません。でも今回はあえて西伊豆と表記しておきます。

と、少し余談でしたが、冒頭に言った通り、西伊豆はとにかくジオサイト(景観)とサンセットが素晴らしいんです。

そんな西伊豆の土肥温泉は、西伊豆最古の温泉とも言われ、神経痛・筋肉痛・うちみ・疲労回復・健康増進・創傷・リウマチなど様々な効能がある温泉で有名です。

 

粋松亭 外観

佇まいは、薄紅色とでも言いましょうか。外壁は何度か塗り直しているように見受けられました。

土地柄、塩害被害への対策は大変だと思いますが、エントランスから清掃が行き届いています。

駐車スペースはちょうど建物の真裏になります。

本宿の歴史はわかりかねますが、海岸(河口)沿いに一際目立っているため、見つけるのは容易です。

著者は土肥には何度も訪れているので、知っていましたが、ギネスにも認定された花時計にほど近い宿です。

 

チェックイン

エントランス、ロビーも清掃は行き届いていて、スタッフの方の対応も好感が持てました。

一階には喫茶スペース、売店があります。

チェックインすると同時に、女性は数ある浴衣から、自分の好きな柄を選びます。

数ある浴衣からお気に入りの柄をチョイス

若干柄に古臭さは否めませんが、こういったもてなし、女性は嬉しいんじゃないでしょうか。HPを確認したところブランドものの浴衣らしいです。

部屋には作務衣もあるので、ここで選ばせてくれますが、浴衣は着ても着なくても問題ありません。

あ〜ん素敵ウホウホ!
男は4種類から選べるウキ!

 

部屋(内装)

今回宿泊したのは、和室15畳の露天風呂付きの客室です。女性らしさのある、赤が基調となった内装で、いい意味で女将のこだわりを強く感じました。

クロス(壁紙)、家具、小物、どれを取っても女性が喜びそうな作りです。

客室

こだわりの詰まった内装

家族3人では十分すぎる部屋の大きさでした。畳も新しく、クロス剥がれや破れもなし、随所にこだわりが感じられます。

仲居さんは丁寧な接客で最初から最後まで好感が持てます。

お茶菓子も手が込んでます

お茶菓子は、温泉まんじゅうやら牛乳プリンやらと鰹風味のサムシングです。お茶は緑茶ではなく、お抹茶です。

造花でも小物は赤を基調にオシャレ

女性なら生花の方が嬉しいんでしょうか。僕は男なのでどちらでもいいんですが、ここも赤が基調となっています。造花だからといって埃が被っているということもありません。

襖も単一カラーではなく桜柄。

襖一つをとってもこだわりがしっかりと感じられる

普通に可愛いですね。

ポイントに赤が使われてるだけで、あとは薄紅というか桜色ウホ!
優しい色使いのだから目には優しいウキ!

 

客室露天風呂(脱衣所含む)

部屋から二重窓で仕切られたちょっとエロい、客室露天風呂が最高すぎます。露天といっても窓を締めれば普通に室内になります。

一点懸念は、夏場はガンガン虫が入ってきそうです。

もちろん室内から見られたくなければブラインドがありますので、活用しましょう。

脱衣所も赤、赤、赤!

蛇口や洗面も特注品でオシャレ

ご覧の通り、ところどころ劣化があります。ですがこれ、構造上致し方なしですね。管理大変すぎます、この造りは。

床はCF(クッションフロア)ですけど、風呂と隣接しているので湿度がたまれば水滴が相当出ます。そのため、隅はカビが生えやすいですし、壁紙も湿度で若干剥がれていました。

ですが、むしろこの構造でよくこれだけの状態を維持しているなと関心。

液だれもなく清潔に管理

シャンプーやリンスは馬油にこだわってます。

木(モク)は経年劣化で黒ずんでカビが生えてますが、これもしょうがないと思います。

110cmの樽風呂

もしかしたらこの部屋だけかもしれませんが、温泉の成分の問題や湿気の問題など、どうやってもカビを回避するのは無理です。

清掃はしっかりしてくれているので、気にする必要一切なし!

泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉、効能は神経痛や筋肉痛など様々で、かけ流しの露天風呂となっています。

温度は薄める必要なくちょうどいい温度でした。

僕らがチェックインしたのが15:30頃。そして少しゆっくりしてサンセットの時間になると風呂からはこんな眺めになります。

お風呂からの景色は最高すぎます。※この部屋からは仁王立ちしないと外の景色は見えません。

ちなみにアメニティー類は男女で若干違いました。

 湯美たびなんかも入っていて、冷え性の方への配慮も伺えますね。

露天風呂の目の前は土肥海水浴場ウホ!
冬の澄んだ空気もいいけど夏は夏で(多少)賑わいを見せるウキ!

 

料理

会席のメニュー表

料理は夕・朝食共にかなり豪華でした。季節によってメニューは変更されるようですが、ご覧の通りのボリュームです。

部屋出し会席になっているので、ゆっくりくつろぎながら堪能できます。

夕食

少し洋風アレンジも加わった会席で、仲居さんが説明しつつ2時間ぐらいかけて少しずつ運んできてくれます。

純和風のお造りなどもあるので、お子さんからお年寄りまで楽しめるはず。

一部だけ紹介しておきます。

アワビやフカヒレなどの高級食材使用

これでまだ中盤、この時点でかなり満腹でした。僕は食べる方ではありませんが、女性は特にペース配分気をつけた方がいいかもしれません。

デザートも和と洋ををミックスさせたものでした。

 

仲居さんに聞いたところ、ほとんどの方が食べきれないとのことでしたが、出されたものは食べ切りたい貧乏性の僕にとっては一生の不覚。

全て味見はさせてもらいましたが、かなりボリューミーなので、量も食べたいという方にオススメです。

朝食

2人前の朝食です

朝食はまとめて運んでくれます。

定番の焼き魚や味噌汁、温泉卵に小鉢など、普段大して朝食を食べない人間からすると、こちらもかなりのボリュームでした。

朝食はデザート以外和食なので、もしかしたら好き嫌いがあるかもしれません。

季節やプランによっても全然違うけど豪華なのは間違いないウホ!
海の幸山の幸の新鮮な素材が使われているウキ!

 

西伊豆土肥温泉「粋松亭」総評

大浴場の露天風呂

大浴場はそこまで大きくはありませんでしたが、大浴場の露天風呂からの景色も絶景でした。この景色をそのまま一望できる部屋もあるようですが、今回ほぼ貸切状態だったのでこれはこれで大満足。

大浴場は全面ガラス張り。

こちらは水垢と湯気でくもってしまってお世辞にも景観が良いとは言えませんでした。

どちらかというと、露天風呂付部屋をプッシュしている宿なので、そちらを利用した方が良さそうです。また、追い金(1,500円程度)で貸切露天風呂も利用できるようなので、そちらでも良いかもしれません。

 

今回べた褒めしている理由は、ホスピタリティが最高だったからです。接客も丁寧で、おもてなしが行き届いていました。

中でも、乳児への対応です。

今回の宿泊には家族3人(夫婦+子供1人)で行きました。ですがまだ乳児のため、仲居さんや布団を敷く内務の方が出入りする時間にちょうど眠ってしまったんです。

仲居さんが寝ている子供を見て「インターフォン鳴らさない方が良いですね」と一声かけてくれたので「すみません、そうしていただけると助かります」と伝えたところ、こんな張り紙をしてくれていました。

内務(布団敷きの方)にもしっかり伝わるようにこういった配慮がされていて非常に嬉しく思いました。しかも仲居さんは若い方(20代前半?)だったので、従業員の教育が行き届いているなと感心しました。

また、帰り(チェックアウト時)には、記念写真撮影(自分のカメラでの)や鉢植えのプレゼント、従業員総動員での見送りまでしてくれます。

そこまで期待していなかったので感激でした。

あとで調べてみると、粋松亭は高級旅館に属します

ですが、今回僕らがお邪魔したような比較的リーズナブルに泊まれる部屋もあるので、たっぷりのおもてなしと都会の喧騒から逃れてゆっくりしたいなんて方にオススメです。

近隣には土肥金山や恋人岬、少し下ればさらに景観の美しい堂ヶ島など、魅力あるスポットが点在しています。

堂ヶ島のとある洞窟

若干アクセスは不便ですが、綺麗なところです。是非お越しを!

リピートしたいと思わせてくる宿だったウホゥ!
来年も行ければ行きたいウキ!

 

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アクセス

車でお越しの場合
新東名長泉沼津IC・東名沼津ICから伊豆縦貫道経由、136号線船原峠を超え土肥温泉へ
所要時間:約80分

電車でお越しの場合
JR三島駅乗換え、伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅下車、東海バスで土肥温泉へ
所要時間:約80分

駐車場:有り

所在地:〒410-3302 静岡県伊豆市土肥415-4
TEL:0558-98-1189
FAX:0558-98-0403

関東からなら比較的来やすい立地ウホ!
観光はさらに南下するか沼津や三島でしてからここに来るもの良いウキ!

 

管理人から一言:アクセスはやや不便でも行く価値あり

伊豆半島全域に言えることですが、特に西伊豆は鉄道などの交通機関に乏しいため、アクセスには車が必要(必須)です。

関東圏からは高速から縦貫道を経由して山を越えて西へ回るか、半島の西海岸を回るルートになります。

そんな不便なところだからこそ、夏場のオンシーズンを外せば、閑散としていてかなりゆっくりできます。

静岡県は雪も降らないのでスタッドレスタイヤの履き替えの必要もなく、関東からのアクセスは比較的しやすいのがメリット。温泉も貸切で入れますし、かえって狙い目ですよ!

 

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freephotocc / Pixabay

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あとがき

良いサービスを受けるとやっぱり嬉しいですね。

ネットで調べると酷評してる人いますが、その時はそうだったのかもしれませんし、もしかしたらその人には合わなかったのかもしれません。

個人的には大満足の宿でした!

  • この記事を書いた人

つっちー。

管理人の「つっちー。」です。 「非アクティビズム。」は、主に管理人が気になったモノやコトを紹介するエンタメメディアです。 ガジェット/アプリ/アウトドア全般

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