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K&F Concept ビデオマイクキット CM-600 レビュー|YouTube他、Vlog、動画配信者に最適なウィンドスクリーン付き3.5mmミニプラグ対応マイク

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K&F Concept ビデオマイクキット CM-600 レビュー|YouTube他、Vlog、動画配信者に最適なウィンドスクリーン付き3.5mmミニプラグ対応マイク

※K&F Conceptよりサンプル提供

動画を撮影するときに、何を重要視していますか。

画質は重要なことですが、著者自身もやればやるほど画質より音の重要性に気づきます。

というのも、昨今のスマホはトリプルカメラやクアッドカメラ搭載、画素数は4000万画素を超えるモデルもあり、スマホさえあればハイクオリティな動画が撮影できます。

ですがどうにもならないのがマイク(集音)です。

また、一眼で動画編集している人であっても、マイクがイマイチで、後付けしているという人も多いハズ。

そこで今回は、かねてより愛用しているブランド、K&Fからリリースされている「K&F ビデオマイクキット CM-600」のレビューをしていきます。

 

K&F Concept ビデオマイクキット CM-600 KF10.014 インプレッション

K&F Concept ビデオマイクキット CM-600 KF10.014 インプレッション

最近はサイト運営者も動画配信へと次々に参入しています。

個人的にはボケを生かしたオシャレ動画でも撮らない限り、動画編集ソフト(アプリ)の力を借りるなりすれば、トランジションやモーションなどの特殊加工を施すだけでも、それなりの動画を作ることができます。

動画の内容によってはスマホで充分事足りますし、実際スマホのスペック向上と共にハイクオリティな映像作品を残すことができます。

ただ冒頭にも言った通り、スマホにしても一眼にしてもマイクの集音性が悪かったり拾いすぎたり、ノイズが多かったり、さらには音がこもったりと納得のいく音質とは決していえません。

実は著者も1,000円程度のピンマイクは持っていて、これだけでもマイクによる収音の恩恵を実感できています。

 

「K&F ビデオマイクキット CM-600」は、形状から見て取れるように、単一指向性のマイク、つまりカーディオイドタイプで、

指向性によるクリアで雑音の少ない集音と、互換性の高い3.5mmミニプラグ対応スタイリッシュ&ポータブルな外付けコンデンサーマイク

です。

以前のモデルは低評価含め賛否あった「CM-500」。その後継機種なので、ユーザーフィードバックを受け確実に進化しているはずです。

YouTuber他、動画配信者、Vloggerなど、動画編集をしているなら、ワンランク上のマイクをおすすめします。

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スペック紹介

K&F Concept スマートフォンビデオキット
K&F Camera Video Microphone Kit
モデル(型番) CM-600
KF10.014
カラー ブラック
材質 アルミニウム合金
トランスデューサー エレクトレットコンデンサー
極性パターン カーディオイド
周波数範囲 35-18KHz+/-3dB
感度 -42dB+/-1dB
SN比 76dB
寸法 φ20 * 80mm
重量 260g
リモートワーク用のマイクとしても当然使えるウキ!

 

製品の特徴・概要

本格的なカメラアクセサリーを扱っている「K&F Concept」。「CM-600」は、なんといってもしっかりしてるのに、汎用性が高いのが魅力といえるかもしれません。

イヤホンジャックさえあればスマホ、一眼、PC全てに互換性があるだけでなく、スマホホルダーや1/4ネジ、ホットシューでの取り付けにも対応しています。

「CM-600」の特徴は下記の通り。

  1. 270°をカバーするスーパーカーディオイドマイクロフォン
  2. 3.5mmミニプラグ対応プラグアンドプレイ
  3. アルマイト処理による電磁干渉からの保護や高い耐食性
  4. 防風性と雑音を低減するウィンドスクリーン付き
  5. 高さ調節可能な三脚と角度、回転可能なスマホ用アタッチメント付き

クリップタイプのピンマイクも確かに手ごろで便利ですが、風切り音は防ぎきれませんし集音はそれなりといえばそれなり。

もちろん本製品の方が割高にはなりますが、より動画コンテンツを引き立たせるためには必須アイテムです。

カメラ好きのみならず「K&F Concept」をチェックしてみてください。

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  • オールインワンで優れた互換性
  • 雑音の少ない優れた集音性
  • 強風でも安心のウィンドスクリーン
  • マイクスタンドへの取付がやや困難
  • PC用で使うとケーブルが短い

 

 

K&F ビデオマイクキット CM-600 実機レビュー・評価・感想

「K&F Concept」ブランドは、『KENT FAITH TECHNOLOGY INDUSTRY (HONG KONG) CO., LIMITED』こと、『卓创国际香港有限公司』という、中国は深センを拠点とする、主にカメラアクセサリーを取り揃えているブランドです。

カメラ玄人向けの本格的なラインナップとなっていますが、バッグ他実は(機能的で)面白い商材も扱っています。

では、本章から実機を細かくチェックしていきます。

 

化粧箱・パッケージ

「K&F Concept」ブランドは、オレンジ×ブラックのイメージが強かったですが、本製品はオレンジ×ホワイトのポップな配色の化粧箱です。

全ての商品を試してわけではありませんが、カメラ玄人向けからどちらかというとライト層(一般層)を狙った商材だからかもしれませんね。

 

化粧箱には一切日本語表記は無し。英語と中国語での表記となります。

 

梱包に乱雑さはなく、型取りしたプラスチックケースにそれぞれのパーツが収まっています。

 

【パッケージ内容】

  • マイク  *1 ※梱包時、フィルターは本体に装着されています

  • 防風カバー * 1

  • ミニ三脚 * 1
  • スマホクリップ * 1
  • マイクホルダー * 1
  • 3.5mmスマホ用オーディオケーブル * 1
  • 3.5mmカメラ用オーディオケーブル * 1
  • ユーザーガイド * 1

 

取説はこれまで同様、マルチリンガル対応です。

プラグアンドプレイの製品なので何ら難しくはないものの、取説には日本語表記もあります。

 

筐体・デザイン

商品説明に書かれていた通り、マイク本体はオール金属です。集音効果を狙ってか、先端部分だけでなく横部分も少し削ってあります。

画像を撮るためにファーを外したけど、はめ直すの地味に苦労するから外す必要ないならやめといた方がいいウキw

 

ファーは恐らく人工のフェイクファー。毛量はそこまで多くないものの、触り心地はモフモフで気持ちいいです。

 

スマホホルダー(クリップ)は、樹脂製となっていて、使わないときは折り畳み可能な仕様です。

 

一眼のホットシューにそのままハメ込み可能な樹脂製マイクホルダーです。

ちなみに、先ほど挙げたスマホホルダーの上部がホットシュー形状になっていて連結できるようになっています。

 

ミニ三脚は同じく樹脂製で、長さ調節のできる可変式となっています。中間部分では止まらないため、長さ調節は、1段階のみです。

とはいえ、ミニと言いながらもこだわりが詰まっていて、1/4ネジ連結部分と石突部分にはゴムが施されています。

 

オーディオケーブルは一眼カメラ用とスマホ用の2種が付属。カメラ用は3極、スマホ用は4極+3極となっています。

カメラ(またはスマホ)側、マイク側がわかるようタグシールを貼ってくれているため、挿し間違えることのない親切仕様です。

 

スマホクリップが立ち上がった状態ですが、すべて連結すると一本の棒のようになり、セルフィー使いや長尺のケーブルを繋げるなど、工夫次第で様々な使い方が可能です。

 

 

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K&F Concept ビデオマイクキット CM-600 使用感

著者の場合、たまにスマホシンバルを使うぐらいで、大抵ミニ三脚にスマホホルダーをセットして使っています。

というのもスマホジンバルは便利でいいんですけど、重量もありますしバッテリーも気にする必要があるので正直出番が少ないんですよね。

その点本製品もプラグアンドプレイが可能なバッテリーレス仕様。この手の手ごろなマイクを望んでいるという人も多いのではないでしょうか。

 

雑音が少ないクリアな集音と音質

マイクである以上、集音出来なければそれはただの棒切れ。実際の集音品質を確認していきます。

撮影環境

天候:晴れ、気温18℃、北西の風1~2m/s(微風)

装備品:ミニ三脚、ウィンドスクリーン

【PC内臓マイク:正面50cm】

【CM-600:正面50cm】

【CM-600:正面5cm】

【CM-600:側面50cm】

【CM-600:正面1m】

実際に聞いていただくとお分かりいただけると思いますが、PC内臓マイクの音が一番大きく聞こえます。

ただPC内臓マイクはハウリングしているような気もしますし、雑音がかなり入っているのがわかります。※ボリュームを上げるかヘッドホン等で聴くとより顕著です。

それに対し「CM-600」は、雑音やビビりが少なくクリアな集音。少なくとも5cmの距離でもおっさんの鼻息はほとんどわからないと思います。

ほぼ無風に近かったため、風切り音をそこまで試せてはいないものの、車の往来等なにかしらの環境音は常に聞こえる状況で録音しています。

「CM-600」を、いくつかシチュエーション別に録音してみて改めてわかったのは、

  • 正面から1m以内で使うのが妥当

ということです。

カーディオイドタイプなので、当たり前といえば当たり前ですが、1m程度離れると、音もこもり気味になり、相当声を張らないと集音は難しいです。

対して、側面は思いのほか音を拾ってくれているなという印象です。

270°角カバーは伊達じゃないわねウホ!

防風カバーを付けた状態なので、外した状態ならまた少し変わってくるかもしれません。

とはいえ、これだけクリアに集音してくれれば、満足度は高いのではないでしょうか。

 

一眼、スマホ、PC、手持ちなどデバイスやシーンに応じてフレキシブルな利用が可能

一眼、スマホ、PC、手持ちなどデバイスやシーンに応じてフレキシブルな利用が可能

「CM-600」は、3.5mmミニプラグによる、プラグアンドプレイが可能な簡易仕様。そのため、汎用性や幅広い端末間での互換性を持っているのが魅力です。

一眼のホットシューにそのまま入るデザインなので、一眼を利用する場合は上記画像のように簡単にセットできます。

また、ミニ三脚は1/4ネジがあり、ネジ穴さえあれば任意で取り付け可能です。

最近は一眼で動画撮影している人も多いですからね。固定位置で撮るなら、安定性を確保できるこの形は理想とも言えそうです。

 

スマホ撮影の場合は、付属のクリップに挟むだけ。よくあるタイプですが、強すぎることも弱すぎることもなくいい塩梅の強さです。

クリップ内側スマホ接地面には、滑り止めと傷防止のゴムを付けてくれています。

また、画像を見てもらうとわかるように、角度調節機能も備わってます。

 

さらにこのスマホホルダー、360°の回転式でもあります。

つまり、スマホなら縦取り撮影もできます。

 

商品説明の重量とは大きな開きですが、重量は防風カバーや三脚、ケーブルなどフルセットで186gです。

全てつなげるとソコソコの大きさで多少かさばるものの、様々なデバイスのマイクとして手軽にセッティングでき、フレキシブルに使えるため、どこへ行くにも持ち歩きたくなります。

 

 

気になった点・注意したほうがいい点

価格的にも音質では不満点はないものの、2点ほど気になりました。

  1. マイクスタンド(ホルダー)への取付が地味に硬く困難
  2. 設置環境によってはケーブルが必要

そこまで深堀りする内容ではないので簡単に解説していきます。

 

マイクスタンド(ホルダー)への取付がやや困難

マイクスタンドホルダーの取り付け方が当初わかりませんでした。

というのも、どうやってもマイクに付けられなかったからです。

 

画像の通り、実際に取り付けたのはマイクの一段細くなっている部分。実はここの部分は元々防風カバーで隠れていて、見えていませんでした。

加えて、製品仕様書等を見ると、太い部分にはめ込んでいる画像を散見し、未だにこれが正解かわかりません。

力を込めて無理やり押し込んだところ、一応はまってくれたので事なきを得ましたが、やや硬めです。

裏を返せばそれだけ丈夫ってことなのかもウキ?

ついでにもう一つ言うと、防風カバーも外すと付け直すのに苦労するのでご注意ください…w

 

設置環境によっては別途ケーブルが必要

「CM-600」にはカメラ用、スマホ用それぞれ専用のケーブルが付属しています。

スマホ用は20cm程度と短めで、スマホ以外の用途はなさそうですが、カメラ用のケーブルはカールケーブルとなっていて、ある程度長さに余裕があります。

しかしながらカールケーブルの特性上、戻ろうとする力が発生し、うまく設置できません。

たとえば、マイクをPCと少し離れた位置に設置しようとすると、カールケーブルの形状記憶と自重がないこともあり、PCの(イヤホンジャック)近くへ戻っていってしまいます。

複数人で動画撮影していると、マイクだけ人に寄せたいシーンがあったり、モニターが少し離れた位置でマイクだけ自分の近くに置きたいなど、設置環境や使用環境によってはケーブルをいくつか持っている必要がありそうです。

 

 

K&F ビデオマイクキット CM-600 総合評価

K&F ビデオマイクキット CM-600 総合評価

実はこの手の、“簡単に使えて手ごろだけど安すぎずしっかりしたマイク”をずっと探していたので、個人的には大満足。

特に著者は外での撮影がもっぱら多く、風切り音はじめ環境音を含めた外野の音を少し減らしたいと常々思っていました。

これまでは集音した後少し加工を加えていましたが、撮って出しでもイケるぐらい音声が良くなったのを実感しています。

これからは常に持ち歩いて、どのデバイスでもサッと取り付けて“いい音”で集音していきます!

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  • クーポン有効期限:2020.10.24〜2020.12.31

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【総合評価】
製品名 K&F Concept Video Microphone Kit
CM-100
 総合おすすめ度 4.5

 

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  • この記事を書いた人

つっちー。

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