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T10バルブ交換方法・解説|所要時間5分〜30分の簡単作業【ポジション・ライセンス・テールランプ】

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T10バルブ交換方法・解説|所要時間5分〜30分の簡単作業【ポジション・ライセンス・テール】

カー用品店等を利用するとセットでかかる工賃。ぼったくりとまではいかないまでも、簡単な作業でも施工してもらえば当然、しっかりと費用がかかってきます。

また、その作業者はというと、多くの場合、整備士の資格を持っていないバイトくん。

もちろん、一定の安全基準は確保しなければなりませんし、作業内容次第では“プロ”に任せた方が安心です。

ですが、バルブ交換程度なら、素人に毛が生えた程度の人間に工賃を払って任せるのもバカバカしい上に、無駄とも言えます。

今回は、T10バルブ(テールランプ)の球切れが発生したため、同じ形状のバルブを使用する「ポジション・テール・ライセンス灯」の交換方法を解説していきます。

※電球の形状・交換方法は車種によって異なります。バルブ購入・作業に入る前に、オーナーズマニュアルや車種別電球適合表を必ずご確認ください。

車種はストリームのRN6・7・8・9ウキ!
最近は特殊形状のLED搭載車が多いけど、ポジションランプ(車幅灯)やライセンスランプ(ナンバー灯)はT10バルブが多いので参考にしてほしいウキ!

 

バルブ交換のやり方(T10:車幅灯・ナンバー灯・テールランプ)

バルブ交換やバッテリー交換などの簡単な作業は、車載している取説(オーナーズマニュアル)に記載されています。

ほとんどの場合イラスト付きで解説してあるので、それらを見れば素人でも充分作業可能です。

もちろん、インターネットで検索すれば画像や動画解説などがいくつもあるので、それらを参考にするのもいいでしょう。

DIYやセルフメンテナンスは、金銭的な節約以外のメリットもあります。

  • 車への愛着がさらにわく
  • 故障等知っておくことでいざという時安心

 

電球の交換は、難しい工程や注意すべきところも特にありません。簡単に言えば古いものを外して新しいものをつけるだけの作業です。

車の構造を理解するのも楽しいので、ぜひ挑戦してみましょう!

電球交換方法概要

  1. それぞれの電球のカバー・コネクターの位置を探す
  2. (カバーがある場合は外し)コネクターから電球を外す
  3. 新しい電球に交換する
  4. 点灯を確認する※HIDは空焼きが必要な場合があります
  5. コネクターやカバーを正規の位置にしっかり戻す

中華製品が多いため、多少の個体差はあるものの、T10形状のバルブ自体はLEDでもかなり安価です。

1,000円でおつりがくる、お試しセットのようなものもあります。

※LEDは直線的な照射で光にムラが出やすく、やや拡散力が低いため、電球によって車検に通らない場合があります。ナンバー灯やテールランプにLED電球を利用する場合、国が定める保安基準を満たした(光の色や明るさ等)製品を選びましょう。

最初は不慣れで時間がかかるかもしれないけど、すごく簡単だからLet's DIYよウホホ!

 

T10バルブ交換方法解説

今回はテールランプが切れていた(チカチカしていた)ため10連タイプの赤色LEDと(ついでに)白色LEDを購入しました。

いかにも中国製の安物感はありますが、この価格なら全てを許せますw

まずは外側から位置を確認していきます。

車種によって異なりますが、ストリーム(RN6・7・8・9)の場合はハイビーム(ハロゲン球)の隣にあるのがポジションランプ(車幅灯)です。

実はかなり前にLEDに交換してあるんだけど、暗すぎたからついでに交換しちゃおうって魂胆ウキ!
んでこれをナンバー灯(ウェッジ球→LED)にしちゃうウキ!

 

用意するもの

ゴム手袋

ドライバー

ラチェットハンドル

ソケットレンチ(8mm)

パネル剥がし

※ドライバーで全て事足りますが、ラチェットがあると少し捗ります。また、パネル剥がしやゴム手袋も無ければ無いで問題ありません。

実は今回、100均でラチェットハンドルとソケットを買い足してきました。※テールランプ交換の時のみ使用します。

というのも、いざ交換しようと、テールランプユニットのボルトを外そうと思ったところ、以前某有名カー用品店のオート○ックスに同様の施工してもらった際、見事にネジ山をつぶして(なめて)くれていました。

見えないところだからってひどいウキ!
なんてことウホ!ドライバーが使えないわウホ!

 

ポジション(車幅)灯交換

ビフォア画像です。まだ外が明るいため、より暗く感じてしまうかもしれませんが、このLED電球、実際暗いです。

ポジション灯やその他バルブの位置はどの車でもボンネットを開ければ大概すぐにわかりますのでボンネット内の画像は割愛。

車種によって若干違うから施工前にチェックするのが吉ウキ!

運転席側、助手席側それぞれ位置を確認、コネクターからバルブごとソケットと一緒に抜き出します。

コネクターは反時計回りで回せば外れます。面倒臭がりな方はこれでOKです。

本来は、

  1. コネクターを引き抜く
  2. 車体に残ったハウジングを半時計回しで外す
  3. バルブ交換

の順で作業を進めてください。

慎重に作業したい人はコネクターひとつひとつ順を追って作業するウキ!

ソケットから既存の電球を外します。

上図のもともと付けていたLEDは、ナンバー灯に使用(流用)するので一旦安全な場所へ。

そして下図が、(交換用のさらに安っぽい、)LEDむきだしのT10バルブです。

今回はついでなので、寿命は半年持てばいいかなぐらいの気分なので、完全にお試し感覚です。

Before、Afterの画像も残しておきました。

T10バルブ交換 LED

Before

T10バルブ交換 10連LED

After

左がこれまで付けていたもので、右が新しく付けたものです。

左右の違いを撮り忘れてしまいましたが、かなり光量はアップしています。

LEDに交換後ポジション灯のみ点灯

ポジション灯のみ点灯

接触が少し悪く、ピン位置を変えたりする必要はあったものの、問題なく点灯しました。少し青みがかった白色でいい感じです。

(かなり昔ですが)フォグもLED化してるので、それなりに明るい印象になったんじゃ無いでしょうか。

画像ではわかりにくいですが、今回交換したLEDの車幅灯は、純正のHIDライトよりずっと青みがかっています。

ポジション灯は比較的車検も緩めだからどんどん変えて楽しむわウホ!

 

ライセンス(ナンバー)灯交換

続いて、先ほど取り外したLED電球を、そのままライセンスランプ(ナンバー灯)用に交換していきます。

左右にひとつずつ付いているのでカバーを外していきます。

少し表現が難しいんですが、横にほんの少し(2mm程度)スライドさせて上へ持ち上げるイメージです(汚くてすみません)。

※曲者ランプカバー!

経年劣化でプレスチック(樹脂)が硬化していたり、接地面のスポンジがボディにへばりついていたりします。力ずくで無理やり外そうとすると、100%折れ(割れ)ますのでご注意ください。(実は私も以前割りました。)

 

純正のウェッジ球は柔らかい印象の暖色系ですが、やはりシャープさに欠けますね。

普段はあまり触らない部分なので、これを機にできる限り汚れを拭き取っておくのも吉です。

ランプカバーはもともと曇りガラスのように少し曇っているウキ!
新品はクリアに近いから誤って爪を折って左右の見た目が変わっちゃったときはネイル用のトップコートを塗るとクリアになるウホ!

 

カバーを外すとウェッジ球が見えてくるので差し替えます。

本来はコネクターを外した方が作業は楽なんですが、面倒なので電球のみ交換していきます。

LEDも電極が存在します。故障や不良品を疑う前に、点かなければまずは焦らず反対に挿して確認します。

こうしてみるとやはり暗い印象を受けましたが、まだ外が明るいので暗くなってから再度確認していきます。

再度夜間に確認したところ、(素人目には)後方20mからでも余裕で視認できますし、問題ない明るさです。

懸念していた光の拡散も充分あるので、これで良しとします(ナンバーを爆光でアピールしても仕方ないですしねw※個人の感想)。

T10バルブはとにかく安いしまた近いうちに交換してもいいかもしれないわねウホ!
でも暖色より少し白くなっていい感じねウホホ!

 

テールランプ交換

ストリームはテールランプにT20(はストップ兼用)、T10バルブを使用します。今回はチカチカしていたT10バルブの交換のみをしていきます。

まずは、テールランプユニットに付いているボルト目隠し用のふたを、内張はがしやマイナスドライバーを用いて外します。

傷が心配な人は布とかを当てて作業するのがいいウキ!

 

左右にそれぞれ2箇所(合計4箇所)あるので全て外します。

私はパネル剥がしを持っているので、養生もせず気にせず外していきます。

とここで、発見。

冒頭で前述した通り、大手カー用品店のオー○バックスにて以前施工してもらったんですが、ネジ山を潰してくれていたためにドライバーが使えません。

というわけで、急遽100均にてラチェットを用意。(工具一式手放してしまったため)

そして今回の最大の難関、テールランプユニットを外していきます。

テールライト部分は上・中・下、3箇所ピンで留まっているため、ピンを折らないように慎重に外していきます。

かなり固めなので、苦労しました。布を当てて養生をしながら内張はがし等でテコの原理を用いつつ、大胆かつ繊細にピンを引き抜きます

そしてここでも気づいたんですが、あるはずのピンがありませんでした。最悪です。(破片も落ちてこなかったので間違いなく折れてます)

実はスピーカー変えた時も不手際あって菓子折り持って謝りに来たわよねウホ!
人によると思うけどやっぱりオート○ックスは信用できないわねウホ!

とはいえ、15万キロ超えの作業車なので全然いいんですけどねw

ショックのあまり、ビフォアを撮り忘れましたが、10連あれば充分な明るさではないかと思います。

因みにクリアレンズのため、赤色のLEDにしています。

ピンが1箇所折れていても、2箇所プラスボルトでしっかり固定されてるので、恐らく問題ないと思います。(後日折れたクリップは付けておきます)

全て定位置に戻し最後に遠目から撮影。

当たり外れはあるとは思いますが、中華製の安物でも3年以上は使えましたし、今回もそれなりにもってくれることを期待します。

まだまだ乗れるわねウホホ!

 

 

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バルブ交換をDIYで済ませた方がいい理由

Pexels / Pixabay

車検は毎回ディーラーにお任せです。

著者は友人知人に車屋、整備士、元ガソリンスタンド店員など、詳しい人が多い環境ということもあり、正直車検自体はどこでもできます。

とはいえ今後の付き合いもありますし、後々不具合が起きた時にクレームがしやすいという理由からディーラーを利用しています。

これまでも何度か言っていますが、カーショップ等でバイト君にやらせるのもちょっと気が引けますしね。

とはいえ、ディーラーはとにかく高い

本当に簡単な作業な上に、工賃だけでなく材の部分でもネット注文なら節約が相当できるので、可能な限りセルフメンテナンスをおすすめします。

 

 

あとがき

他にもカーバッテリーの交換など、ちょっとした作業なら、素人でも問題なくDIY可能です。

事故にならないように未然防止のための知識ますし、自分でやることで、よりモノに対して愛着が生まれます。

また、少しでも経費削減したいという方は"Do it Yourself"です!

 

とはいえ車検は、自分では少々面倒ですし、プロに任せた方が楽なのは明白。

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