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Hawkeye Firefly 8SE レビュー|AmbarellaチップセットSonyイメージセンサー背面タッチディスプレイ搭載ハイコスパ中華アクションカメラ

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Hawkeye Firefly 8SE レビュー|AmbarellaチップセットSonyイメージセンサー背面タッチディスプレイ搭載ハイコスパ中華アクションカメラ

アクションカメラといえば、何を思い浮かべますか。

GoProもしくはDJI Osmo Action、、、ではありません!そう、中華アクションカムです。

もちろん、予算が合えばそれが最適解かもしれませんし、使用用途によってはGoProや、Osmo ctionがベストかもしれません。

ですが中華ガジェットは周知のとおり、性能面・価格面でも充分汎用性が高く、アクティビティ利用やモトブログ的な利用なら(むしろ雑に扱える)中華アクションカメラは最適とも言えます。

加えて、先述したように中華アクションカメラの性能面もかなりアップしてきているため、リアル4K動画を撮影できるのは当たり前で、下手すると4Kでも手ぶれ補正機能を搭載したデバイスも多数リリースされています。

それが1万円以下とかだからびっくりウキ!

実際のところ、ちょっと動画を撮ってYouTubeにアップするとか、趣味の範囲で動画に収めたい程度であれば、HD録画で充分ですし、4Kまで必要ないって方がほとんどだと思います(そもそもリアル4Kともなれば、それなりのスペックのPCやらソフトやらが必要になってきますしねw)

というわけで今回は、 4K対応hはもちろん、FHD(1920×1080)120FPSのスロー撮影にも対応し、チップセットはAmbarella製、タッチスクリーンまで搭載した中華アクションカム、「Hawkeye Firefly 8SE」のレビューをしていきます。

 

Hawkeye Firefly 8SE インプレッション

Hawkeye Firefly 8SE インプレッション

「Hawkeye Firefly 8SE」は、2018年の夏頃リリースされたモデルなので、やや今更感はありますが、かれこれいくつも廉価中華アクションカメラをを触ってきた著者からすると、まだまだおすすめできる商品です。

ざっくり特徴を羅列すると、

  • Ambarella(A12S75)製チップセット
  • SONY(IMX117)製12MPイメージセンサー
  • 2インチIPSタッチスクリーン
  • 4K(※30fps)対応
  • RAW画像撮影可※最大解像度:16MP
  • FHD(1920×1080)120FPSスロー撮影対応
  • 外部マイク付属←コレ重要!

といった感じです。

チップセットもイメージセンサーもそこそこで中華アクションカメラらしく付属品も多数。Wi-Fiにも対応してますし、専用アプリもあるためスマホからのリモート操作も可能です。

私自身がまさにそうですが、アクティビティ利用はするけど4K動画はオプション(普段は使わない)で使う程度、動画はHDで充分(手ぶれ補正が効くのは1080 60fpsまで)、外部マイクを付けて収音性を高めたいなんてコアなニーズを持ってる方におすすめのモデルです。

 

スペック紹介

Hawkeye Firefly 8SE
ブランド Hawkeye
モデル Firefly 8SE
カラー ブラック
DSP A12S75
イメージセンサー IMX117 SONY 12MP WDR CMOS
ビデオエンコード H.264
Micro SDカード 最大128GB※同梱されていません
ディスプレイ 解像度:320 x 240
画面サイズ:2.0インチ
ダイヤフラム(絞り) F2.8, 6glasses
アングル 170°
動画コーデック H.264
バッテリー 1200mAh Li-ionバッテリー 3.85V
充電時間 約3時間 ※5V 1A供給時
待機時間(スタンバイ) 約5時間
連続稼働時間 約約1.33時間
画像フォーマット JPG
ビデオフォーマット MP4
画像解像度 16M / 14M / 12M / 8.3M / 5M / 3M
ビデオ解像度 4K (3840 x 2160) 30fps / 4K (3840 x 2160) 25fps / 2.5K 60fps / 1080P 120fps / 1080P 60fps / 720P 240fps
防水性 20m(防水ハウジング装着時)
手ぶれ補正 Gyro 2.0 6軸ジャイロ
通信 Wifi
BT 3.0
サイズ 約5.90 x 4.10 x 2.10 cm
重量 70g

 

製品の特徴・概要

改めてオフィシャルサイトを覗いたら、既に後期モデルがリリース秒読みという感じです(Novatekのチップセットを積んだHawkeye Firefly9、ハウジング無しでIP66のHawkeye Firefly X)。

Hawkeye Firefly8SEは、Firefly8の後期モデルでタッチスクリーンが付いたぐらいで性能は変わりません。ですがなぜか前期モデルの方が割高という不思議(Gearbest内)。

少し昔のモデルになりますが、国内でも流通しているSJCAM SJ7 STARや、Xiaomi Mijiaなどと同じAmbarella(A12S75)製チップセットを搭載。イメージセンサーもSONY製IMX117と、一昔前のGoProと大差ないスペックとなっています。

少なくとも、よくある5,000円前後で買えるAllwinner製のSoCのモデルと比べれば遥かに性能が上です。

ちなみに以前レビューしたEKEN H6sも同じSoCを搭載しており、前面ディスプレイにアルミの筐体で、価格は約10,000円前後とかなりおすすめです(バリバリ使えていたのに渓流釣りで落として見失ってしまい、この子はお亡くなりになりました)。

関連EKEN H6s スペック詳細・実機レビュー・感想|4K+EISテクノロジー搭載のハイコスパ中華GoPro

※動画もアップしてるのでチェックしてみて下さいw完全に趣味ですが何ならチャンネル登録もお願いしますw

 

本デバイスのウリのひとつ、背面の2インチタッチディスプレイ。

実はfirefly 8SEの海外レビュー等を見るとタッチスクリーンの有無は微妙な評価です。というのも、あればあるにこしたことはないものの、実際アクティビティで使う際は防水ハウジングする必要があり、結局のところ物理ボタンに頼らざるをえないからです。

とはいえ、ハウジングの必要のないシチュエーションでは大活躍間違いナシ。

また、firefle 8SEには170°の広角レンズと、90°のタイプがあり、それぞれ購入する必要がありますが用途別に使い分けることも可能です。

 

筐体はオール樹脂で、少し古めかしい気もしなくはないですが、よくある廉価中華アクションカムとサイズはほとんど同じで、手ぶれ・歪み補正機能や、RAW画像など欲しい機能は一通り網羅されています。

マウントなどの付属品は中華アクションカムらしい豊富さで、なんといっても嬉しいのが外部マイクが同梱されている点。

ただし、外部マイクを使用するにはタッチスクリーン同様少し注意が必要です。充電しながらの接続が出来なかったり、防水ハウジング時も当然接続不可となり、宝の持ち腐れになってしまいます。

ですが経験上、雑音が入りすぎてしまったり収音性が悪すぎたりするアクションカメラの弱点を、外部マイクを接続することで解消することが出来ます。

端的に言えば、EKEN H6sが無くなってしまった今、同じぐらいの画質で収音性の高い(外部マイク同梱)モデルを探していたらここに行きついたという感じです(SJCAMはオプションではあるものの、地味に高くてこの金額払うならOsmo Actoion買うわw)。

中国製のアクションカメラも1万円~2万円出せば、“それなりにいい画”を撮ることができます。

Hawkeye Firefly 8SEも、価格は約1万5千円しないぐらいなので予算が合えばチェックしてみて下さい。

  • Ambarella A12S75、SONY IMX117搭載
  • 2インチIPSタッチスクリーン採用
  • 外部マイク同梱
  • 筐体がオール樹脂でチープ
  • 防水ハウジング時は使用用途が限られる
セール時は中華サイトがやっぱり安いウホ!

 

 

Hawkeye Firefly 8SE 実機レビュー・評価・感想

今回はGearbestにて購入。

しかしながら最近Gearbestの納期がハチャメチャすぎて、正直使いたくないぐらいです。海外配送なので航路状況によっては仕方がないとはいえ、出荷されていたにもかかわらず追跡が出来ない、問い合わせてもただ待てと言われるのみ。挙句の果てに2か月以上待たされました。しかも一回ではなく何度も(厳密にはココ直近3回連続)です。

というわけで本題とは関係ありませんが、Banggoodの方が梱包はやや雑なイメージはあるものの、フリーシッピングでも納期は早いような気がしますし総合的におすすめです(あくまでも私調べですのでご参考程度にw)。

 

化粧箱・パッケージ

Gearbestも箱潰れはありますが、ここはご愛嬌。販売元というより配送会社が潰している可能性の方が高いですからね。

化粧箱はオレンジ一色の筒形の外箱に、真っ白な(最高にチープな)箱を使用。梱包も乱雑で、Hawkeyeブランドはまだまだこれからの中小零細企業なのかもしれませんね。

 

【パッケージ内容】

  • Hawkeye Firefly 8SE本体 × 1
  • 防水ケース × 1
  • 防水ケースフロントカバー × 1
  • 自転車用マウント × 1
  • Jベース × 1
  • ストラップ × 4
  • 結束バンド × 1
  • ロングコネクタ × 1
  • ショートコネクタ × 1
  • 1/4インチアダプターセット × 1
  • 取り付けベース × 2
  • 粘着テープ × 2
  • ワイヤー × 1
  • クリーニングクロス × 1
  • レンズ保護フレーム(レンズフード) × 1
  • レンズ保護カバー × 1
  • 外部マイク × 1
  • ユーザーガイド × 1
袋に統一感もなければ埃も付いていて管理体制はそこまでよくなさそうウキ!

 

マウント類は他の中華アクションカムと比べるとやや少ないかもしれません。バッテリーは本体にセットされていますが、実質ひとつでは厳しいので追加購入推奨。

ちなみにユーザーマニュアルは、中国語と英語のバイリンガル仕様となっています。インクジェットで印刷したような、手作り感のある白黒の安っぽい質感のマニュアルです。

 

筐体・デザイン

本体上部に「決定ボタン」、(おそらく)スピーカー、正面に「電源/モードボタン」、銀色の部分がセルフィー用ミラー、LEDランプを配置。任意に消すことも出来ますが、動画撮影時にはブルー、静止画モードではグリーンに点灯します。

今時前面液晶ないのかと思うかもしれませんが、個人的には(バッテリー食うぐらいなら)あっても無くてもいいぐらいの印象です。

 

背面に2インチのタッチスクリーンとmicroSDカードスロット、そして「戻る/再生」ボタン。底面にはスライド式のバッテリーカバー、トライポッドなどに直接取り付け可能な、1/4インチネジ穴があります。

 

本体正面向かって左側面には「上下ボタン」を配置。

 

そして右側面にHD出力ポート、microUSBポート、(おそらく)マイクが配置されています。

 

付属のレンズフードを装着すると上記の通り。フレアやゴースト防止というよりレンズ保護の役割の方が強そうです。

 

そしてこちらがシリコンゴム素材のレンズ保護カバー装着時。

粉塵がこびりついているのがお分かりいただけると思います。最初からこれなので製品管理のずさんさが露呈されますね。

アクションカメラで保護カバーが付いているのは珍しい気もしますが、正直このカバーはゴミ箱いき決定ですw

レンズの保護が目的なのにこれじゃレンズに傷がつきそうねウホウホ!

 

防水カバーを装着するとよくある中華アクションカムという感じですね。

Hawkeye Firefly 8SEの物理ボタンにあわせて設計されています(というか大体こんな感じなので他のモデルでも合うと思います)。

 

 

Hawkeye Firefly 8SE 使用感

先にもふれた通り、筐体サイズは“よくある”中華アクションカムと同じです。樹脂素材なので正直見た目も質感もチープです。

 

バッテリーは最近の中華アクションカムなら大抵互換性がある1200mAhのバッテリー。

 

とはいえ、フル稼働でざっくり1時間程度しかもちません。長時間使うのであればひとつだけでは間違いなく心許ないので、追加購入をおすすめしておきます。

ちなみに私は同じ(ような)予備バッテリーを7個持ってます。下記は1050mAhですが、今のところ何の問題もなく使えています。ただし何かあっても責任はとれませんので悪しからず。

 

背面ディスプレイ(タッチスクリーン)の感度は良好

正直どうせカクついて使い物にならないだろう、なんて思っていたんですがタッチディスプレイの感度は良好で、かなりヌルヌル動きます。これはかなりうれしい誤算。

因みに日本語には対応していないので英語での操作がメインとなります。

といってもそこまで複雑なことはないですし、基本はオート設定で使うだけなので恐らく問題はないかと思います。

また、タッチディスプレイを使わずとも、物理ボタンのみの操作でも完結できるので防水ハウジング時の操作も安心です。

 

炎天下での視認性はそこまでよくはないですが、全くもって及第点。このあたりはどのアクションカムを使っても同じなので許容範囲と言えるでしょう。

設定で何ができるかについては、基本的なアクションカメラと変わりないので割愛しておきます。

起動時間も思いのほか早くてさすがAmbarellaチップセットねウホ!

 

外部マイクでしっかり収音

付属の外部マイクは見た目からも安物。ケーブルの耐久性も低そうですしクリップもすぐに破損しそうなレベル。

とはいえ、つけるつけないではかなり収音性が変わります(当たり前w)。また、他メーカーの同様のマイクをつなげると互換性が無かったり、まともに収音できなかったりなどの不具合が出たりするので最初からついているのはかなりありがたいです。

特に私のように釣りをしながらナレーションしたいとか、モトブログなどにも使えるので利用価値はかなり高いです。

当然マリンスポーツでは使えないウキ!
Check!!

後日開封レビュー動画をアップする予定ですので、こうご期待!※諸事情により、メインPCが壊れてしまい動画編集ができないためもうしばらくお待ちください。Macなんかもう二度と買わんw(小声)

 

専用アプリはゴミ

Hawkeye Firefly 8SEは、リモート操作用にBluetooth3.0、Wi-Fi機能が搭載されています。

Bluetooth接続にはオプションでリモコンを別途購入する必要がありますが、他のアクションカム同様スマホとWi-Fi接続が可能です。

ただ、ひどい書き方ですがアプリは使い物になりません(私の場合)。

 

アプリ評価をご覧いただけば分かるように、Wi-Fi接続が出来ませんでした。バージョンが古すぎるのか更新していないのか、たまたま私のスマホとの相性が悪いのかは不明ですが、何度か試してみましたが一向に繋がらず。

ですがこれまでスマホを使って撮影したこともありませんし、リモコン付きのデバイスでさえもリモコンを使用したことはないのでリモート操作は諦めましたw

 

 

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動画紹介

~準備中~

※もうしばらくお待ちください

 

 

気になった点・注意したほうがいい点

既にいくつかダメだししてますが、いくつか注意点があります。

  • 防水ケース装着時は外部マイク接続不可
  • モバイルバッテリー等使用時には外部マイク接続不可
  • 長時間使用時はソコソコ発熱する
  • 英語表記のみ
  • 連続稼働時間は4K撮影で約1時間

まず、防水ハウジング時の利用やモバイルバッテリー使用時の利用については説明不要ですね。ですので割愛。

発熱の問題は、先に挙げたEKEN H6Sについても同じです。

EKENは、アルミ筐体の恩恵はあるかもしれませんが、これまで防水ハウジングしながら3~4時間フル稼働で使っていましたが何の不具合もなく使えていました。本製品の耐久性がどこまであるかはまだ試していないものの、少なくとも2時間程度フル稼働してみたところ問題なく使えています。※こちらについては不具合等出れば追記します

言語選択については、英語・中国語・(たぶん)ロシア語の3種から選択できるため、実質日本国内のユーザーが使うとしたら英語一択となります。

そして最後に稼働時間についてですが、約1時間がいいところ。バッテリー容量的にも他の中華アクションカムと大差ないのでそこまで気にする必要はないものの、やはり予備バッテリーを持っておくのが賢明といえそうです。

あとは特に不満点はなく、画質も比較的自然な描写で手ぶれ補正も良好。ジンバルを使えば鬼に金棒です。120fpsのスローモーション撮影も面白いですし、よくできた製品です。また、夜間撮影にはやや不向きなものの、光源さえあれば何とか撮れます。

下記はイタリア訛りっぽい英語でクセは強めですが、しっかりレビューしてくれているので気になる方はチェックしてみて下さい。

 

 

Hawkeye Firefly 8SE 総合評価

Hawkeye Firefly 8SE 総合評価

Hawkeye Firefly 8SEに限らず、アクティビティで本領発揮するアクションカメラの一番のポイントは手ぶれ補正だと思います。

本製品の場合、6軸ジャイロとなっており、歩いて撮影する分にはほとんどブレずに撮影できます。

とはいえ近年はさらに手ぶれ補正に特化したモデルも多数あるので、安さと手ぶれ補正に重きを置くなら下記記事で紹介されているAPEMANのA85なんかもいいかもしれません(前モデルはベストセラーになってますしねw)。

参考【手ブレ補正が神?】アクションカメラ Apeman A85 最速レビュー

 

先述した通り、Hawkeye Firefly 8SEは、画質良し、手ぶれ補正良し、多機能、マイク同梱、GoProの1/5程度の価格といいことづくめのモデルです。2018年時点で比較的評価が高かったのもうなずけます。

何にせよ、中華アクションカメラも日進月歩をたどっており、GoPro台頭の時代の終焉はもうすぐそこまできているかもしれません。(言い過ぎw)

とにもかくにも個人的には大満足の製品でした。

【総合評価】
製品名 Hawkeye Firefly 8SE
 総合おすすめ度 4.4
双11こと独身の日にあわせてセールしてるから今がチャンスウキ!

 

 

あとがき

商品到着まで時間がかかりすぎたのには参りましたが、これからゴリゴリ使っていくのが楽しみです。

現在はスマホも防水性能が充実してきて、手ぶれ補正もしっかりしています。とはいえ激しいアクティビティには堅牢スマホでも持っていないとやや心配です。

1万円ちょっと出せば、このぐらいのスペックの中華アクションカムは手に入るので、アウトドア好きならサブ的利用でも持っていて損はないですよ!

  • この記事を書いた人

つっちー。

管理人の「つっちー。」です。 「非アクティビズム。」は、主に管理人が気になったモノやコトを紹介するエンタメメディアです。 ガジェット/アプリ/アウトドア全般

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