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モーソー 電気シェーバー MOOSOO G2 レビュー|小旅行や出張時に活躍できるUSB充電式髭剃り

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モーソー 電気シェーバー MOOSOO G2 レビュー|小旅行や出張時に活躍できるUSB充電式髭剃り

※MOOSOO様よりサンプル提供

“男の身だしなみ”といえば、髭剃りです。

髭剃りは、一度購入してしまうと、次の買い替えは数年後。そして、いざ壊れたとしても、剃り味含め、これまで使っていた決まったメーカーの後継機を選ぶことが多くなりがちです。

シェーバーは日々使う(いわゆる家電)ものなので、なかなか新しいものに手が出ないことがほとんではないでしょうか。

とはいえ、シェーバー市場の有名メーカーのハイスペック製品ともなると、数万円するものがほとんど。そこまで使用頻度が多くないとか、ひげを少し整えるだけとか、“ちょっと使えればいい”程度の方にとって多機能高性能の製品は、ただの宝の持ち腐れとなってしまいます。

そこでやはりおすすめなのが、

  • 必要最低限の機能で、使いたいときにサッと使える(中華ブランドの)廉価シェーバー

です。

今回は、3,000円台の価格帯という、ある意味使い捨て感覚で利用できる、モーソーという中華ブランドの電気シェーバー、「MOOSOO G2」のレビューをしていきます。

 

モーソー 電気シェーバー MOOSOO G2 インプレッション

MOOSOO(モーソー:英語読みだと綴り的にムースーと読みそうですね)は、中国は浙江省温州市のブランドのようです。

以前レビューした「APOSEN コードレス掃除機 H10 レビュー|ターボ機能搭載サイクロン式ハイコスパハンディクリーナー」も代理店なのか、大元なのかわかりませんが、同一企業からのレビュー依頼だったため、もしかしたら同じ傘下なのかもしれません。

どちらにせよ、(サクラレビューは確実にやっていますが)本製品も日本市場向けにしっかりと作りこまれており、製品自体は信頼できるものとなっています。

IPX7という高い防水性や、USB電源供給による約1時間充電でフル充電可能な、簡易的かつフレキシブルに使いやすいモデルとなっています。

「モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2)」は、

高性能多機能より剃ることに特化した最低限の機能重視

アダプターではなくUSB電源供給にて幅広く使いたい

ブランドにこだわらない、とにかく低価格重視派

といった方々にオススメの製品です。

 

スペック紹介

モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2)
カラー ブルー / ブラック
型番 G2
出力 5V / 8W
防水等級 IPX7
バッテリー容量 700mAh
持続時間 約90Min
充電時間 約1H
パッケージ重量 約281g

※ショップページから抜粋

マニュアルにすら仕様がないので、スペックはあくまでも目安程度にしておいてほしいウキ!

 

製品の特徴・概要

シェーバーで有名なメーカーおよびブランドといえば、海外のP社やB社、国内だとP社あたりでしょうか。

どちらが先か後かは不明ですが、恐らくP社あたりのオマージュ品です。

※上記はPhilips(フィリップス)の商品です

他のブランド名でも、3枚刃(実際は27枚から72枚程度)回転式、USB充電式、IPX7防水、LEDディスプレイは標準的な機能として搭載しているので、このあたりはトレンドなのかもしれません。

 

「モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2)」は、同様に上記全て網羅しており、他社製品と比べても遜色ないシェービングが可能となっています。

また、ワンタッチで立ち上がるポップアップ式のトリマー機能ももちろん搭載。ヒゲだけでなくもみあげや眉毛の処理にも利用できます。

前述の通り、昨今の中華ブランドは、国内中通有名メーカーと比べてもほとんど違いがないどころか、さらにいい製品も数多くあります。

加えて、いわずもがなとにかく安い。

「モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2)」は、正直剛毛の人には不向きです。

そこまで毛が濃くない人か、ある程度割り切って使うことができないなら、素直にブラウンやフィリップス、パナソニックあたりを使うのが賢明です。

とはいえ、アフターや保証の面も、大手ショッピングサイト経由であれば、ほとんど変わらず受けられるため、“とりあえず簡易的に使え(剃れ)る安い髭剃りを探している”ということなら、検討の価値がある商品です。

  • 3か所の回転式ブレードで剃り残しなく剃れる
  • 水洗い可能でお手入れ楽々衛生面にも配慮
  • 低価格かつ必要機能搭載の廉価モデル
  • 替刃などの消耗品が売り切れ(在庫なし)
  • 中華他社メーカーとの差別化が希薄

 

 

モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2) 実機レビュー・評価・感想

モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2) 実機レビュー・評価・感想

MOOSOOは、掃除機や、高圧洗浄機なども取り扱っている家電メーカーです。

シェーバーのラインナップは、「G3」という下記モデル。

同じくサクラレビュー満載で、低評価の辛口コメントが目立ちますが、誰に頼まれたわけではなく、高評価に釣られて自分の意志で購入している以上、自分の愚かさを恨みましょうね♪

「G2」も「サクラチェッカー」を使うと一目瞭然。

  • 高評価が多過ぎる
  • 中低評価とのバランスが悪い

典型的なレビュー集めをしたであろう結果となっています。

中華メーカーのみならず、サクラレビューは国内業者でもやっているところはいくつもあります。

一概に“中華メーカーだから”と糾弾するのもおかしな話ですが、上記を踏まえたうえで、「モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2)」のレビューをしていきます。

 

化粧箱・パッケージ

化粧箱は、日本市場向けに刷新されており、好感が持てます。

背面にPSE適合の印刷はされているものの、あくまでも丸形。信頼の証、と言いたいところですが、家電に多く使われる丸形PSEマークなら、そこまで難易度は高くないので適合して当たり前と言えます。

 

【パッケージ内容】

  • MOOSOO G2 本体  *1
  • G2専用充電ケーブル *1
  • 清掃用ブラシ *1
  • 2in1ブラシ *1
  • 取扱説明書 *1※メッセージカードも同梱

 

化粧箱と同じく、マニュアルはバイリンガルですらない、完全日本語対応となっています。

 

筐体・デザイン

見てくれ通りのシンプルな製品ですが、作りに雑さはなく、安物感は比較的低めです。

ボディのほとんどが樹脂製なので、プラスチッキーではあるものの、上部のグリップ部分にはゴムが施されていて、滑り落ち防止や、手に持った際のフィット感は上々の仕上がりです。

 

背面にはPSE表記ナシ。化粧箱のPSEも本当かどうかは正直怪しいですね。

IPX7は記載されていますが、充電部分の金属端子はむき出しのため保護されてはいません。

水洗いはブレード部分だけにとどめておいた方がよさそうねウホ!

 

ファンクションは、電源、ポップアップトリマー刃、ヘッドカバー開閉スイッチぐらいのシンプルな設計となっているので、迷うことなく使えるハズです。

 

 

モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2) 使用感レビュー

本章より、実際の使用感をレビューしていきます。

 

一目でわかるバッテリー残量

バッテリー残量をインジケーターランプで表示するモデルが多い中、「G2」は%表示です。

剃っている最中に要充電となるのが一番ツライので、一目でわかるバッテリー残量表記はありがたい仕様です。

 

ポップアップトリマー搭載で2in1利用可能

ほとんどのシェーバーに搭載されている、ポップアップトリマー。当然「G2」にも搭載されています。

ワンタッチ式なので、髭剃りついでにもみあげ、眉毛、ムダ毛などの処理も可能です。

 

替刃の交換・清掃含めメンテナンス楽々

ヘッドカバーのボタンを開くと、画像のようにパカッと開きます。

このままジャブジャブ洗うこともできますが、ばらすのも簡単です。

 

ヘッドカバー自体も差し込む(引き抜く)だけですし、替刃の清掃・交換は非常に手軽に行えます。

 

 

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気になった点・注意したほうがいい点

全く期待していなかったため、ハードルが下がりに下がった状態で使用したこともあり、この価格帯でこの切れ味なら、不満はほとんどありません

ですが、少し気になった点もいくつかあります。

  • ハイパワーではないため毛が濃い人には不向き
  • 消耗品(替刃)が在庫切れ
  • 他ブランドとの差別化がほとんどなし

最後の差別化に関しては、ほとんどの中華ブランドが該当してしまうため、割愛。

上記2つについて、それぞれ解説していきます。

 

毛が濃い人には非推奨

レビュアーの中でも同評価をしている方がいましたが、切れ味はあくまでも普通。剃れないことは決してありませんし、ものすごく剃れるということは決してありません。

ですがそこまで毛が濃くない著者にとっては、充分な剃れ味だと思います。

ただ、静音性に意識を向けたせいなのか、稼働音も比較的小さめに設計されていて、トルクは低めでそこまで高くないといえそうです。

毛が濃い方や深剃りしたい方は、メインではなくサブ機として、出張用等割り切った使い方の方がいいでしょう。

 

替刃などの消耗品が在庫切れ

以前レビューした「APOSEN 」社の掃除機の消耗品もそうでしたが、消耗品である替刃が在庫切れで購入できません。

関連APOSEN コードレス掃除機 H10 レビュー|ターボ機能搭載サイクロン式ハイコスパハンディクリーナー

本ブランドに限ったことではなく、中国市場では、ブランドが立ち上がっては消え、立ち上がっては消えを繰り返しています。

悪評が目立てばすぐにそのブランドを無かったことにし、新たなブランドを立ち上げる、こういったことは、製品サイクルの速い中華系企業の常套手段ではあるものの、このスピード感に多くの日本人はついていけません。

どうしても、売りっぱなし感が出てしまい、一定の層から嫌悪の対象となっているのも事実です。

ですが個人的には、価格からしても1クール(替刃交換まで)使えれば上等の製品ではないかと思います。

 

 

モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2) 総合評価

モーソー 電気シェーバー(MOOSOO G2) 総合評価

突出して「ココがすごい!」といった製品ではないものの、普通に使えます。

それが良くも悪くもメリットでありデメリットです。

ハイスペックモデルが5分で剃れるなら、本製品は10分~15分といったところでしょうか。

つまり、時間をかければ別段困ることなく剃ることが可能です。(肌が弱い人は致命的ですがw)

中華デバイス同士、食い合いになっているので差別化こそできていないものの、セール等を利用すれば3,000円以下での販売もしています。

安くて持ち運び用のサブシェーバーを探しているのなら、ぜひチェックしてみてほしい製品です。

【総合評価】
製品名 モーソー 電気シェーバー
MOOSOO Electric Shaver G2
 総合おすすめ度 3.4

 

 

日本市場向けの製品が増えている

一昔前なら粗悪品がとにかく目立ちましたが、現在の中華デバイスは国産メーカーをはるかに凌駕したものも数多くあります。

国政はタブーでも、経済の自由が許されている中国では、サクラレビューよろしく、パクリだろうが何だろうが売れればいいという感じでした。

しかしながら現在では、売れればいいは根底にあるものの、同時にクオリティが格段にアップしています。

変な先入観を持たずに、中華系製品をあさってみるのも面白いですよw

  • この記事を書いた人

つっちー。

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