非アクティビズム。

面白いことへの探求メディア

すそのフィッシングパークの基本情報・注意点・魅力|オフシーズンのイメトレに最適な好アクセス管理釣り場

すそのフィッシングパークの基本情報・注意点・魅力|オフシーズンのイメトレに最適な好アクセス管理釣り場

レジャーの一つとしてファミリーにオススメな釣り(フィッシング)。

とりわけ管理釣り場は、気軽に“自然”を満喫できるのがいいところです。

規模やスタイルはまちまちですが、静岡県内には餌釣りのみの、いわゆる釣り堀も含めれば、かなりの数の管理釣り場があります。

本日は、静岡県東部で一番メジャーといっても過言ではない「すそのフィッシングパーク」の基本情報と利用の際の注意点とその魅力についてご紹介していきます!

ナイター、ルアー・フライもOK、レンタルもあるから手ぶらでGoウホ!

料金設定も1時間〜と小刻みにあるからちょっと遊ぶのにもありがたいウキィ!

 

すそのフィッシングパーク概要

すそのフィッシングパークは静岡県裾野市にある、ファミリーから生粋のアングラーも足繁く通う、トラウトファンに大人気の管理釣り場です。

釣り番組では何度も放映され、イベントや大会なども度々開催されています。

また、高速(東名沼津IC)からもほど近く、ほぼ246号線沿いという好アクセスも魅力の一つ。

自営養魚場で育てた50cmを超える大型魚も回遊しており、大物狙いのリピーターにも人気で、対象魚はニジマス・イワナ・アマゴ・ブラウントラウト・ブルックトラウト・イトウなどが混在しています。

動画が再生されない方はコチラ:すそのフィッシングパーク - YouTube

営業時間・基本情報

  • 夏季シーズン:4月~11月 8:00~21:00
  • 冬期シーズン:12月~3月 8:00~19:00

 

基本料金

ルアー・フライの料金

  一般 女性
中学生
小学生 身障者
手帳
1日券 ¥4,900 ¥3,950 ¥2,500 ¥3,500
6時間 ¥4,150 ¥3,400 ¥2,100 ¥2,950
5時間 ¥3,700 ¥3,050 ¥1,900 ¥2,750
4時間 ¥3,400 ¥2,750 ¥1,750 ¥2,400
3時間 ¥2,950 ¥2,400 ¥1,550 ¥2,100
2時間 ¥2,500 ¥2,100 ¥1,300 ¥1,800
1時間 ¥2,000 ¥1,700 ¥1,050 ¥1,500

 

ルアー・フライのキープ制限
1日・6時間券 一般:7匹(50cm以上2匹まで)
中学生女性身障者:5匹(50cm以上1匹まで)
小学生:3匹(50cm以上1匹まで)
5・4・3時間券 一般般:5匹(50cm以上1匹まで)
中学生女性身障者:3匹(50cm以上1匹まで)
小学生:2匹(50cm以上1匹まで)
2・1時間券 一般:2匹(50cm以上1匹まで)
中学生女性身障者:2匹(50cm以上1匹まで)
小学生:1匹(50cm以上0匹まで)。

 

その他料金

ルアータックルレンタル料金

¥800

※ライン巻き直し:¥1,050

エサ釣り(90分)

¥1,700(貸し竿1本・エサ込み)

※5匹迄(6匹目以降¥150/匹) 

バーベキュー(2時間/4名)

¥3,000(炭・網・皿・はし・調味料)

※延長(¥300/1p) 

公式はコチラ

 

アクセス

※沼津インター・裾野インターから車で約15分ですが、現在は「新東名高速道路 長泉沼津IC」より5分程度で着きます。 

<問い合わせ>

〒410-1125
静岡県裾野市富沢589-1
電話:055-993-5514 FAX:055-993-5594
E-MAIL: susono-f-park@mvd.biglobe.ne.jp 

ファミリーもカップルも手ぶらで楽しめるウホ!

バーベキューも手ぶらでOKだからレジャーに最適ウキキ!

 

すそのフィッシングパークの魅力

魅力1:管理が行き届いていている

湧き水を利用した自営養鱒なので、放流もかなりの頻度で行い、(プカプカ浮いている)瀕死の魚も少ないです。

そのためスレも少なく、いつ行っても、誰が行っても、どんなフィッシングスタイルでも、ある程度の釣果は期待できます

もちろんボーズの可能性もゼロではありませんが、魚影も常に濃いので、数釣り狙いのアングラーもちらほら見かけます。

また、トイレもしっかりあって分煙(と行っても灰皿があるだけ)もされている施設なのでファミリーも安心です。

トイレは施設内に2箇所あります。

 

魅力2:アクセスがいい

静岡県、山梨県は標高の高い山々に覆われているので、富士山を筆頭に山の湧水を利用した管理釣り場がいくつか点在しています。

既に廃業してしまったところもありますが、御殿場ICからほど近い、好アクセスな管理釣り場といえば、隣町の御殿場市にある「東山湖フィッシングエリア」も有名です。

ですがこちらは完全なポンド(止水域)。

対して「すそのフィッシングパーク」はポンドとストリームが点在しています。

養殖魚なので、自然渓流で育ったヒレピンの魚には劣りますが、「すそのフィッシングパーク」の魚は自然に近い環境で育っているので、引きも充分楽しめます。

どちらも好アクセスに変わりありませんが、色んなシチュエーションでの釣りができるのは、すそのFPならではです。

 

魅力3:サイトフィッシングが可能

本釣り堀は、大きく分けて4つの池(ポンド)で形成されています。

先述の通り、湧き水利用なので上流は特に、透明度の高いクリアな水質です。

そのため、サイトフィッシングを楽しむにはもってこいなんです。

どんなルアーがチェイスするのか、どんなルアーアクションに反応するのかなど、練習には最適のポンドです。

下流に行けば行くほどマッディになっていきますが、エサ釣りエリア・ストリームエリアも充分透明度は高いです。

大型を狙うなら下へ下った方がいいですが、数釣りならこちらを攻めた方が無難かもしれません。

 

魅力4:釣った魚をその場で捌いて食べられる(持ち帰りもOK)

魚は鮮度が命

鱒(トラウト)はあまり生命力が強くないので、キープするのであれば、締めた方が鮮度は保てます。

どこの施設でも“釣ったものを捌いて食べる”というサービスは比較的やっているところが多いんですが、本施設は自分で捌くことも出来ます。※キープ制限があるのでご注意

こういったことで、お子さんは生き物や食べ物のありがたみを知ることができますし、パパ(彼氏)がかっこいいところを見せつけるにはもってこいです。

バーベキューハウスは屋根もついているので、雨が降ってもしのげます。

バーベキュー場の隣が、エサ釣りエリア、流れのあるストリームエリアとなります。

自然渓流に似せた、ストリームエリアを横目に、川(風)の音を聞きながら食事するのも乙ではないでしょうか。

 

魅力5:猫に会える


※施設内では野良猫や飼われている猫をよく見かけます

かれこれ10年単位で通っていますが、魚(エサ)がいるからか、野良猫が住み着くんでしょうね。

猫嫌いにはたまったものではないかもしれませんが、猫好きはぜひ。


暗くてわかりにくいですが、この子は首輪がついていて施設内で飼われています。

 

魅力6:ナイター利用可能(夏季は21:00、冬期は19:00まで)

仕事終わりに1時間とか、日が陰ってからのちょっとした暇つぶしやデートなどにも最適。 

ナイター利用できるので、まとまった時間が取りにくい社会人がフラッと来て釣りをすることができます。

県内は職人が多く、工場もいくつかあるので、平日は作業着姿のアングラーをよく見かけます。

そして、トラウトフィッシング(ニジマス・ヤマメ・アマゴ・イワナなど)は各河川事務局によって、禁漁期間が定められています。※漁協が管理

そのため、オフシーズンは河川(渓流)での釣りが出来なくなってしまいます。

通年営業している管理釣り場はトラウトファンにとって格好のイメトレ場なんです。

禁漁期間は管理釣り場が鉄板ウホ!

自然渓流に行く前のイメトレに最適ウキキキィ!

 

 

すそのフィッシングパークを楽しむための注意点

最低限モラルやマナーを守るのはもちろんのことですが、施設を利用する上で、管理釣り場歴20年の著者が、注意点も合わせてまとめておきます。

管理釣り場全般的に言える、最低限のことですので釣行前にチェックしましょう!

正しいリリース方法を頭に入れておく

リリースの仕方についてです。

トラウトアングラーの中では常識ですが、「魚を陸に引き上げない」「乾いた手で魚をつかまない」は最低限守りましょう。

魚に触るときは水に濡らした手で触るのはもちろんですが、ランディングネット(タモ)を使用する際もしっかり水で濡らしてから使うようにしてください。

また、管理釣り場全般に言えることですが、管理釣り場では、原則バーブレスフック*1の使用が一般的です。

魚にとっては、針が刺さる時点で、迷惑以外の何物でもないのに、カエシがついていたらさらにダメージを負います。

魚を保護、または傷を最小限にするために、釣行前には必ず、カエシがついていないかチェックしましょう。

 

虫対策をしておく

国道(246号線)からすぐなんですが、周りは森に覆われていて、自然豊かな施設です。

そのため、虫が多いです。

夏場は蚊はもちろん、水辺に生息する虫(カゲロウ・トンボ・カワゲラ・コウチュウ、ガガンボ・ハチ・アブetc)が生息しています。

肌が弱い方や、虫嫌いな方は虫除けなどの対策を。

 

周囲を確認する

管理釣り場(釣り堀)では、人が密集する場合が多々あります。

横並びに並ぶ防波堤での釣りも同様のことが言えますが、キャスティングの際は周囲をしっかり確認しましょう。

ルアーフィッシングの場合はエサ釣りと違って攻める釣りです。

キャストを何回も繰り返し、やっと一尾を釣り上げます。

特にお子さん連れのファミリーは、周囲の人ももちろん、自分たちも針に刺さって流血沙汰にならないように注意しましょう。

また、釣りは魚との心理戦です。

ドラグ*2を緩めすぎていると(負荷がかからず)走っていきますし、締めすぎると(テンションがかかりすぎて)ラインブレイクとなります。

その際、周りに糸を垂らしている人がいると、俗にいう、“おまつり*3”になります。

魚が突発的にする行動なので予測は難しいですが、周りに迷惑をかけたら素直に謝りましょう。

どれもこれも最低限のルールウホ!
構える必要はないけど頭の中に入れておくと何かあった時に対処しやすいウホホ!

最近は女性のアングラーもかなり増えたウキィ!
家族でも楽しめるからオススメウキィ!

 

 

あとがき 

本来であれば、自然渓流に勝るものはないと思いますが、行くだけでもかなりの労力ですし、ファミリーで足を運ぶともなれば一苦労ですよね。

管理釣り場の魚は自然渓流で育った鱒ではないので、ヒレピンの筋肉質な鱒ではありません。ですが逆にいうと、程良い脂がついていて、食べても最高、釣っても最高なのがエリアトラウトです。

オフシーズンのイメトレにも最適です!

カップルでもファミリーでもトラウトフィッシングデビューしてみませんか。

*1:カエシのついていない針

*2:リールのブレーキのようなもので、魚に引っ張られた際、ラインブレイクやロッドが折れたりするのを防ぐ。 任意の負荷以上の力が掛かった際負荷を掛けつつラインを出して力を逃がす物

*3:周りの人の竿の仕掛けや道糸と自分の仕掛けが絡まってしまうこと

Copyright© In-Activism All Rights Reserved.