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Sudio T2 レビュー|スウェディッシュミニマルデザインがカワイイANC対応ハイセンスTWSイヤホン

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Sudio T2 レビュー|スウェディッシュミニマルデザインがカワイイANC対応ハイセンスTWSイヤホン

※Sudio様よりサンプル提供

言わずと知れた、世界で人気の北欧イヤホンブランド「Sudio(スーディオ)」。

その「Sudio」の人気No.1モデル「Sudio Tolv」シリーズをさらに洗練させた高性能モデルが、今回紹介する『Sudio T2』となります。

今回は、そんなオシャレでカワイイ『Sudio T2』をメーカーよりご提供いただいたので、忖度なしにガッツリレビューしていきます。

 

Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン インプレッション

Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン インプレッション

先述の通り、「Sudio T2」は、Sudioのベストセラーイヤホンモデル「Sudio Tolv」の最新モデルです。

デザインを刷新し、カラーラインナップを増やしただけでなく、アクティブノイズキャンセリング機能やビームフォーミングマイク、タッチ機能などさらに高性能にしたモデルです。

「Sudio T2」は、

  • 洗練デザイン&カラーで所有欲を刺激するオシャレなANC対応イヤホン

です。

筆者がまず初めに感じたのは、とにかくデザイン(カラー含む)がカワイイこと。

丸みを帯びたシンプルな筐体デザインに、定番カラーに加え柔らかな印象を与える淡いパステル調のカラーラインアップが、さらに可愛さを増しています。

「Sudio」は、スウェーデンのストックホルムを拠点とする、オーディオテクノロジー企業。デザイン面の魅力はやはり欠かせません。

IKEAをはじめ、リサ・ラーソンやはたまたマリメッコやムーミンなど、北欧デザイン好きにもグッとくるデザインではないでしょうか。

同じく北欧発のオーディオブランド、Jabraファンも要チェックの製品です。

公式アカウント

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スペック紹介

Sudio T2
MODEL T2
カラー ホワイト/ブラック/サンドベージュ/ミントグリーン
ドライバー 8mmダイナミックドライバー
イヤホンタイプ インナーイヤー型
マイク 左右各2
インピーダンス 16Ω
音圧レベル 92dB @1.0KHz
Bluetooth規格 Bluetooth5.2
対応コーデック SBC
通信距離 360°≤10m
連続再生時間 充電ケース併用:約35時間
イヤホン単体 : 約7.5時間(ANC ON:約6.5時間)
充電時間 イヤホン: 60分
充電ケース: 60分
イヤホン+充電ケース: 60分
※10分の充電で2時間再生可能
防水性 等級無し(汗や水しぶきへの耐久性)
重量 46.2 g(イヤホン単体: 5.3 g、充電ケース: 35.6 g)

 

製品の特徴・概要

主な特徴は、

  1. アクティブノイズキャンセリング機能搭載
  2. 快適で疲労感の少ないフィット感
  3. ビームフォーミングマイク採用
  4. ダイナミックドライバーによる高音質

などです。

加えて何度も言いますが、マットな質感と滑らかな丸みを帯びたスタイリッシュデザインと、定番色のホワイトやブラック、ミントグリーンやサンドベージュの優しい淡いカラーバリエーションが魅力です。

また、水しぶきに耐える防水性、最長約35時間の連続使用(充電ケースと併用時)、10分で2時間の再生時間が確保できる急速充電、どんな耳にもフィットする4サイズ展開のイヤーチップなど、ユーザーフレンドリーな設計となっています。

北欧ブランド好きはもちろん、ワンランク上のイヤホンを探しているならチェックしてみてはいかがでしょうか。

  • SBCコーデックとは思えない高音質
  • フィット感、没入感の高い装着性
  • 誤作動の少ないタッチセンサー
  • 期待以上のANCは無し
  • やや割高
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Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン 実機レビュー・評価・感想

Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン 実機レビュー・評価・感想

公式からの配送は、単なる段ボールではなく梱包もオリジナルです。

 

さすがエコ意識の高いヨーロッパブランド。プラ素材をほとんど使用しない紙ベースの梱包で内部も丁寧に作られています。

 

梱包サイズはもう少し小さくてもいい気もしますが、こういった手厚い梱包への心遣いはありがたい限りです。

 

化粧箱・パッケージ

化粧箱は、「Sudio T2」専用なのはもちろん、実はカラーに合あわせて化粧箱のカラーリングも変えるというこだわりよう。

画像の通り、本モデルのカラーはミントグリーンです。

 

輸送時など誤って開封等されないように、いくつかシール止めまでされています。

各種認証の中にPSE、技適マークも当然記載。一応下記に記しておきます。

参考210-164453

 

スライド型のボックスから引き抜きだすと、さらにシンプルな化粧箱が登場。

“SHAPE LIFE THROUGH IMMERSIVE SOUND”は直訳すれば、“没入感のあるサウンドで人生を形成する”ですが、いいコピーライティングだと思います。

ただここまで言い放てるのは中々のものです。自社製品に自信がある証拠。人生を形作るってかなりのパワーワードですからね。

 

中箱自体も紙製ですが、トレイや内梱包も全て紙製で仕上げています。

 

USBケーブルや、イヤーチップ用の箱は一見するとただの白い箱(外側に内容物記載)ですが、内側はグリーンベースのグラデーションになっています。

こういっては何ですが、梱包もいちいちオシャレです。

 

【パッケージ内容】

  • Sudio T2 × 1※イヤホン1セット、充電ケース
  • イヤーチップ(XS・S・M・L) × 各1セット※M1組は本体に装着済み
  • USBケーブル(Type C) × 1
  • クリーニングクロス × 1
  • 注意書き × 1
  • クイックガイド × 1

 

マニュアルは世界共通イラストのみのシンプルなもので、注意書きは各国の言語で記載されているものの、いずれも一枚刷りとなっています。

 

筐体・デザイン

イヤホン

筐体の大部分は樹脂製ですが、質感はマットで、タッチセンサーのシルバーカラーとのバランスもとれていて、どことなく上品さも兼ね備えています。

画像には写っていませんが、上側にもベント(穴)が設けられており、背圧コントロールや騒音集音用マイクなど、それぞれが何かしらの役割を担っています。

 

内側にはL/Rとロゴの印字がわかりやすく記載されており、充電用の金属とベント(通気孔)が設けられています。

 

イヤーチップを外すと、ハウジング内側に実はベントがもうひとつ。内外合わせて5つ穴が設けられています。

ステムは画像の通り円形で、公称ではインナーイヤー型とのことですが、ノズルはそこまで長くないもののカナル型に近い印象です。

筆者的にこだわってるなと感じたのは、イヤーチップについて。

うっすら緑がかっていて、カラー専用に作られているだけでなく、単なる空洞のイヤーチップが多い中、細かい穴が施されていることで、耳垢の侵入を防いでくれます。

実際には光りませんが、蓄光素材のような雰囲気があり、夜光色好きの筆者はそれだけでテンションが上がります。

また筆者は耳垢すぐ溜まる系男子なので、直接メッシュに付かないのもかなり嬉しいポイントです。

 

充電ケース

ケースはロゴの刻印がカワイイ卵型フォルム。ストラップのカラーもケース色に合わせ同系色です。

質感はイヤホンと同様、プラスチッキーさのないマットで滑りにくいワンランク上の質感となっています。

 

反対側にUSB Type-Cポート、充電の際点灯するLEDインジケーターランプを配置。

またこちらの面は、ケースを置いた時に転がったりしないよう、一部フラットに設計されています。

 

リセットボタンは外側に配置。

よくあるTWSイヤホンのファンクションと変わないはずですが、接続端子を隠しているからか、フォルムのせいか、よりミニマルデザインに感じます。

 

ケースを開ける際、蓋部分に爪を引っ掛ける刻み加工などはありませんが、質感がマットで滑りにくい加工のため、開閉はかなりしやすいです。

また、蓋のマグネットは強すぎず弱すぎずのちょうどいいバランス。

ケース内部は、イヤホン形状に合わせた凹みとよくあるポゴピン仕様となっています。

 

イヤホン格納時ケース内部にそこまで余白はなく、コンパクトにデザインされています。

バッテリー容量の記載がないため詳しくは不明ですが、小さい割に最長約35時間使えるのは、地味に助かります。

 

重量は公称の46.2gから約2g多い48g。

但しラベルシールが付いた状態のため、1gぐらいは変わってくると思います。

誤差範囲ともいえそうですが、もしかしたら公称はストラップ無しの重量なのかもしれません。

 

 

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Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン 使用感

ペアリング準備時は画像のようにイヤホンの赤ランプと白ランプが交互に光ります。

設定は割愛しますが、ペアリング済みなら蓋の開閉で接続がON/OFFとなります。

「Sudio T2」は、

  • 装着検出機能なし
  • SBCコーデック採用

と現在では、装着検出やACCやaptX(LL、HD、Adaptive)コーデックなど、廉価モデルでも当たり前になってきている機能を、あえて採用していない点も含めて、実機レビューに移ります。

 

各音域が主張しすぎないバランスの取れた音質

決して「SBCコーデックだからといって音質が悪い」わけではないことは承知しているものの、旧世代のSBCコーデックの先入観もあり、視聴するまで実は半信半疑でした。

ですが実際に使用してみると、遅延の少ない充分ハイクオリティといえるサウンドとなっています。

いい意味でも悪い意味でも癖がなく、各音域が主張しすぎずバランスがとれた、明瞭かつ柔らかい印象の音質です。

高音は、キンキン刺さるようなことはなくクリア。中音域は、ボーカルが埋もれることなくパワフルで迫力があり、自然な音像となっています。特に女性ボーカルの声は聞き取りやすい印象です。

低音についても、ベースやバスドラムが心地よく響き、ロックやEDMなどは躍動感が感じられます。

ですが、高音も伸びやかさがあり、音場も豊かで奥行きがあり、クラシックの再現性も良く心地よく聴いてられます

声が歯切れよくハキハキと聞こえるため、音声メディアとの相性も良いです。

全体的にスッキリとした音質で、接続も安定、疲労感も少ないので、長時間のリモート会議などの仕事用、勉強用などにも問題なく利用できます。

ビームフォーミングの恩恵かどうかは体感的にわかりませんでしたが、マイク性能も良好。騒がしい店内での通話でも、雑音が気にならない程度に相手側も良く聞こえていたようです。

※確認!

音質はデバイスの搭載チップや使用している音楽ソフトなど、環境、端末によって異なります。また、デバイスとの相性だけでなく、趣向性、聴き手の好みにも左右されます。
当サイトでは、複数の端末でチェックしていますが、あくまでも個人の感想で、エージングまでは行っていません。20時間程度の視聴ですので、あらかじめご了承ください。(しばらく使って変化があれば追記します!)

 

一部の音を和らげるANCと外部の音を取り込める外音取り込みモード

ANCについては、前提としてそこまでの効果はありませんが、一部の騒音には効果があります。

車のロードノイズやエンジン音、扇風機や換気扇といった低音寄りの環境音を和らげてくれます。

また、フィット感が良く耳栓効果としての遮音性も高いため、他の音も少し和らいでいる印象です。

外部音取り込みモードは、かなり実用的に使えます。

ノーマルモードとANCモードの違いに比べ、外音取り込みモードは違いがハッキリわかり、明らかに周囲の音が聞こえるようになります。

ちなみに音漏れはほとんどしないので、公共交通機関での移動中も爆音で安心して使えます。

 

デザイン性が唯一無二

「Sudio T2」のサウンドは、いい意味でも悪い意味でも価格相応で標準的な印象です。

ただ何といっても唯一無二のこのデザイン。カワイイは正義です。

ガジェットでありながらメカメカしておらず、オシャレ輸入雑貨っぽさもあります。

TWSイヤホンというと似たような筐体デザインで、「T2」に至っても実際のところ(ファンクションなど)従来のイヤホンとほとんど変わりません。

にもかかわらず、どことなく品があり高級感が漂っています。

やはりパステルカラーの柔らかなカラーリングと、丸みを帯びたシンプルでミニマルなデザインが、うまく融合しているのだと思います。

 

フィット感良好で疲労感の少ない装着感

前述のデザインと少し重複するかもしれませんが、公称によると「T2」は、

一日中つけても耳が疲れず痛くならないイヤホンにするために、17回ものテストと400の耳のサンプルによってボディのサイズにこだわった

とのことです。

実際に何度か長時間使用を試してみたところ、疲労感もなく延々装着していられます。

公称ではインナーイヤー型と記載されていますが、装着感はカナル型に近く、遮音性はかなり高いです。

防水性能は等級こそないものの、多少の汗や急な雨への対策は出来ていますし、耳の中にノズルをしっかりと押し込み、ガッチリ固定できるため、体を激しく動かすようなエクササイズ等でも落下の心配なく利用できます。

加えてイヤーチップが4セット付属しているので、ぴったりフィットするサイズが見つかるはずです。

 

 

気になった点・注意したほうがいい点

気になったのは大きく分けて下記3点です。

  1. ノイズキャンセリングについて
  2. 端末によっては動画の遅延が顕著
  3. 価格について

ひとつずつ詳しく記載していきます。

 

ANCは期待しすぎない

今回筆者が一番楽しみにしていた、アクティブノイズキャンセリング機能。

ですが期待が高かった分、そこまでの結果は得られませんでした。

換気扇やエンジン音、ロードノイズなどの低音には多少効くものの、高音にはほとんど効果なし。

テレビの音、話し声、タイピング音他環境音他、低音であってもそこまで和らげてくれません。

どちらかというと「T2」は、カナル型に近い耳栓効果が強く、高い遮音性により外部の音が聞こえづらくなっているだけのように感じます。

ノイキャンそのものの効果というより、密閉性による効果が大きいので、ノイズキャンセリングは耳栓の効果をさらに引き出すための、プラスアルファ機能と思ってもいいかもしれません。

また筆者のバカ耳では、ノーマルモードとANCモードの違いはそこまでなく(言われてみればなんとなくわかる程度)で、大ボリュームでの音楽再生時や映画鑑賞時はほとんど違いがわかりませんでした。

更に苦言を呈すと、モード切替時は“音”でアナウンスしてくれますが、普通に言葉で言ってくれた方が助かります(わかりやすい)。

自分が今どのモードを使っているのかわからなくなることが多々ありました。

イヤホンの電源が切れると設定が都度リセットされるようなので、わかりやすいといえばわかりやすいものの、設定(モード)の維持が出来ないのは地味に面倒です。

ノイキャン自体は完全な耳栓にまではならないまでも、当然視聴中の音量が大きければ外部の音はほとんど聞こえなくなります。

また遠くの騒音は和らげてくれるので、カフェでの作業には相性がよさそうです。

Check!

【外音取り込みモードについて】

外音取り込みモードは素晴らしい機能ですが、本モード使用中無音で聞くとデジタルノイズが少し聞こえます。※通常無音で使うことはないため、気にするほどではありません。

 

端末によって動画の遅延が発生

動画視聴(映画、アニメ含む)の際、音ズレが気になりました。

一部のAndroidデバイスで接続したところ、明らかに口の動きと音声のタイミングがずれてしまったことが何度かありました。

再接続で解消するものの、筆者の場合動画視聴用ではなく、音楽鑑賞用と割り切った使い方となりそうです。

PC他、その他デバイスでは発生しなかったため、筆者の端末や環境によるものだと思いますが、もしかしたらデバイスによっては顕著に音ズレが発生するかもしれません。

 

ハイクオリティハイセンスが故の価格

そして個人的に一番のネックはその価格。

デザインが好みなら間違いなく価値はあるものの、音質や機能面のみなら3,000~5,000円台でも満足のいくモデルは多々あります。

また同価格帯でいえば、音質は標準的。決して飛びぬけて高音質というわけではありません。

ただその分「Sudio T2」は品があり、ハイセンスでオシャレ。質感もワンランク上で、アフターや耐久性も期待できます。

デザインのみでいえば筆者が所有しているイヤホンの中でもダントツカワイイですし、装着時のフィット感はかなり良好で疲労感なく使えます。

音楽をじっくり聴いて没入感に浸るよりは、移動中やエクササイズ時にカジュアルにBGMとして聴くのに合っていると思います。

もちろん、いわずもがなデザイン重視ならおすすめのモデルです。

 

 

Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン 総合評価

Sudio T2 完全ワイヤレスイヤホン 総合評価

「Sudio T2」が手元に来てから、メインイヤホンとしてしばらく使っていますが、長時間使っていても疲れないのはメリットと言えそうです。

筆者はカナル型イヤホンを長時間していると、だんだん疲労感が出てきますが、本機は良好な装着感に加え、不自然なチューニングがされていないことも要因なのかもしれません。

ひとつの音域が無理に強調されたり、残響が不自然で立体感がなかったり、音像がイマイチ感じられなかったり、視聴対象別にイヤホン自体を変える必要があったりします。

その点「Sudio T2」は、各音域のバランスがとれていて、オールマイティに使いやすいイヤホンです。

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【11月の特別キャンペーン】

11月3日〜30日の間、シングルデー/ブラックフライデー/サイバーマンデー等で最大35%OFFのセールを実施。

上記15%OFFクーポンと併用はできませんが、期間中はかなりお得にゲットできます。

【総合評価】
製品名 Sudio T2
 総合おすすめ度 3.9

 

  • この記事を書いた人

つっちー。

管理人の「つっちー。」です。 「非アクティビズム。」は、主に管理人が気になったモノやコトを紹介するエンタメメディアです。 ガジェット/アプリ/アウトドア全般

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