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【初心者サーファー必見!!】これからサーフィンを始める人が注意すべきこと

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※2017/5/24更新

春夏秋冬サーフィンって出来るんですよ。

寒かったり天気が悪かったりすると、どうしても足が遠のいてしまいますが、サーフィンは一年中出来るんです。夏だけの遊びではないサーフィン。海に入れば入っただけ上手くなります(教えてくれる人がいた方がい絶対にいいんですけどね)。

というわけで本日は、管理人が実際にぶつかってきた問題注意すべきこと初心者の頃のサーフギアの選び方などをお話ししていきます。

みんなサーフィンやりましょうエントリです。※冬から始めれば夏はヒーロー!!になれるかも?

 

確実に直面すること

サーフィンはほかのスポーツと比べて、非常に上達スピードが遅いです。

それもそのはず、社会人になると週末サーファーがほとんどで、しかも相手は自然の海です。せっかくの休みで「やっとサーフィンだ!」と思っても波が立たないと練習すらできません。

そうなると、ほとんどの人が「一向に上手くならないこと」を理由にやめていきます(運動神経良くてもショートで立つには時間がかかります)。

【入れる回数(週末サーファーの場合)】
  • 4回/月×12ヶ月(1年)=48回

 

単純計算ですが、毎月週1回必ず入った場合です。

先述の通り、相手は自然の海の為、当然波がない日や、逆にクローズコンディション(海が荒れて入れないようなコンディション)、また自分自身の体調等で入れないこともありますよね。

特に夏から始めた方に多いですが、夏だけサーファーでは絶対にうまくなりません。とにかく回数を重ねて、足しげく通いましょう。 

サーフィンは立って横に滑るまでがものすごく大変ですが、立てるようになると面白いんです。チャラく見えるサーフィンは凄くキツイスポーツなんです。

 

サーフギア選び

僕は始め、ウェットスーツはセミオーダー、ボードは中古で買いました。若かったし運動神経もそれなりに自信があったので、勧められるがままショートボードを選びました。

それはそれでよかったんですが、最初からペラペラのボード使ったので、正直苦労しました。やはりどこにでも書いてありますが、最初は浮力のあるボード、これが一番だと思います。

サーフギアもピンからキリまでたくさんあります。

ですが、いつまで続くかわからないものにそこまでお金かけたくないですよね。

であれば、サーフショップやヤフオクで中古を買う、でもいいと思います(それでも地味に高いですけど。)。

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ただ、やっぱり現物は見るに越したことはないです。

リペア(修繕)箇所の確認ができるし、形状(ノーズ*1*2、テール*3、レール*4、デッキ*5、ボトム*6、ロッカー*7などの確認もできます。

ウェットに関しては出来れば新品、と言いたいところですが吊り下げでも僕はいいと思います。でも試着してサイズ確認を必ずしてください。

サイズ確認しておかないと水がガボガボ入ってくるか、苦しすぎて可動域が少なくなったりしますので。 

 

ボードの種類

今はネットで何でも買える時代。

「サーフボード おすすめ」で探せばいくらでも出てくると思います。なので自分がどんなサーファーになりたいかを少し考えて選ぶといいかもしれませんね。

簡単にボードの種類を説明していきます。

ロングボード

ロングボード9'0 クリアセット●サーフボード◆SCELL サーフィン 初心者7点SET ステップアップモデル

長さでいうと9フィート(約270cm)から上ぐらいのボード。一番長さがあって浮力もあるので波に乗ったときに安定はしています(※一日サーフィンスクールでほとんどの人が立てるようになる)。

浮力がある分パドリングに力を使わないからなのか、女性やご年配が多い印象。とはいっても奥の深いロングボード。立てたら終わりじゃありません。ロングもめちゃくちゃカッコイイです。

長くて厚い分重さもあるので、風が強い日に運ぶときは要注意。風にあおられて車にぶつけたり人にぶつけたりしないように。

ファンボード

ファンボード7'4 クリアセット●サーフボード◆SCELL サーフィン 初心者7点SET ステップアップモデル

ロングと(後で紹介する) ショートの中間のボードです。長さは200cmか~270cmぐらいでしょうか。

ロングへ移行するならセミロング(ちょっと長め)を選んで、ショートへ移行するなら短めを選ぶといいと思います。

特徴としては短い分操作性もあり、初心者が沖に出るときのパドリングも楽です。サーフィンを楽しむということであれば一番最適なボード。ゆくゆくはショートだ!という人にもおすすめです。

ショートボード

ショートボード5'11 クリアセット●サーフボード◆SCELL サーフィン 初心者7点SET ステップアップモデル

一番操作性に優れていて小回りが効くボード。大体190cm以下が目安です。トリッキーな技やターンなど、とにかく波の上でカッコよく動き回りたいという人はコレ。

日本では一番多く見かけるボード。そして若い人ほどショートの傾向があります。もちろん市場に多く出回ってるので価格も比較的安価で買えます。

ただ、いきなりショートを選ぶと、初心者はかなりの確率でつまづくと思います。進まない、立てない、で挫折しかねないので、もしかしたら波に乗る楽しさを知ってからでもいいかもしれませんね。 

 

ものが揃ったらあとは海へ

早速海へ。と言いたいところですが、サーフィンには世界共通のルールがあります。

また、その土地その土地のローカルルールもあります。この辺はお住いの地域によっても若干の違いがあるので、そこまで詳しくはお話ししません。

ただ、サーフィンで絶対に守るべきルールは、“ワンマンワンウェーブ”が原則です。

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ワンマンワンウェーブと言うのは、その名の通り、一つの波に乗れるのは一人だけというルールです。

三角に崩れる波(ピークから左右にブレイクする波の場合)は、左右それぞれ1人づつ乗ることができるなど、細かいことは色々ありますが、これは最低限のルールです。

また、サーフィンは自然が相手のスポーツです。

初心者のうちは特に、海に入る前にカレント(海流)なども気をつけなければなリマせんし、必ず自分のレベルに合ったところ(波)で入るようにしましょう。

過信すると大きな事故になりかねません。

未然に事故を防ぐためにも最低限のルールは必ず守るようにしましょうね。

 

波待ちでは細心の注意を払う

初心者の頃は、沖に行くのが怖いんですよね。

なので波待ちを足の着くところや、手前(岸より)でしてしまいがちです。

若しくはスープ(波が崩れて泡立っているところ)で練習、なんてこともあると思います。

僕も何度かやらかしたり、やられたりしてますが、中途半端なところにいると沖から乗ってきた中上級者の進路妨害になります。

上級者はさておき、中級者ぐらいではとっさに避けることが出来ません

サーフボードのノーズやフィンに当たると簡単にパックリと切れてしまうのでご注意ください。

前ノリはもってのほかですが、心の狭いローカルがいる(実際いないことはないけど)とかよく言われています。

ですが、心を狭くしているのはビジターである外から来た人たちがそうさせていることがほとんどです。

 

教えてもらうのが一番

本当はサーフショップ行ったり、サーフィンスクールに行って教えてもらうのが一番です。でも僕は一切そういうものに行かずに、ひたすら海へ行きました。

もちろん立地(住んでいる場所)の関係もあるとは思いますが、本当に遠回りなので、少なくとも最初のうちは、教えてもらえる人と一緒に行くのが理想です。

もし、教えてくれる人が身の回りにいなければ、素直にサーフィンスクール通いましょう。サーフィンが“どんなものか”というイメージもつかみやすいと思います。(何ならボード買う前でもいいです)

最初はフォームもクソもあったものじゃないですけど、教えてもらえるのと教えてもらえないのじゃ、後々雲泥の差です。

その後アドバイスももらえますし海でちょっとしたコミュニケーションも取れたりします。

 

とにかく行きまくる

何でもそうですが、練習無しに上手くはなりません

フォームやイメージをあらかじめ頭と体に叩き込んだら、あとは海に入るのみです。

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波があろうがなかろうが入ってください。波がなければパドリングして帰ってくるだけでも構いません。

パド筋(パドリングに使う筋肉のこと)は回数入らないと付きません。確かに陸トレである程度カバーできるかもしれませんが、やっぱり使う筋肉は独特です。

と、このぐらいやらないとホントに上手くなりません。「イージー?」「メロウ?」なイメージと真逆のスポーツです。※上手くなってくると感じられるので焦らずじっくり楽しみましょうね。

 

サーフギアを安く手に入れる

ここまではサーフィンを始める前に最低限注意すべきことをお伝えしました。本章からは、サーフギア選びにスポットを当てていきます。

最初は、できればサーフショップで体格に合ったボードを選んでもらうことをオススメします。

ただ、予算の問題もあると思いますので、あまり大声では言いたくありませんが、できるだけ費用を抑えたい方にオススメのお店があります。2枚目3枚目のボード選びにも案外使えますよ。

かの有名な『ハードオフ ハードオフ』です。

結構値付け適当です。おそらく価値を解っていない感アリ。※店舗によってはしっかり値付けされてる場合もありますのでご注意ください。

状態が良くていいボードが、数千円~数万円で買えたりするんです。場合によっては、サーフショップより安く買えたりします。

店舗によってはウェットもたくさん置いてあります。フルスーツはサイズの問題でちょっと厳しいかもしれないですが、ロンスプやスプリングであれば、メーカー品が格安になってたりします。

 

その他最低限必要なサーフギア

いざ海に行こうと思っても、実はボードだけでは波乗りができません。

確実に必要なのは、「サーフボード」、「ウエットスーツ」、「デッキパッド」、「リーシュコード」、「ワックス」は最低限必要です。

ウェットスーツ

ウェットについては春夏秋冬季節によっても異なりますし、普段よく入る海の海水温度によっても異なります。

また、サイズの問題ももちろんあります。可動域が狭すぎる、水がガバガバ入ってきて使い物にならないでは話になりません。サーフショップで(近隣の海など細かい情報を)しっかり確認するのが良いでしょう。

重要度:★★★★★ 5.0

デッキパッド

デッキパッドについては必要ないという方もいらっしゃいますが、デッキパッドをなくすのは、上級者になってからで良いと思います。何しろ昔はなかったんですからね。

でもデッキパッドがあることで、グリップは間違いなく効くのでボード購入の際は同時購入をオススメします。最初のうちはメーカーにこだわらなくても問題なし!

重要度:★★★★★ 5.0

リーシュコード

リーシュコードはケチるのはやめた方が無難。というのも、事故になりかねないからです。

また、海水は劣化も激しいので定期的な交換が必要です(交換目安は1年程度-入る回数による-)。全てそうですが、海水に触れた部分はしっかり洗って保管するようにしてくださいね。

ショートなら6ft、ロングなら9ftを選ぶと良いでしょう。

重要度:★★★★★ 5.0

ワックス

ワックスは“ベースコート”と季節に合わせた“トップコート”が必要です。

各メーカーでグリップ力も違ったりしますが、基本はベースを塗って、季節に(海水温度に)合わせたシーズンワックスを塗ります。

日本の海では、2~4月がCold(11℃以下)、5~6月・11~1月がCool(11~17℃)、7~10月がWarm(17~22℃)と行った具合に選ぶと良いでしょう。Tropicalは大体水温22℃以上なので真夏の快晴時に使うような感じでしょうか。

ただ僕はCoolとWarmがメインという感じなので、グリップさえ効けばなんでも良いと思います。

注意したいのが、夏の車中などは高温になりすぎるので、ワックスが溶けてしまったなんてこともあります。炎天下の直射日光に当てるのはご法度です。管理に気をつけましょう。

合わせてリムーバーやスクレーパーも買っておくと塗り直しが楽チンです。

重要度:★★★★★ 5.0

 

冬の海水温度が低い地域はブーツやグローブなんかも必須アイテムだね!

フィンもできれば店員さんにでも選んでもらって買っておいた方が良いかもね!

 

 

他にもキーボックスやハンガー、着替え用ポンチョ、サーフボードスタンド、リペア材とかあればあった方がいいアイテムもたくさんあるから、追い追い集めてね!

 

  

 

初心者〜中級者オフトレおすすめグッズ

最後に、今年こそは!という人のために、海に入る前の準備やオフトレにも役立つグッズを2つだけご紹介しておきますね。

陸トレ体感トレーニング

本製品はAmazonでもベストセラーとなっているバランスボード。

水の上は非常に不安定です。波のない日やオフトレ用に体幹を鍛えておくと後で確実にプラスになります。体幹は他のスポーツにも重要です。

イメトレ用DVD 

イメトレはあらゆるスポーツに共通します。

サーフィンは、行ける回数が限られている分、イメージも大事です。現在はDVDがなくてもYouTubeでも視聴はできます。いろんな人のいろんなテクニックをみて、行く前のモチベアップ!

 

オフトレ用といったらSK8!

一本持っていれば波がなくても遊べるね!

 

 

オフトレ用のSK8はココで少しだけ紹介してるよ!

時間がある人はぜひ見てみてね!

 

  

 

まとめ

とにかくイメージよりかなりきついスポーツです。でも乗れた瞬間の喜びは何物にもかえられません。

今年こそ!と思っている人は是非重い腰を上げてみてはいかがでしょうか。

 

*1:※以下サーフボードの

*2:先端部分

*3:最後部

*4:側面の部分

*5:表側

*6:裏側

*7:反っている部分

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