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焼き芋屋は儲かる気がしてならない。経験者さんいる?【焼き芋屋開業の方法】

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※2016/11/12更新

「い~しや~きいも~」でお馴染みの焼き芋屋さん。

ども、つっちーです。

以前から友人と「石焼き芋屋は儲かるのか」談議に花が咲いています。というのもですね、石焼き芋はシーズンもの。

とはいっても「どーせ夕方からなんだから兼業でもできるんじゃないの?」って話になって、色々調べたことがあるんです。ただ身の回りにいないので誰か知ってるかなぁと思ったのでこのエントリ。

知らない人のためにも少し焼き芋屋の魅力をご紹介します。

 

 

石焼き芋が儲かると思う理由

石焼き芋の石 お徳用 (無着色/無害)石のさかい (10 キログラム)

実はボク、店舗設計なんかの経験があるので業務用の機器なんかも詳しいんです。なので実際焼き芋屋機器の値段も仕入れ値でわかります。なので儲かると思う理由を少し述べていきたいと思います。

初期投資がそこまでかからない

実際やるとなると車(軽トラ)を改造して、必要なもの乗っけたとしても100万前後で出来ちゃうんです。自分で出来ないよ~って人でも下記のような業者があります。

www.yakiimo.org

上記業者に丸投げしたとしても車除いてオプションコミコミで430,800円。オプションなんか自分でそろえられるものばかりなので、500,000円あれば余裕で出来ちゃいます。

軽トラも中古で充分。初期投資100万以下も可能です。仕入に関してもイモだけですよね。イモはネットで買ってもいいし、耕作放棄地を利用したりして自分で育てるのもいいと思うんです。

人工はかかってるけど自分で作れば、原価はゼロ~なわけです。原価ゼロなら一個300円として、100本売れば30,000円。20日稼働で600,000円。経費抜いても副業だったらよさげ。もちろん売れる保証もないし廃棄も出るでしょう。実店舗で飲食始めるよりはリスクは低いと思うんですよね。 

流行り廃りがない

売れる売れないは別問題として、流行り廃(すた)りが無いんですよね。日本の良き文化というか、「い~しや~きいも~」が聞こえると買っちゃうときってありますよね。

「もうそんな季節かぁ」みたいな感じで。←正直大してうまくもないのに。これ、飲食としては相当な強みなんですよね。言い方変えれば下手な移動販売よりずっといいと思います。

実は専業が少ない(らしい)

ホーロー石焼きいも器24cm 石付 HA-IY24

そりゃそうだって話なんだけど、結構フランチャイズ方式を取ってるところが多いらしいんです。

親方(青果店とかで軽トラ所有)なる人がいて、売り子が軽トラを借りるのにお金払って、芋も買う。そしてそこからさらにマージンを抜かれるって感じです。

事業主に備品を借りて、
雇われ売り子として働く人もいるみたいですね。
売り子のアルバイトなんかも求人であるみたいです。
ちょっとしたフランチャイズ事業とも言えるでしょう。

焼き芋屋さんが潰れない理由と収入や生計の立て方。夏はなにしてるの?その正体とは!? | きんたんのトレンド情報

もちろん個人でやってる人もいるみたいですけど。

 

許可の必要なし

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飲食やってる人はご存知だと思うけど、食品を扱う以上、飲食店開業には色々許可申請が必要になります。

保健所、消防、食品衛生など「売るもの」によっても変わってきます。

今回は深く触れないけど、なんと焼き芋屋に特別な許可申請の必要はないんです。

芋さえあればいいんです。

いいんです!

 

寒さに耐えられるかどうかが鍵

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※ペンギンカワイイw

友達とも冗談半分でこんな話をしてたんだけど、ネックは寒さに耐えられるかどうかなんですよね。基本車移動なんだろうけど、一か所に留まる時はアイドリングも無駄だしエンジン切ると思うんです。

そうなると単純に「寒そうだな」と思いました。

体力は自信あるけど寒さがなぁ、、、。

限りなく自分でやる可能性はゼロに近いけど、誰かにやらせてみたいと思う今日この頃です。

 

直接声を聞くことができました!

薩摩 蜜焼き芋(紅はるか)1kg 冷凍 最高糖度50以上

先日屋台のおじさんに、1日の売り上げを聞くことができました。ざっくりですが、生の声を聞いてきたので、これから開業予定の方は是非ご参考にしていただければと思います。

やはり経費諸々込みで100万近くかかったそうです(詳細は忘れたそうです)。ガソリン代、ガス代、仕入れ代はランニングコストとして月あたり20万円〜かかるそうです。

基本休みはなしで、雨天のみ休み。

地方だと出店場所は限られてくるそうですが、基本住宅地がメインとのこと。ターゲットは世帯持ちの家族で、主婦層が一番多いそうです。

1日の売り上げは1万円〜のようですが日によっては3万超える時もあるんだとか。それでも経費差し引いて手元に残るのは30万円あるかないからしいです。

決して夢のある商売ではないかもしれませんが、SNSを活用したり、ネットを活用することで活路が見いだせるかもしれないですね!

 

 

販売価格は200円〜が多いみたい!

 

 

売れないとサービス価格(150円→100円に)して、なるべくロスを出さないようにするみたい!

 

  

 

あとがき

何にしても魅力たっぷりの石焼き芋屋。日本の風物詩の一つといっても過言ではありません。寒い季節になると、スーパーやコンビニでも売れれ始めますが、たまに買ってしまいます。

いい芋を使ってさえいれば本当に美味しい焼き芋作れちゃうんですよねぇ。自分ではなく、誰かにやらせてみたいですねw

 

【人気です!儲かる気がしてならないシリーズ】

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