※アフィリエイト広告を利用しています

ガジェット スマホ

【厳選最新版】2019年版オススメ中華スマートフォンランキングまとめ

更新日:




2018年版オススメ中華スマートフォンランキングまとめ|ローコスト&ハイクオリティなコスパ最強厳選版

中華スマホのクオリティは目を見張るものばかり。技適通過製品もあれば、対応バンドが完璧なものなど、国内流通製品同様、安心して使えるデバイスも多数あります。

2019年も中華スマホがアツい!

本ページでは、数々の中華スマホをレビューしてきた管理人が、中華ECサイトと連携を組み、今年度実際に売上数の多い端末をご紹介しています。

それでは「2019年版オススメ中華スマートフォンまとめ」をご紹介していきます!

似たような端末も次から次へと出るけどやっぱり売れ筋はハイスペ端末ウホ!
ゴリ子
おさる
と言いつつもミッド〜なら充分実用的に使えてどれもこれもおすすめウキ!

 

2019年版おすすめ中華スマートフォンランキングまとめ

中華スマホに“コスパ”という言葉を使うと一部クラスタからは皮肉を言われたります。

というのも、中華スマホはコスパが良くて当たり前、それが大前提となっているからです。

ですが、中国産のスマホの魅力はやはり、コストパフォーマンス。ハイスペックでロープライスなら、文句の付け所がありませんよね。

最近の売れ行き傾向は、安心安全に使えるフラッグシップ機と2万円以下で買えるミッドレンジスマホが目立ちます。それだけミッド機のスペックが安定してきたとも言えるかもしれませんね。

そして最近は特に、ミッドレンジのスペックがどんどん上がっており、かつてのフラッグシップ並みの性能を誇る端末もチラホラ。

また、DSDS対応の製品がほとんどなので、格安SIM切り替え予定の方は是非参考にしてみてください!

※Everbuyingが閉鎖となりました。リンクは外してあります。

 

第1位:OnePlus 6

先代の「One Plus 5T」に引き続き、国内でも爆発的人気を誇る「One Plus 6」。言わずもがな本端末もハイコスパフラッグシップモデルに仕上がってます。

Snapdragon 845を搭載し、AnTuTuスコアではゆうに25万点余裕で超えるハイスコアを叩き出す本端末。対応電波も幅広く、ほぼ全てのオーディオフォーマットにも対応し、耐水性もあります。2,280×1,080pxの有機ELディスプレイに1600万画素・2000万画素のデュアルカメラを搭載。

8GB + 256GBの上位モデルですら7万円を切ってくるあたりは流石としかいえません。※価格は変動しています。

  • Snapdragon845搭載最高峰フラッグシップモデル
  • 10万円を超えるレベルのスペックで5万円代〜
  • ほぼフル対応のバンド
  • MicroSD非対応
  • ステレオ非対応

 

第2位:UMIDIGI Z2

トレンド機能満載の本端末。対応バンドも広く網羅されていて、ミドルスペックながらバランスの取れた端末です。

トワイライトカラーがオシャレなiPhone Xを彷彿とさせるノッチデザインに、6.2インチアスペクト比19:9、2,246 × 1,080の高解像度。カメラ性能も充実していて、前後デュアルレンズカメラ(16.0MP + 8.0MP)を搭載しているのも魅力の一つです。

価格が3万円以下とお手頃なのでコスパ重視派に人気があり、売れているのも納得。サブ機としてもおすすめです。

  • Helio P23搭載ミドルレンジモデル
  • 7つのネットワークモードと36のグローバルバンド対応
  • きらめく輝きのトワイライトカラー
  • 飛び抜けた性能は特になし
  • ハードな使用にはやや不向き

 

第3位:Xiaomi Mi 8

スナドラ845搭載のフラッグシップモデル「Xiaomi Mi 8」。そのスペックたるや、OnePlus 6に次ぐ好スコアを叩き出します。

筐体デザインはiPhone Xを彷彿させるデザインで、主な特徴は6.21インチ有機 ELディスプレイ(2248 x 1080ピクセル)に、Snapdragon 845、6GB RAM + 128GB ROM、12.0MP + 12.0MPデュアルバックカメラと20.0MPのフロントカメラなどです。

そして人気の理由はその価格でしょうか。本来なら10万円を超えるスペックでありながら、5万円以下で購入可能です(価格の違いはバージョンの違いとストレージ容量となります)。

  • Snapdragon845搭載Xiaomiフラッグシップモデル
  • 10万円を超えるスペックで5万円以下〜
  • ハイクオリティのカメラ性能
  • 対応バンドがイマイチ
  • バージョンが多く混乱しがち

 

第4位:HUAWEI Honor 10

日本でも大人気のHuawei P20 Proと同じSoC、kirin 970を搭載したハイエンドスマホ「Huawei honor 10」。とにかく魅力は圧倒的コスパ力

特徴は、2,280 x 1,080の高解像度5.84インチディスプレイ、220.0MP + 16.0MPリアカメラ + 24.0MPフ​​ロントカメラ、Android 8.1 OSと3400mAhの大容量バッテリーを搭載。SocはKirin 970 8コア、記憶容量は4GBのRAMと128GBのROMです。

ベンチマークも20満点近い端末なので、何をするにもサックサクです!

  • kirin970搭載ハイエンドモデル
  • 5万円以下の圧倒的コスパ力
  • Huaweiならではの高性能カメラ
  • ライカ監修カメラではない
  • 技適対応ではない

 

第5位:Xiaomi Mi Mix 2

日本ではやはりハイスペ端末が人気です。

Xiomi MI MIX2」は、後述のOnePlus 5T同様、スナドラ835を搭載したセラミックボディの高級感あるハイエンドモデルのスマートフォンです。

3辺ベゼルレスの5.99インチのフルスクリーンディスプレイ、6GB RAM、4軸光学手ぶれ補正機能搭載のカメラ、世界中で使える対応バンドなど、見た目はシンプルに高級感ある仕上がりのフラッグシップモデルです。

このクオリティはさすがシャオミといったところです。

  • Snapdragon835搭載フラッグシップモデル
  • 43バンドと6つのネットワークモード対応
  • 高級感漂うセラミックボディ
  • microSDカードスロット非搭載
  • セルフィーが反転の必要あり

 

第6位:ASUS ZenFone 5 ZE620KL

リリースされるのを今か今かと待ちわびた方も多いはず。言わずと知れた日本国内でもおなじみ、ASUSUの最新モデルです。

主な特徴は、Qualcomm社製Snapdragon636を搭載し、AIによる学習機能のあるAIカメラ、アスペクト比19:9の6.2インチディスプレイなど、これまでのZenfoneシリーズからデザインも一新され、ハイスペック機にふさわしい仕様となっています。

iPhone Xを彷彿とさせるデザインながら、ASUSUの魅力はやはりそのコスパ力。リアはデュアルカメラを搭載し、ハイレゾ対応はもちろん機能は充実しています。

ASUSU好きはチェック!

  • Snapdragon636搭載ハイエンドモデル
  • デュアルカメラ&フォトラーニング他多数のAI機能
  • アスペクト比19:9大画面ベゼルレスディスプレイ
  • バッテリー容量がやや少なめ
  • GPU性能がやや弱い

 

第7位:OnePlus 5T

日本でも人気を博した先代のOne Plus5。そのOne Plusと同様のSoC、QualcommのSnapdragonシリーズの中では最上級グレードのSnapdragon 835を搭載している「One Plus 5T」。

随所にマイナーチェンジが施されており、18:9のディスプレイ、有機ELパネル、デュアルリアカメラの強化、Face Unlock、DSDSなどトレンド機能はもちろん、スペック上はフラッグシップ機そのもの。

その上、ソフトバンク系のバンドにはバッチリ対応し、ドコモ系でも広く対応しているため、国内での利用価値が高い端末でもあります。

とにかくスペックに妥協したくないという方にオススメです!

※ただし、auのVoLTEには対応していないのでご注意ください。

  • Snapdragon835搭載ハイコスパモデル
  • 日本国内対応バンド多数
  • 充実したトレンド機能
  • フラッグシップ機ながら防水対応規格なし
  • 日本での公式販売なし

【購入可能場所】

販売サイト 商品リンク先
GearBest 最安値OnePlus 5T 4G Phablet International Version - BLACK
Everbuying -
Banggood OnePlus 5T Global Rom 6.01 inch 6GB RAM 64GB ROM Qualcomm Snapdragon 835 Octa Core 4G Smartphone
Geekbuying [Official Global ROM]OnePlus 5T 6.01 Inch Smartphone 18:9 FHD+ Screen Snapdragon 835 Octa Core 6GB 64GB 20.0MP+16.0MP Dual Rear Cam OxygenOS NFC Dash Charge Type C - Black

▼ストレージ容量に不安がある方は下記モデルがおすすめ!

 

上記128GBモデルで限定クーポンゲットしました!クーポン使用で65,759円で購入可能です!急げ!※在庫がなくなり次第終了です

クーポン:Oneplus31

適用後価格:$569.99(100台限定)

 

第8位:ZTE Axon 7 Mini

中華スマホなのに技適付き!Dollby Atmos採用による音へのこだわり、DSDS対応など、フラッグシップ機として人気の「AXON 7」。その兄弟機が「ZTE Axon 7 Mini」です。

“ミニ”の名の通り、ディスプレイサイズが5.2インチなだけで、見た目は瓜二つ。

CPUは、AXON 7がQualcomm Snapdragon 820なのに対し、ZTE Axon 7 MiniはQualcomm Snapdragon 617(MSM8952 OctaCore)と、性能は若干劣ります。また、カメラ性能(リアカメラ:1600万画素、インカメラ:800万画素)も若干差があります。

どちらもコスパが高い製品なのでおすすめですが、カメラ(と言っても好みです)や処理能力にそこまでこだわりがなければ"Mini"で充分です!

  • 5.2インチ有機EL(AMOLED)液晶搭載
  • Dollby Atmos搭載
  • 技適付きで安心
  • "mini"と言いながらも大きいサイズ感
  • バッテリー持ちがやや悪い

【購入可能場所】

販売サイト 商品リンク先

GearBest

クーポン:T5GBBJ

最安値ZTE Axon 7 Mini 4G Smartphone - GOLDEN
Everbuying ZTE Axon 7 Mini 4G Smartphone Global Version | Everbuying
Banggood -
Geekbuying -

 

第9位:Xiaomi Mi Max 2

 

実は先代モデル「Xiaomi Mi Max」と比べると、「Xiaomi Mi Max 2のSoCは若干スペックダウンしています(Snapdragon 650 6コア/652 8コアからSnapdragon 625 8コアへ)。

しかしながら、5300mAhの大容量バッテリー、デュアルスピーカー、指紋認証、急速充電と先代モデルに搭載されていない新機能が追加され、さらに磨きがかかりました。

そして何と言ってもファブレットの名にふさわしい、6.44インチ解像度1920×1080ピクセルフルHD大画面ディスプレイこそが本デバイスの魅力です。タブレットは大きすぎるけどスマホだと少し小さい、タブレットをスマホのようにフットワーク良く使いたい、なんて方におすすめです!

  • 6.44インチフルHD大画面ディスプレイ
  • Sony IMX386イメージセンサ搭載
  • 余裕たっぷり5300mAhバッテリー
  • グレードダウンしたSoC
  • 大きい分持ち運びにやや不便

 

第10位:LeEco Le Pro3 Elite

オフィシャルページのサーバーもダウンし、LeEcoは業績不振で心配な現状ですが、いい端末がリリーsされているだけに勿体無いですね。

LeEco Le Pro3 Elite」はエリートの名に恥じないスペックにも関わらず、2万円以下というコスパの良さが最大の魅力

ディスプレイは5.5インチフルHD(1920x1080)、ストレージは4GB RAM + 32/64GB ROMと標準的ですが、Snapdragon 820 MSM8996 2.15GHz 4コア搭載なのでサクサクヌルヌル使えます。

その他指紋認証、USB Type-C対応などトレンド機能はしっかり付いています。「スペックに妥協したくないけどできる限り安く!」という方におすすめです。

【購入可能場所】

販売サイト 商品リンク先
GearBest LeEco Le Pro3 Elite 4G Phablet - GOLDEN | GearBest.com
Everbuying LeEco Le Pro3 Elite 4G Phablet 5.5 inch FHD Screen Qualcomm Snapdragon 820 Quad Core 4GB RAM 32GB ROM 16.0MP Rear Camera Fingerprint Sensor Compass
Banggood LeTV Leeco Le Pro3 Elite X722 5.5-inch 4GB RAM 32GB ROM Snapdragon 820 Quad-core 4G Smartphone
Geekbuying -

▼同じく同メーカーの「LeEco Le S3 X626」もハイスペで人気です!

 

第11位:MEIIGOO M1

ごくごく中華スマホでは標準的とも言える、MediaTek社Helio P20を搭載したミドルレンジスマートフォン「MEIIGOO M1」。

しかし本デバイスはdocomo LTEプラチナバンド、B19に対応しており、国内で使い勝手のいいスマホです。また、5.5インチフルHDディスプレイ、6GBメモリ、デュアルカメラなど、トレンドをしっかり抑えバランスのとれた仕上がりとなっています。

突出した機能こそないものの、中華スマホでも国内でメイン機としてしっかり使いたいという方におすすめ!

 

第12位:Xiaomi Redmi Note 5A

1万円前後のエントリー機で一番人気の「Xiaomi Redmi Note 5A」。4GB RAM/64GB ROMを搭載した高配版もありますが、2GB RAM/16GB ROM、Snapdragon 425クアッドコア搭載の標準版が圧倒的に人気です。

特徴的なのは、SIMスロットにはデュアルSIM + microSDと合計3枚のSIMを入れられる点。最大128GBまで拡張可能です。

5.5インチディスプレイ、厚さ:7.55mmの薄型ボディ、3080mAhバッテリー、13MPリアカメラ、など品質にもこだわっています。

 

 

第13位:Vernee Mix 2

ミッドハイのデバイスが目立つVernee社ですが、トレンドをがっちりキャッチした製品が多い印象です。

CPUはMediaTek Helio P25で、Antutuスコア6万点台前後と日常使いには十分なスペック。4GB/64GBと余裕のあるメモリ、アスペクト比は18:9のFHD6インチディスプレイ、カメラはダブルレンズを搭載(イン:8MP、アウト:13MP + 5MP)し、まさに“ちょうどいい”スマホです

「vernee」は、2016年2月に設立されたばかりの比較的新しいブランド。完成度の高い製品が多いので今後も楽しみです!

【購入可能場所】

販売サイト 商品リンク先
GearBest Vernee Mix 2 4G Phablet - BLUE
Everbuying Vernee Mix 2 4G Phablet 6.0 inch Android 7.0 MTK6757CD Octa Core 2.5GHz 4GB RAM 64GB ROM 13.0MP + 5.0MP Dual Rear Cameras Fingerprint Scanner
Banggood Vernee Mix 2 6.0 Inch 6GB RAM 64GB ROM Helio P25 Octa Core 2.5GHz 4G Smartphone
Geekbuying -

▼ブラックカラーも人気!

 

第14位:Xiaomi Redmi Note 4X

豊富なカラーバリエーションと2万円以下というコスパの良さが魅力の「Xiaomi Redmi Note 4X」。著者は初音ミクをほとんど知りませんが、初音ミクコラボもあったりしたので、ファンにはたまらないのかもしれませんね。

端末の特徴は、CPUにQualcomm社製Snapdragon 625オクタコア、ディスプレイは5.5インチフルHD 2.5DM Arc screen、SIMはDSDS対応、カメラは標準的な(イン:5MP、アウト:13MP)、そして指紋認証など、低価格ながらミッドレンジに必要なスペックはしっかり備わっています。

シャオミはAppleを意識しているだけあって全ての端末がシンプルかつスタイリッシュに仕上がってます。

 

第15位:Vernee X

Mediatek社ミッド端末向け新SoC Helio P23を搭載した「Vernee X」。完成度の高さとコスパの良さでグイグイ人気が上がってきています。

前後デュアルカメラ搭載(イン:13MP+5MP、リア:16MP+5MP)、メモリは大容量の6GB + 128GB、高精細な5.99インチ(2160 x 1080)ディスプレイ、6200mAhの長時間再生などが主な特徴です。

そして本デバイスの一番のウリが、顔認証Face ID機能です。すでに中華市場では続々と顔認証機能を搭載したモデルが次々とリリースされていますが、Verneeもいち早く対応。安く、最新のトレンド機能を持った端末を触ってみたいなら、2017年12月にリリースされたばかりのおすすめのモデルです。

【購入可能場所】

▲Amazonのリンク先は"Vernee Apollo X"です。「Vernee X」は海外ECサイトのみ取り扱い製品です。

販売サイト 商品リンク先
GearBest 独占販売Xiaomi Redmi Note 4X 4G Phablet - INTERNATIONAL VERSION 3GB RAM 32GB ROM BLACK
Everbuying -
Banggood -
Geekbuying -

 

第16位:Ulefone T1

※本来はここに「LeEco Le Max 2」がランクインしますが、LeEcoは経営の危機に直面しています。今後のサポート等不安要素が強いため、ここでのランクインは除外しています。

UlefoneもMediatek社のSoCを多く採用しています。Ulefon T1は、Helio P25(8コア)を搭載した6GB RAM + 64GB ROMの中華スマホらしいスペックのミッドハイ端末です。

16MP+5MPのデュアルカメラ(リアのみ)に、GPUコアはMali-T880を採用し画像処理にも力を入れています。3680mAhのバッテリーや奇をてらわず無難に仕上げた筐体のデザインも人気の所以です。

突出した機能こそないものの、お手頃価格のミッドハイ機を探しているなら選択肢として充分ありでしょう!

 

第17位:UMIDIGI S2(Red)

UMIDIGIも同様にMediatek社のSoCを採用しており、「UMIDIGI S2」も同様にHelio P20(8コア)を搭載したミッドハイ端末となります。

すでに「UMIDIGI S2 Pro」という上位モデルもリリースされていますが、S-Classの名に恥じない上質な仕上がりと、トレンド機能を詰め込んだデバイスです。

4GB RAM + 64GB ROMに、筐体はフルメタルユニボディ、Samsung製レンズによるデュアルカメラ(13MP + 5MP)、4000mAhバッテリー&急速充電、シャープ製ディスプレイなどが特徴です。

トータルのコスパも高く、人気のレッドバージョンがランクイン!

【購入可能場所】

販売サイト 商品リンク先
GearBest 最安値UMIDIGI S2 4G Phablet - RED
Everbuying UMIDIGI S2 Pro 4G Phablet Android 7.0 6.0 inch Helio P25 Octa Core 2.6GHz 6GB RAM 128GB ROM 13.0MP + 5.0MP Dual Rear Cameras GPS Type-C - RED
Banggood -※ブラックは取り扱い有
Geekbuying -

 

今回はとりあえずここまでウホ!今後もどんどん追記していくウホ!

2018年も始まったばかりウキ!今後も中華スマホから目が離せないウキ!

 

 

広告

MVNOはsoftbank系かdocomo系を選定

※中華スマホをご購入の際は対応バンド等ご自身でしっかりご確認ください。いかなる不具合が生じても当サイトでは一切の責任を負いません。

中華スマホの対応バンドは少し癖があり、端末によっては使い勝手の悪いものもあります。国内流通製品ではないので当然ですが、プラチナバンド非対応など、主要電波に対応していないというケースは往々にしてあります。

特に、au系のMVNOをご利用中の方はご注意ください

著者はSIMは3枚所有、ドコモ系2枚とソフトバンク系1枚を利用しています。これまで5社程MVNOを試しましたが、方々で言われている通り「ワイモバ最強」です。

しかし、著者はドコモ系の通話SIMをメインで使っていますが、山間部などでは若干弱くなるものの、これまで別段不便を感じたことはありません(田舎民)。

端末次第ですが、中華スマホで比較的多いMediaTekのSoC搭載端末である、Elephone、Ulefone、UMIではプラスエリア化はできませんので合わせてご確認ください。

ただ、前述の通り、著者はElephoneやUleofoneを愛用してますが、普通に使えてますし、結局のところユーザーの使い方次第です。

ドコモ系MVNOなら下記をご参考ください!

ドコモ系MVNO一部紹介

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

おすすめ度:

※楽天ポイントが溜まる・使えるのが最大のメリット

mineo

おすすめ度:

BIGLOBEモバイル

おすすめ度:

OCN モバイル ONE

おすすめ度:

キャッシュバックやキャンペーンもコロコロ変わるからこまめにチェックするウホ!
ゴリ子
おさる
案外高い通信量払ってたなんてことにならないように自分で管理するウキ!

 

 

あとがき

ありがたいことに、サンプル提供してくださるメーカーや中華ECサイトのおかげで、常に新機種を触らせてもらえているため、中華端末のクセなども去年よりずっとわかるようになりました。

今回も最後に言っておきます。

輸入品は基本技適マークがありません。ご使用、ご購入の際は自己責任でお願いします!

 

  • この記事を書いた人

つっちー。

管理人の「つっちー。」です。 「非アクティビズム。」は、主に管理人が気になったモノやコトを紹介するエンタメメディアです。 ガジェット/アプリ/アウトドア全般

-ガジェット, スマホ
-,

Copyright© 非アクティビズム。 , 2024 All Rights Reserved.