おすすめスパイグッズ１０選【ランキング】ブラック企業撲滅＆浮気調査に！ジェームズ･ボンドを超えろ！

探偵とかスパイって一度は憧れますよね。

ガチの探偵をやっていた知り合いに内情を聞いてしまっているので、今ではやりたいと微塵も思いませんが、007を代表とする映画におけるスパイは、むちゃくちゃカッコイイです。

単純に「何があっても死なない」とか「むちゃくちゃ強い」といったヒーロー的な意味でも憧れるんですが、ハイテクなガジェットを駆使するあたりがたまりません。

今回ご紹介するグッズは、実生活で役立つものもあるはずです。ビジネスのようなフォーマルな場だけではなく、プライベートのようなインフォーマルな場、どちらでも使えるはずです。ブラック企業にお勤めで、黒い証拠集めも出来るかもしれません。

そんな、元探偵から教えてもらった、持ってるとカッコいい「ハイテクスパイグッズ」をランキング形式で集めてみました。

 

おすすめハイテクスパイグッズ１０選

第１位：メガネ型カメラ

サングラス型も多数ありますが、カメラ内蔵のメガネは鉄板です。

それなりにハイスペックなものから、おもちゃのような廉価版のものまであります。カメラがサイドについているものと、センターについているものがあり、ドライブレコーダーのように使う場合はセンターのタイプの方が使いやすそうです。

 

センターレンズ代表：
SPYDERS-X メガネ カメラ メガネ型 (E-231) 

 

サイドレンズ代表：
Flylinktech　1080P HD高画質 メガネ型ビデオカメラ

※言われなければわかりませんが、カメラって言われちゃうとちょっと不自然さが際立ちます。 

 

 

第２位：時計型カメラ

文句なしにハイテク感漂う腕時計型タイプ。

アンチapplewatch派にはきっと響くはず。レーザーとか出ればさらにハイテク感が増すんですが、そこまでの機能は搭載されていません。パッと見は本当にただの時計です。静止画、動画、ボイスレコーダーとしても使えます。

 

オススメ機種：
8GB デジタル腕時計　ビデオ＆カメラ　防水型

※時計としても使えるものは普段使いでもいいかもしれません。

 

 

第３位：ナイトスコープ（暗視鏡）

なにこれほしぃぃぃ！と思ってしまいますが、こういうサバイバルゲームで使うようなイカツイのではありません。もう少しコンパクトに扱えるナイトスコープ（暗視鏡）です。

今はビデオカメラにも赤外線撮影機能がついてたりしますが、いつでも撮影できるとは限りません。サッと取り出せる持ち運びが楽な暗視鏡は、使い勝手がいいです。

 

オススメ機種：
Kenko 暗視鏡 Super Night COMPACT 100NDX

※レンズメーカーのKenkoだけあってしっかりした作りです。ガチオススメ。 

 

 

第４位：ペン型カメラ

ペン型もナチュラルに使えます。スパイには鉄板のガジェットでしょう。

記録媒体はmicroSDを入れるものが多いです。カメラ無しで、ボイスレコーダーのみのものもあります（じゃあボイスレコーダー使えって話ですが）。セミナーや会議の時「あ、いま！」というときには重宝しそうです。

 

オススメ機種：
NexGadget ボールペン型 隠しカメラ

 

ボイスのみオススメ機種： 
QZT ボールペン型 ICボイスレコーダー

※ペン型は胸ポケットとかにもさせるんでいいそうです。

 

 

第５位：カーリモコン（キーレス型）カメラ

今や国内ではキーレスの車がほとんどだと思います。スパイグッズとしてはやはり定番中の定番です。

車持っている人なら当たり前のように持っていられるので、ごくナチュラルに携帯できると思います。種類もいくつかあるので自分の車に似たタイプを選ぶのもいいかもしれません。

 

オススメ機種：
【ZEXEZ】キーレス型フルHDビデオ

※一部バイブレーションでお知らせしてくれるものもあります。

 

 

第６位：ミントケース型カメラ

一番のカモフラージュになるかもしれません。

僕はタブレットがキライなので普段から持ち歩いていませんが、タブレット常備している人なら一切怪しまれることはないでしょう。女性はこういうタイプの方が持ち運びはしやすいかもしれません。

 

オススメ機種：
ミントケース型ビデオカメラ FREEYE

 

 

第７位： USB型カメラ

これこそビジネスシーンで役立つこと間違いナシ。ノートPCに刺したままでOKなので何の違和感もありません。

仕事している以外の何物でもない状態を醸し出せます。そしてやはり全然邪魔にならないこのサイズもいいですね。 

 

オススメ機種：
newstar USBメモリー型カメラ

 

 

第８位：ライター型カメラ

喫煙者以外は使えないかもしれませんが、喫煙者にとってはごくごくナチュラルに携帯できます。

一点注意するとなると、製品によっては火が付かないものも多数です。商談中に相手が「ちょっとライター貸して」なんて言われたら最悪なので、ご注意ください。※画像は火が付かないタイプです。

 

オススメ機種（火が付かないタイプ）：
スパイダーズX ライター型カメラ

 

オススメ機種（火が付くタイプ）： 
コイルライター型ビデオカメラ

 

 

第９位：超小型カメラ

どういうシチュエーションで使うかは使用者に委ねますが、とにかく小さいのが欲しい！と言うことであれば小型カメラの一つあるといいかもしれません。

これまで紹介してきたものも充分小さいのでかさばることはないですが、限りなく小さくしたい人はこれを。

 

オススメ機種：
FREDI スパイカメラ

※この価格で赤外線までついてるのはそれなりかと。。。

 

 

第１０位： 帽子型カメラ

帽子はウェアラブルにリモコンでオンオフ切り替え出来るタイプが主流。

言ってしまえば「小型カメラを帽子につけただけ」なので、いくらでも自分で作れるのかもしれませんが、わざわざ作るの面倒です。そんなときはコレ。

 

オススメ機種：
帽子型カメラ GD-CP59

 

 

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オマケ

番外編：エンドスコープ（内視鏡）

こういうスパイ映画で見たことがあるスコープが、ものすごく手ごろな値段で買えます。しかも映像をご使用のスマホ（Android）でそのまま見れるとなると、それだけで使用頻度がグンと上がります。

防水設計で水の中も撮れるので釣りをする人がタナをとったり魚群を見るのにもいいかもしれません。

 

オススメ機種：
USB接続エンドスコープ（内視鏡）

※PCももちろん接続可能です

 

 

探偵事務所は信用できる？できない？

ご自身で解決できないものは、費用がかかったとしても“実績のあるプロ”にご相談することをおすすめしておきます。

探偵事務所を経営していた知り合いがいますが、かなり内情はドロドロしています。

悪どいことをしていた彼自身が言っていましたが、個人事務所は横つながりや知り合い伝いでも信用できるところ以外は信用しない方が良いそうです。

安心して利用するなら、全国規模の大手の探偵事務所を利用するのが賢明な判断とのです。

 

中でも、24時間365日全国対応してくれる探偵事務所、業界大手の「株式会社原一」は利用者の口コミ評価も高く、安心して利用できるとのことです。

一番多い依頼はやはり浮気調査。小さな個人事務所がダメということは決してありませんが、探偵業務は特殊なスキルを必要とします。

もし本当に困っているといるなら、自分でなんとかしようとせず、実績のあるプロに依頼するのが賢明な判断です！

 

 

まとめ

今回ピックアップしたものは、比較的安価なものを集めています。この手の手ごろな価格の「スパイグッズ」は、中国製や韓国製など、海外製のものが多いです。使用方法がわからなかったりするものもあるかもしれませんが、使うより慣れろと言うことで。

盗撮は立派な犯罪です。僕は法律家ではないのでわかりませんが、会社問わずプライベートで使うときも、使用者の判断によりご使用願います。当ブログでは一切の責任は負えません。

そんなことより「ジェームズ・ボンドになりたいぜ！」という人やブラック企業でパワハラを証拠としておさえたいって人は検討してみるのもいいかもしれませんね。

以上。

スパイグッズテンション上がるけどなにか？