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非アクティビズム。

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距離感を意識することコミュニケーションが円滑になるかもしれない話

心理学ネタ 自己実現
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エレベーターの中って静まり返っていてなんかソワソワしますよね。その緊張感というかソワソワ感のせいで、ついさっきエレベータに乗っていて吹き出しそうになりました。それぞれが真剣な面持ちで静かに目的の階を目指す(ちょっと斜め上をみんな見てる)。

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この光景がなぜかツボに入りまして。

ガキ使の「笑ってはいけない」的なヤツです。突然面白く見えてしまって(俺が一番変なヤツなんだけど)、耐えるのが必死でした。

日本人て行儀いいですね、ホント。

 

 

パーソナル・スペースって聞いたことありますか

以前もちょっと話したことあると思います。これは、コミュニケーションをとるときに、誰かが自分に近づくことを許せる、空間のこと。

パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。

パーソナルスペース - Wikipedia

ここまでは入ってきていいけどここからはダメだよって言う縄張りのことです。本日はこのパーソナルスペースについてのお話です。

 

嫌いな人は絶対イヤだけど好きな人ならイイ

要は縄張りです。嫌いな人じゃなくても赤の他人に入られたら当然不快ですよね。エレベーターの中とか、満員電車の中とかがいい例です。ってことはつまり、好意を寄せている人ならオッケーってことです。アメリカの学者でエドワード・ホールという人が4つに分類してます。さらにそれぞれを、近接相と遠方相に分けています。

1密接距離(intimate distance) :0〜45cm

・近接相(0~15cm)視線、臭い、体温まで感じられる、親密じゃないとダメな距離。
・遠方相(15~45cm)手が届いて、親しくないとダメ。この距離でも他人だと不快。

2固体距離(personal distance) :45cm〜120cm

・近接相(45~75cm)どっちかが手を伸ばせば届く距離。
・遠方相(75~120cm)どちらも手を伸ばせばギリ届く距離。友人なんかはこの辺。

3社会距離(social distance) :120cm〜350cm

・近接相(120~210cm)届かないけど会話はできる距離。
・遠方相(210~350cm)どちらもそうだけど、ビジネスシーンで用いられる距離。

4公衆距離(public distance) :350cm~750cm以上

・近接相(350~750cm)個人的な関係にはなりにくい距離。
・遠方相(750cm以上)講演会なんかで、身振り手振りを使ってコミュニケーションをとる距離。

 

これ、勿論性格によっても違うし、国とか文化によっても違うし日本人は比較的パーソナルスペース狭い(満員電車などで耐性がある)と言われています。上記の通り、男女でも違います。その解説は次へ。

参考-パーソナルスペース - Wikipedia

 

男は前で女は中心

これ、図を見てください。

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男性は前方にたまご型で、女性は自分を中心にまーるい円です。賛否両論あるかと思うけど、普段異性へのアプローチ方法を真正面からのみの人はいつもとちょっと違う方法をとるといい結果が出るかもしれません。

 

 

まとめ

異性だけじゃなくて職場でも、自分の行動をかえりみたとき、ゴリゴリ行き過ぎてる、なんて人は普段より一歩下がってみるのもいいかもしれません。また、さがりすぎてるなぁなんて思った人は一歩踏み出してみるのもいいかもしれません。

パーソナルスペースを意識して、その場その場でいいコミュニケーションがとれるといいですね。

男女ともこれに入り込めればムフフでっせ。

 

以上。

 

最近意識するようになったけど何か?

 

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