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「HOMTOM HT37」スペック詳細・レビュー・感想 | メタルボディの上質で高級感のある仕上がり

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「HOMTOM HT37」スペック詳細・レビュー・感想 | メタルボディの上質で高級感のある仕上がり

中国は深セン市に本拠地を置く、中華スマホメーカー「HOMTOM」(ほとんどのスマホメーカーが深セン市ですけどw)。

HOMTOM端末はまだ触ったことがないので未知数ですが、HOMTOMは2009年に設立された比較的新しい会社。すでに数多くのスマホをリリースしています。

今回、HOMTOM(hommee-jp)さんより、「HOMTOM HT37」のサンプルをご提供いただいたので、早速レビューしていきます!

エントリー機もだいぶ上質な仕上がりになったね!

$100以下(約1万円)で買えてこのクオリティならアリな製品!

 

「HOMTOM HT37」概要

HOMTOMは2017年6月現在、「SERIES C」、「SERIES HT」、「SERIES B」、「SERIES T」というシリーズを展開しています。

今回の「HOMTOM HT37」は、カラーバリエーションが豊富で、主に若者向け?な、エントリー機からミドルクラスが多い「SERIES C」です。

3G端末なので利用者は選びますが、メリットはやはり価格

サブ利用でもメイン利用でもある程度対応できるデバイスとなっています!

 

※現在は4G対応の「HOMTOM HT37 Pro」がリリースされています。こちらの方が実用的かもしれませんね。

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スペック紹介

HOMTOM HT37 スマートフォン simフリー(au不可)3G WCDMA 5.0インチ720*1280px MTK6580 クアッドコア 1.3GHz CPU Android 6.0 OS 2GB RAM 16GB ROM バッテリーデュアルSIM 高速充電 指紋認識 GPS KKmoonスタンドつき 国内用充電器つき

「HOMTOM HT37」スペック
材質 アルミニウム合金
カラー アイアングレー、ローズゴールド、シルバー
CPU MTK6580 クアッドコア 1.3GHz
RAM + ROM 2GB + 16GB
OS Android 6.0
ディスプレイ 5.0 インチ 720 x 1280 (HD)
カメラ

フロントカメラ:5.0MP

バックカメラ:8.0MP

SIMカード デュアルSIM デュアルスタンバイ, Micro SIM + Micro SIM
ストレージ MicroSDカード(最大64GB)
バッテリー容量 3000mAh
ネットワーク

2G GSM 850(B5)/ 900(B8)/ 1800(B3)/ 1900(B2)

3G WCDMA 850(B5)/ 1900(B2)/ 2100(B1)

対応言語 日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ポルトガル語(ポルトガル)、イタリア語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、アラビア語、マレー語、タイ語、ギリシャ語、ウクライナ語、クロアチア語、チェコ語、簡体字中国語、繁体字中国語
製品サイズ 147.3 * 71.6 * 8.9mm / 5.79 * 2.82 * 0.35in
製品重量 160g / 5.6oz

SoCはエントリー機らしく、MTK6580 4コア 1.3GHzとなっています。また、2GB RAM16GBのストレージと、これまた必要最低限のスペック。

カラーバリエーションはアイアングレー、ローズゴールド、シルバーの3色。

男女ともに受けが良さそうな落ち着いた色合いです。

そして本機の特徴でもある、音楽に合わせて光る機能

こういう一見無駄とも思える着眼点は案外好きです。

OSはAndroid6.0を搭載。

今回少し驚いたのがエントリー機では少し珍しいダブルスピーカー

ステレオスピーカーのことだと思いますが、上海の電子機器メーカー(兼サプライヤー)AWINICのチップセットを搭載し、音楽や動画視聴の臨場感がアップ。

ディスプレイは5.0インチ 1280 x 720p HDディスプレイです。

汎用性の高い2.5Dグラス採用で、角はほんの少し丸みを帯びています。 

カメラ機能はフロントが5MPリアが13MPと可もなく不可もなく。※後述してますが、実際は5MP + 8MPのようです!

レビューでご紹介しますが、この画素数があれば充分といえば充分ですね。

バッテリー容量は3000mAhと、こちらもごくごく普通の普及型。

ただ、HT37は充電速度が向上しているとのことです。ちなみにポートはMicroUSBとなっています。

ハイスペ端末ユーザーにとっては少々物足りないスペックですが、筐体はアルミニウム合金、指紋認証やスマートジェスチャー機能、デュアルSIMなど、スマホライトユーザーなら問題なく使えるデバイスです!

5インチサイズは手にフィットするからいいね!

手が小さいと5.5インチがちょっと大きいからね!

外観・パッケージ内容 

少し白トビしてますがHOMTOMが見えなくなってしまったので明るめで撮影。(中華スマホの)エントリー機には珍しく、しっかりした化粧箱です。

裏側には、HT37の簡易スペック。

はい、ここでおかしな点発見しました。メーカーサイトによると、カメラは5MP + 13MPのはずですが、ここによると5MP + 8MPとなっています。

個人的にはどちらでもいいんですが、おそらく後者が正解だと思われます、ご注意を。

パッケージはしっかりしていて、中身のグラつきもありません。

安物感はなく、全体的に上質な仕上がり。

梱包内容は下記の通りです。

【パッケージ内容】

  • 1 * HOMTOM HT37本体
  • 1 * 充電器
  • 1 * USBケーブル
  • 1 * ユーザーマニュアル
  • 1 * 日本国内用アダプタ

実はパッケージ内容はこれだけではありません。

HOMTOMは、中国並びに世界に市場を持つメーカーです。本機は、Cタイプのプラグ形状のため、変換プラグが必要です。

同梱物に変換プラグは付属していますが、こちらも付いてきました。 

USBを接続できるアダプタです。有難や。

そしてもう一つオマケも付いています。

スマホスタンドです。(毛頭使う気はありませんので未開封w) 

取説は英語メインで一部アラビア語っぽいのが書かれています。

現在のスマホは、ユーザーマニュアルなしでも基本的な使い方は同じなので問題はありませんね。

オマケがたくさん付いてると好感持てるね(小並感)

代わりにバンカーリングとかフィルムついてるとなおよし!

 

HOMTOM HT37 使用感

筐体・デザイン

今回ご紹介しているデバイスのカラーはアイアングレー。メタルボディで上質な仕上がり。

まずは正面。

フィルムが付いたまま、そして暗くてわかりにくいですが、フロント上部には受話口、インカメラ、下部に内蔵式のホームボタン、戻るボタン、マルチタスクボタンが付いています。

背面はマット調のメタルボディで高級感アリ。

カメラ、フラッシュライト、指紋認証とよくある作りです。

上部には3.5mmイヤホンジャック。

下部には左から、マイク、MicroUSBポート、スピーカーが付いています。

右側面には電源ボタンと音量調節ボタン。

左側面には何もありません。

HT37は、MicroSIM対応端末ですがSIMスロットは側面ではなく、ツメからパカっと剥がして使うタイプです。

カバーが上下逆になってますが外すとこんな感じになります。

電源が入らない、充電しても充電できないと思ったらバッテリーにシール付いていました。

使う前に必ずシール剥がしてくださいね!w

本機はデュアルSIM対応。

MicroSIMなのでnanoSIMをご利用の方はアタッチメント使いましょう。

SIMのサイズ説明は下記ご参照ください。

電源入らないと思ってクレーム入れちゃったよぅ

みんなはちゃんと“最初に”確認してね!

起動

HDディスプレイで鮮やかです。

UIはわかりかねますがアイコンも可愛いですね。

では、肝心の日本語化へ移ります。

SettingよりLanguageを選択。

最初から日本語入ってます。ありがたい!

サクッと日本語化を済ませて初期設定諸々をしていきます。

マルウェアチェック

当メディアではおなじみのマルウェアチェックをしていきます。中華スマホはウィルス関連怖いですからね。

これだけでは充分ではないですが、ESETのアプリ使って調べてみます。

Mobile Security & Antivirus

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無料
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 結果は下記の通り。

他にもいくつかアプリで確認しましたが本機は問題なく使えそうです(もちろん捨て垢で調べてます)。

カメラ性能 

8.0MPとのことなので大して期待はしてませんでしたが、充分綺麗に撮影できます

同じ被写体ですが角度を変えて撮影。

デフォルトで撮影してますが、明暗もしっかり描写してますし、画像のザラつきもありません。

確認して見たところ、リアカメラは13MPとなっていました(画像左)。

画像右はインカメラで5MP。

結局どの数値が正しいのかわかりませんが、13MPあれば納得の画像ですね。

被写体は下記製品です。

ベンチマークスコア

今回もGeekbenchにお世話になります。

Geekbench 4

Geekbench 4
¥120
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下記結果です。 

色々とバックグラウンドで動いていたかもしれませんが、シングルコア423マルチコア1234と、ファーウェイ P8 lite以下の数字。

決して高くはないですけどエントリー機ならこんなものでしょうw

GPUも調べてみました。

773点と、こちらも決して高い数字ではありませんでしたが、想像通りといったところです。

試しにブラウジングしてみましたが、現在使用しているのがミッドハイ機なので少し遅く感じましたが、動画視聴等なら実用レベルで普通に使えます。

ただ、HT37は3G回線となりますので、サブ機として利用するのが賢明かと思います。

もちろんメイン機としても使えるけど、ユーザーは確実に選ぶね

そこまでスマホを使わないライトユーザーなら全然アリ!

 

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気になった点・注意した方がいい点

もっさり感は否めない

3G回線の端末なので、良くも悪くもエントリー機といった感じ。

動作は多少もっさりしてますし、サクサクヌルヌルではありません。

容量不足

また、ストレージやメモリもさほど大きくはないので、メモリーカードは別途購入した方が良さそうです。

最大64GBまでサポートしているようなので、同時購入をオススメします。

背面取り外しが困難

前述しましたが、バッテリーに絶縁シールが付いているので、使う前には要確認です!

ただ、ボディの取り外しに少し手間取ります

ツメから少しずつ剥がすだけなんですが、筐体は良くも悪くもアルミニウム合金。形状変化が少ないので、外すのに苦労します。

傷をつけたくない人や神経質な人は外すのに苦労するよ!

それはワタシのこと

 

総評

色々言ってきましたが、ハイスペ端末を好む著者でも、全体的なクオリティは及第点。 

むしろ、1万円で購入可能な端末としては申し分なしです。

重量は160gとやや重さはありますが、サイズも手にちょうどよくフィットしますし、質感も上々。

日本語対応もおかしな点はなく、アイコンもかわいくて、UIも非常に使いやすいです。

すでに何度か言っていますが、ライトユーザーかサブ機として使用するのが理想の端末だと思います。

僕もそんな感じで使っていこうと思います!

※下記クーポンはhommee-jpのみ使用可能です。

【総合評価】
製品名 HOMTOM HT37
7%OFFクーポン V3D7XGHE※7/31まで使用可
おすすめポイント
  • アルミボディ
  • 音に合わせて光る!
  • お値段約1万円!
総合おすすめ度 ★★★★☆ 3.7

※▼GearBestでも購入可能です。 

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海外ECサイトだと1万円切ってくるね!

どちらにしても1万円前後だし、全体的に良心的な価格だから他の端末もチェックしてみたいね!

 

あとがき

今回初めてHOMTOMのデバイスに触れてみましたが、価格が価格なので正直期待してませんでした。ですが、見て触って感じたのは完成度が高いと感じました。

というか、最近の中華スマホは、どのメーカーもしのぎを削っているので(ODMやOEMも多いので似たようなものがある)、どの製品も完成度は高いんですが、アルミの質感は上質で高級感ありますね。

もう少しいじって見たいと思わせてくれるいい製品でした!

 

  • この記事を書いた人

つっちー。

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