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「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」レビュー | 自動車の簡易自己診断にバッチリ!

dodocool 商品レビュー ガジェット関連
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※Aoputek-jp(CACAGOO)様よりサンプル提供

こんにちは。

OBD(On-board diagnostics)ってご存知でしょうか。簡単に言うと、車両搭載コンピュータ(ECU)による自己故障診断のことなんですが、車が多少好きじゃないと聞きなれないかもしれません。

自身もそこまでクルマ好きというわけではないんですが、昨今は手軽にOBDができるようになりました。

厳密にいうと「OBD2(On Board Diagnosis second generation)」が現在の(世界)標準規格なんですが、男心をくすぐるアイテム、「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」を入手しましたのでレビューします!

 

 

「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」レビュー

CACAGOO OBD2 ワイヤレス4.0 OBD-IIスキャナー 自動車診断スキャンツール 車専用診断機 HUDヘッドアップディスプレイ機能付き iOS/ Androidののデバイスに適用

OBDについてほんの少しだけ説明しておきます。OBDⅠから始まり、現在はOBDⅡが標準で、通信速度、電圧、通信規格の違いはあるものの、メーカー関係なく差し込めるピン形状になっています。

アメリカは遥か昔に排ガス規制等の理由で、自己診断機能の搭載を義務付けてきたんですが、日本は2006年にトラック(2008年10月以降に生産された車両から)の自己診断機能搭載を義務付けたぐらいなので、少し遅れてるんですよね(JODB)。

▼安いのなら1500円で買えます。

とは言っても最近の車両にはこのコネクタがほぼついていますし、同一規格(CAN規格)で使えます(2010年以降ぐらいの車両ならCAN規格?)。

ですが先ほども言った通り僕は素人です。本格的な診断もできるかもしれませんが、「ちょっと何コレかっこよくねぇ?」というノリで、“簡易的にスキャンツールで遊ぶ”ぐらいの気持ちでレビューしていきます!

※注意!僕は友人に自動車整備士が何人かいますが、自動車整備(診断含む)に関しての知識はほぼ皆無です。そのため、若干雑な説明になりますがご容赦ください。また、ご購入の際は自己責任でお願いします。車両に不都合等出たとしても、当方は一切の責任を負いませんので悪しからず。 

「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」スペック・概要

CACAGOO OBD2 ワイヤレス4.0 OBD-IIスキャナー 自動車診断スキャンツール 車専用診断機 HUDヘッドアップディスプレイ機能付き iOS/ Androidののデバイスに適用

アプリと連動(Bluetooth)する必要はありますが、かなり機能は豊富です。仕様説明から。

 「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」スペック
ブランド CACAGOO
カラー ホワイト
通信方式 デュアルモード(ワイヤレス2.0 / 4.0)
対応のソフトウェア Android / iOS
動作電圧 9V〜16V
動作電流 45mAh
推奨動作温度 -40〜85℃
推奨動作湿度 60%未満
対応車種 1996年以降のOBD-IIプロトコル対応車(ハイブリッド車や電気自動車を除く)
サポートされているOBD-IIプロトコル(規格)

SAE J1850 PWM (41.6 Kbaud)

SAE J1850 VPW (10.4 Kbaud)

ISO 9141-2 (5 baud init, 10.4 Kbaud)

ISO14230-4 KWP (5 baud init, 10.4 Kbaud)

ISO14230-4 KWP (fast init, 10.4 Kbaud)

ISO15765-4 CAN (11bit ID, 500 Kbaud)

ISO15765-4 CAN (29bit ID, 500 Kbaud)

ISO15765-4 CAN (11bit ID, 250 Kbaud)

ISO15765-4 CAN (29bit ID, 250 Kbaud)

アイテムサイズ 約1.78 * 1.63 * 0.78 in / 45.20 * 41.50 * 19.90 mm(L * W* H)
アイテム重量 約0.48oz / 14g

ほぼ全ての規格にサポートされています。

本製品を使う上では、アプリのインストール必須です。Android、iOSどちらも問題なく使えますのでご安心を。後述しますが下記アプリです。

Mini OBD 2
Mini OBD 2
開発元:CHENFANG ZHAO
無料
posted with アプリーチ

古い車両にはコネクタ自体存在しない可能性もあるので、ご自身の車をしっかり確認してくださいね(だいたい運転席下覗けばメス型のコネクタがあります)。

また、アプリ内にある車両は外車の方が多い印象です。おそらく中国市場で販売されている車両と思われますので、ご自分の乗っている車があるかどうか、先に確認してもらった方がいいかもしれません。

走行距離はもちろんのこと、ガソリン消費量、平均速度、平均燃費、時間、支出などを記録してくれます。

CACAGOO OBD2 ワイヤレス4.0 OBD-IIスキャナー 自動車診断スキャンツール 車専用診断機 HUDヘッドアップディスプレイ機能付き iOS/ Androidののデバイスに適用

それと同時に、電流センサー、水温計、電圧チェック、故障コード、吸気温、その他リマインダーなどなど、運転時の分析やアドバイスなどもしてくれます(全部英語w)。

そして嬉しい機能がHUD(ヘッドアップディズプレイ)です。

CACAGOO OBD2 ワイヤレス4.0 OBD-IIスキャナー 自動車診断スキャンツール 車専用診断機 HUDヘッドアップディスプレイ機能付き iOS/ Androidののデバイスに適用

まだ高速乗ってないんでわからないんですが、スマホに表示させてディスプレイ表示できるみたいです。これが何かに抵触するかどうかはわかりませんが、男性なら「カッケェ!」 と思いますよね(通常運行時も使用できます)。

先述の通り、アプリとの連動をしないと使えませんが、ご自身の車の自己診断ができて、エコドライブしたい方なんかは、診断してくれるので環境配慮もできるんです。ガソリン車乗っている人はご検討してみてはいかがでしょうか。

外観・パッケージ内容

では開封レビューをしていきます。

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当ブログでおなじみの「dodocool」とよく似たパッケージングですね(名前は違いますが、同一の代理店なんですかね)。中身もいたってシンプル。

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同梱内容は画像の通りですがテキストでも書いておきます。

【パッケージ内容】
  1. 1 * CACAGOO OBD-II診断スキャナー
  2. 1 *取扱説明書(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、日本語)

日本語標記ありなので安心ですね。

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使い方もしっかり記載されてますし、今回は比較的問題のない日本語でした。 

 

 

「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」の実際の使用感

使わないことには始まりませんね。見た目はかなりプラッチッキーです。

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差込口は16ピン形状のコネクタになっています。それぞれの端子にそれぞれの役割があるみたいなんですが、その辺は割愛しますね。 

LEDライトで差込確認

少しわかりにくいですが、うっすら赤のLEDが点灯しているのがわかりますかね。おそらくほとんどの車両が運転席側の下の方にコネクタ(メス)があると思います。

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ちなみにこれはエンジン入れてません。差し込んだだけです。

アプリをインストール後、エンジン起動、Bluetooth接続が完了していると下図のようになります。

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わかりやすく暗闇で撮影したのでボケちゃってますが、ブルーのLEDも点灯します。

 

 

「Mini OBD Ⅱ」との連動

どちらでも問題はないと思いますが、先にインストールしておいてくださいね。説明が多少前後しましたが、アプリと連動させていきます。使用するアプリは下記アプリです。 

「Mini OBD 2」をインストール

Mini OBD 2
Mini OBD 2
開発元:CHENFANG ZHAO
無料
posted with アプリーチ

※iOS版は「Mini OBD 2」ですがAndroid版は「Mini OBD」なのでご注意ください。 

新規登録

インストール後、メールアドレス・パスワードを決めていきます。「New User Registration(新規登録)」をタップ。

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こちらのアプリはフロムチャイナなので、心配な人は捨てアドでも使ってください。右図は全て設定後ですが、後でも変えられるので気張る必要はありません。 

車種選定

次にご自身の車種を選んでいきます。当たり前ですが外車多いです。

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ちなみにトヨタ車は右図の通り。やっぱりちょっと少ないですねぇ。

僕はホンダ車なのでホンダ車をチョイス(少ねぇw)。

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マッチする車がなかったので、排気量とエンジンが近いところでテキトーに選んでおきます(いいか悪いかは知りませんw)。 

走行後勝手に計測

設定はこのぐらいで、あとは勝手に接続してくれます。自宅から数百メートル走って戻ってきました。

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アナウンスや表示は全て英語ですが、計測もリアルタイムでしてくれます(スコア32点って…w)。

単純に面白い!走行中はさすがに撮れませんので停車してスクショ撮ってます。走行中はメーターがしっかり動きますし、左図下の方にあるHUDをタップすれば、フロントガラスへのディスプレイ表示もできるはずです(今回は試してないのでいずれ更新します)。

停車時に車内から撮影してみました。スマホホルダーをセットしてあるのでそこにいています。

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男子は特にメーター類好きですよね。走行が楽しくなりそうです。

【スマホホルダーレビュー】

 

「CACAGOO OBD2 ワイヤレス 自動車診断スキャンツール」総評

車を長持ちさせたい方や環境配慮したい方にオススメなコスパグッドなOBD

CACAGOO OBD2 ワイヤレス4.0 OBD-IIスキャナー 自動車診断スキャンツール 車専用診断機 HUDヘッドアップディスプレイ機能付き iOS/ Androidののデバイスに適用

今回自身も初めてOBDを使ってみましたが、単純に面白いです。英語が多少わかること、車種があること、が前提ですが、自動車の自己診断をやってみたいという方にオススメです。

販売ページには車種まで記載がないので、まずはアプリをインストールして(新規登録を済ませた上で)ご自分の車種があるかどうかしっかり確認してくださいね。 

CACAGOO OBD2 ワイヤレス4.0 OBD-IIスキャナー 自動車診断スキャンツール 車専用診断機 HUDヘッドアップディスプレイ機能付き iOS/ Androidののデバイスに適用

まだまだ細かいところまでは使えてませんが、使い方はものすごく簡単です。本体をコネクタに差し込む→アプリインストール→新規登録→Bluetooth接続だけです。もちろん工具は一切使いませんので誰でも使えます。

自家用車を大事に長く乗りたい方やできるだけ環境に優しく運転したい方などには鉄板アイテムかもしれませんね!

総合おすすめ度★★★☆☆ 3.5

※本当はもっと高評価つけたいんですが車種が少ない(特に国産車)ので少し辛口評価です。僕が外車乗って入れば5.0つけますw

 

今回はクーポンゲットしてます。限定20%OFFクーポンです!有効期限は11月30日までなのでお早めに!

▼20%OFFクーポンコード▼
  • EHOTBP4Q

※カートに商品を追加した後、支払方法の選択画面で上記クーポンをコピペすればOKです! 

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走行中はしっかり前を見て運転しなきゃダメよ

 

 

安全運転を心がけようね

 

  

 

あとがき

なんとも男心をくすぐるアイテムだと思います。僕自身もOBDという名前こそ知っていたものの、もう少しイカツイ機器を使うものだと思っていました。

冒頭にご紹介したタイプも同じような機能ですが説明が少なくわかりにくいと思います。僕もそこまで詳しいわけではないですが、ちょっと遊んでみるぐらいの感覚で使って見てはいかがでしょうか。

他のアプリでも使えるかどうか試してませんので、もし試した方がいたらご一報ください!

 

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