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断りたいけど断れない心優しい人たちに告ぐ日常で使える営業テクニック

仕事について 心理学ネタ 自己実現
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※2016/7/18更新

最近しょーもない電話がちょこちょこかかってきます。事務経験のある人なんかはよーく知ってると思うけど、固定電話の回線を引いたり、タウンページに電話番号を載せたりすると、かかってきますよね。営業の電話。

こんにちは、つっちーです。

僕は性根が腐ってるので受話器放置でしゃべらせ続けたりすることもあるんだけど、基本即ギリです。「営業の電話ですよね?」って聞いて、「そうです。」って言ったら有無を言わさずガチャンです。ほとんどの人がキッパリ断ると思うけど、中には断れずにズルズルと話を聞いてしまって、貴重な時間を使ってしまったり最終的に断り切れずに契約までしてしまったり。

本日はそんな心優しい人に向けて、日常で使える営業テクニックをご紹介いたします。

 

 

人間の心理をうまーくついてるんです

僕もやってたんです。訪問販売。100軒訪問して1件契約になればイイ的なヤツですね。当時はただただがむしゃらだったので、クビにならないように必死にやってたわけだけど、精神論、根性論ベースの100パー歩合性の会社です。

とまぁ、僕は中途で入って、ノルマ達成できなければ2か月目にはクビですよって言われて入社して、運よく?なのかどうかわからないけど何とか生き残り、一応管理する側(とはいっても営業は続く)までやっていたんだけど、当時を振り返ると確かに人間心理をうまーくついてるなと今は思います。

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B2Cの場合、顧客のほうが営業に慣れているので(訪販多すぎるので)、断られて当たり前の世界。例えばインターホン越しの断り、居留守をする、変なこと言われる、逆ギレされる、そんなの当り前です。

なので、ドアが開いて中に入れたらもうこっちのモノなんです。で、中に入るにはどうすんだってことですけど、そこはセールストーク。「売りに来たのでも、勧誘しに来たのでもないよ。お知らせに来たんだよ。」みたいな感じで家の中に入って行きます(結局は売るんだけど)。

契約することが目的なんだけど「ご挨拶」とか「お知らせ」まわりに来たって言えばお客さんは警戒心が薄れます(いや、まだ全然怪しんでるんだけど)。

最初に小さな要求をしといて、本当に売りたいものを隠しとくわけです。

こういう手法を「フット・イン・ザ・ドア」って言います。

 

補足説明を少し

きっと日常でも経験があるはずです。

試着勧められて、着ちゃったから断りづらくなって買っちゃったとか、無料のお試しを一回ならと思ってやったはいいけど、次のキャンペーンはお試しの方限定、なんて言われるとついつい断れなくなって本契約まで、みたいなこと。

一回要求を飲むと、人って断りづらくなる心理があるんです。

こういうのについつい乗ってしまうという人は、人間関係を悪化させたくないっていう優しい心の持ち主だったりするんだけど、そうじゃない人も、相手を傷つけず、やんわりと断る方法があるんです。

 

 

日常で使える営業テクニック

ドア・イン・ザ・フェイスで対抗すべし

はい、逆です。

「フット・イン・ザ・ドア」が最初に小さい要求するのに対して、「ドア・イン・ザ・フェイス」は最初に大きな要求をして(本来の)小さな要求を通すこと。

日常での例えにします。※最初が友人で次があなた。

 

 

なぁなぁ、1000円貸してくれよー。

 

 

しょーがないなー、ちゃんと返せよー。

 

 

ごめん!やっぱり5000円でいい!?すぐ返すから!!

 

 

3000円までなら貸してあげるよ。

 

 

そうかぁ、うんわかった!ありがとう!

 

 

あ!ごめん1000円しか手持ち無かった!1000円ね!

 

 

 

こんな具合です。相手はドア・イン・ザ・フェイスであなたはフット・イン・ザ・ドアで対抗しています。

 

 

ぐぅたらな旦那にも使えます

他にもこんな使い方があります。※今度は最初があなたで次がぐうたらな旦那。

 

 

休みなんだから掃除してよね!!

 

 

え~やだぁ…疲れてるしぃぃ(ゴロゴロゴロ)

 

 

んじゃこうしよう!私掃除やるから選択お願い♥

 

 

え~めんどいなぁ…。

 

 

わかった!んじゃんじゃそこにあるコロコロだけでもいいからやって♥

 

 

んもぅ…。わかったよぅ。(しょうがないなぁ)

 

 

 

って具合。

で一回要求受けちゃうと断りずらくなる心理を利用して、

 

 

ありがとう♥じゃあついでに買い物もお願い♥ね♥

 

 

 

みたいな感じ。まさに自分を見てるようで心苦しい・・・。

 

注意点もあります

最初っから要求がバカみたいに大きいと逆効果になりますので悪しからず。友達に突然100万貸してって言っても「は?」ってなりますよね。

どちらにしても日常的に使えるテクニックではあります。でも、使いすぎると逆に変な感じになることもあるんで注意してくださいね。

 

 

まとめ

大人でも子供でもどちらでも使えます。片付け苦手なお子さんなんかにもいいかもしれないです。要は、使い方さえわかれば人間関係も良好に保ちつつ、お互いを尊重し合うこともできます。

面倒だからとか、ただやりたくないから丸投げっていうのは賛成できないけど、今はちょっとできないけど、これをやった後なら出来るよみたいな感じで、条件を付けて賛成する話法もテクニックの一つ。条件付き賛成話法なんて言ったりするんだけどそれはまたの機会に。はしないな、めんどくさい。

そもそもこんなの考えて生活してたら疲れてしまうよね。でも何でも要求を飲んでしまいがちな人は、頭の片隅にでも入れておいてみるのもいいかもしれないですよ。

おぉ、何かビジネスブログみたいだ。自画自賛。

以上。

営業やってた時は一切そんなこと考えたことないけど、何か??  

 

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